とうとう行ってきました
焼肉好きなら行かなくちゃ
七厘の悶絶コース
あらかじめ値段を設定して
完全にお任せ
(季節ごとにメニュー変更)
前回はお任せコースプラス厚切りタンの記事
ココ→http://ameblo.jp/misato884/day-20110223.html
7月2日(金)の悶絶コースの内容です。
●肉そうめん(内モモ)
温かいつけ汁に
麺のように細切りした
肉麺をそうめんのように食べるという
最初から驚きの一品
肉の優しい味、つるつる入ってしまう。
冷たい付け汁でも食べてみたいな。
日本のマッコリ
酸味強い系
他、味付けサラダ
●肉バクダン
見た目にも美味しい
色鮮やか
特製のタレをかけ、まぜまぜする。
たくあん、きゅうり、納豆、ミノ刺し、ネギ、黄身
韓国のリで巻く
とろろをかける
まあ、なんとバランスがいい。
上手くまとまってます。
ミノのアクセントがよりよい。
すごいなー
●握りと巻物
(トモサンカクの握り、トウガラシの握り、トロタク)
これが来たときの、どよめき(笑)すごかった
お~~~
これまた鮮やか
綺麗な肉色
見た目から、溶けてるでしょ?
女性には少々ネタとシャリが大きすぎかも。
ここでかなりのパンチ食らった。
トロタク
旨かったなー、鮨屋にあってもおかしくない。
枕にしたいわ
●レバ刺し、センマイ刺し
レバ刺しは、最初からタレに絡めてあり
カラシにつけて食べるという
新しいスタイル
センマイ刺しは、通常の酢味噌バージョンで
●カタコブのジュレがけとトウガラシの刺身
ジュレ好きとしては
たまらない一品
大好きなジュレと肉のコラボでテンション上がる
ジュレは和テイストでサッパリと
カタコブの歯ごたえと合ってます。
出来れば、土曜日のランチに
キンキンに冷えたスプマンテで食べたいお皿です。(夢)
握りででてきたトウガラシが刺身になって登場
醤油とわさびでダイナミックに肉を食らうという感じ
生肉でお腹一杯になりつつありますが
ここから焼肉の始まります。笑
名物
●幻の厚切りの黒タン(タン元)
ひゃ~~~~ぁああああ
前回も食べたので、生を見ただけで記憶がよみがえった。
もう触感といい、脂のノリといい
完璧
これ以上のタンはないでしょう
こんな厚みがあるのに
サクって
歯に感覚が
牛さんありがとう
●ハラミ
めったに入荷しない。ハラミ
厚めのカットで立っちゃうもんねー
噛んでハラミの繊維質を感じ
どわ~~~っと肉汁の洪水
●サーロイン
説明不要ですね。
●みすじ
くるりと巻いていただくと。
さ~わ~
って舌の上溶けていくの
は~幸せ。
合わせて赤ワインオーダー
●シャトーブリアン
これまた凄く贅沢なカットで
とてもじゃないけど、素人には焼けません。
これはプロに焼いていただきます。
ある程度焼き目を付けた後は
何度も何度もテンポよくヒックリ返し
ジックリ育てていきます。
文句なしの最高のシャトーブリアン
最高級
●しんしん
赤身は、にくにくしく肉の旨味
もうお腹はちきれそう
だけどコースの〆があります。
●韓国風そうめん
(七年越しの復刻メニュー)
青唐辛子をかけていただきます。
からーいけど、おいしい。
ペロリと食べてしまいました。笑
●デザート、杏仁豆腐ブルーベリー
肉だけで相当お腹いっぱい
お肉が大きいので食べ応えあり。
創作肉もあり、楽しかった。
次回は別の感じで試してみたい。
私の自宅からはカナリとーいーですが
出かける価値ありありです。
一緒に食した肉仲間達
今回も美味しくて、楽しくて
ありがとう
aokyoさん(物欲と、食欲と。)
http://ameblo.jp/xylangylangx/
SMITSさん(NIKe&NIKu)
http://blogs.yahoo.co.jp/smits
はっしー(イエス!フォーリンデブ★)
http://fallindebu.net/archives/3852929.html
Cさん、Hさん、Kさん、Nさん
七厘のオーナーさん
講義中(笑)、
みんな超ー真剣に話聞き入る
今回登場したお肉は、肉の名誉賞に輝いた常陸牛を使用
年に2~3回しか入荷しないという貴重な牛さんです。
Android携帯からの投稿