試写会で映画を観る事に生き甲斐を感じ、日夜?応募に励む毎日。。。
  ジャンルを問わず観ていますが、映画には全く詳しくありません。
アカデミックな感想は一切ナシ。
思った事、感じた事、本能のままに書いてます (Ψ▽Ψ°*)

2008年からは、日頃、読んだ本の感想も書いています★
映画同様、ジャンルは問いません。。。
が、一番好きな作家は林真理子さんです。

ライフボート東京~子猫の里親募集~ MOTTAINAI クリックで救える命がある。
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ブロガーへアンケート!「クリスマスの意識調査に関して」

2009-11-21 08:29:33 テーマ:その他


 CyberBuzz事務局さんのアンケートに参加中です。

 ブロガーのトレンドを調査を目的としている
「ブロガートレンド研究所」によるアンケート。
今回は、「クリスマスの意識調査」に関して、
クリスマスの過ごし方などの調査です。

 会員でない皆様も、アンケートにご興味ありましたら
1分程度で終わりますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
クリスマスツリーアンケートはコチラ ↓↓↓ をクリッククリスマスツリー
     【クリスマスの意識調査】

 私は年々、クリスマスプレゼントへの情熱が
(あげるのも貰うのも)冷めてきた気がするのですが
先日、久しぶりに昔よく通っていた雑貨屋サンへ寄ったら
何だか気分が盛り上がってきました~。
クリスマスのディスプレイって、気持ちを高揚させますねドキドキ
今年は自分へのプレゼントも買っちゃおうかなビックリマーク
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カラリオ ミー2009年新モデル自宅モニター No.2

2009-11-17 23:42:54 テーマ:モニター、その他


 今月初めから自宅モニターで使わせていただいているカラリオ ミー
今回は、いろいろなサイズで写真プリントを体験してみましたビックリマーク

$★試写会中毒★-09.11.17カラリオミー





← 本体と一緒に
 送っていただいた
 印刷用の写真用紙と
 インクカートリッジ。








 私が一番やってみたかったのは、
16分割のミニフォトシールカードサイズの印刷です。
(はがきサイズやL判の写真は
 今までも印刷したことがあったので)




$★試写会中毒★-09.11.17カラリオミー
$★試写会中毒★-09.11.17カラリオミー


 カードサイズの印刷では、
ブログのタイトルとURLを入れて
名刺を作ってみました。
写真用紙を名刺として使うのは
もしかしたら実用的じゃないかもしれませんが
ブログの名刺を作ってみたかったんです~ 笑。
写真を選び文字を入れSDカードに保存して(ここまではPCで)、
カラリオ ミーで印刷終了まで、12,3分。
簡単ですグッド!

 このカードサイズの用紙、
パスケースやお財布に
家族やお気に入りの写真を入れて持ち歩くのに
便利だと思います。

 16分割のほうは、同じ写真で16枚作れる機種でないので、
上の写真のように、1枚ずつ別の写真が16枚印刷されるのですが、
友人に出すハガキに貼ろうと思っています。

 こちらは撮影の日付ごと、または月ごとに選び、
リモコンの「印刷」を押すだけでOK。
印刷自体は1枚の写真を印刷するのに比べたら時間がかかりますが、
操作は文字通り、ボタン一つ。
リモコンをピッと押して終わりです。
どちらかというと、操作そのものよりも
どの日付の写真を印刷しようか選ぶまでに時間がかかりますね。
私の場合、優柔不断なので尚更ね 笑!


$★試写会中毒★-09.11.17カラリオミー

 それと、フレーム印刷もやってみました。
ウチのニャンコですドキドキ






 こうやって色々な印刷を楽しんでみて思ったこと。。。
私って写真を撮るのがホントにヘタだなぁ・・・♭
なんせ(何度も言っていますが)、取説を読むのが嫌いなので
カメラの機能も使いこなせていないんですよね 汗。
せっかく高性能のプリントアウトが出来るのだから、
今度から、シールとして使ったり、
フォトフレームと合成した時にちょうどよいレイアウトになるように意識して
写真を撮るように心がけよう。。。と思いました。

インデックス

2009-11-14 23:23:00 テーマ:インデックス
目 次

■映画■
■五十音順 あ~か行
■  〃    さ~た行
■  〃    な~は行
■  〃    ま~わ行・アルファベット・数字 

■ジャンル別①
■  〃    ②
■  〃    ③
■  〃    ④
■  〃    ⑤
■  〃    ⑥    

■満足度・星の数別 10~8
■  〃   〃     7
■  〃   〃     6
■  〃   〃     5~1

■おまけ カウチポテト      

これから観たい映画。。。
         「カールじいさんの空飛ぶ家」
         「ウルルの森の物語」
         「蘇りの血」 etc・・・
 

■本■
■五十音順 
■著者別

これから読みたい本。。。 
         「殴る女」
         「カデナ」etc・・・
 

goo、nifty、seesaa、一部のyaplog ブログへの
トラックバックができず、
申し訳ございませんm(_ _ )m
 


カラリオ ミー2009年新モデル自宅モニター

2009-11-02 22:44:23 テーマ:モニター、その他

 9月に参加したエプソンの「カラリオ ミー E-600」のモニター  
こちらを、自宅でのモニター体験もさせていただくことになり、
先週、貸し出しの商品が届きましたプレゼント

 私は今のところ、PCとは繋いでおらず
カラリオ ミー単体で使っていますが、
開梱からセッティング完了まで、約10分。
手間がかからない印象です。
$★試写会中毒★-09.11.02カラリオミー
一度、体験モニターで使わせていただいたおかげか、
(私の面倒くさがりな性格もありますが 笑)
今回もマニュアルは見ずに、早々に操作開始音譜
それでも普通に使えてしまうのに感動ですね~~ビックリマーク
セッティングに一労働かかり
更にマニュアル片手に操作しなければならないほど複雑だと、
面倒くさくなって、結局、使用頻度も落ちてくるんですよね。
体験のレビューにも書きましたが、
目指す先は簡単 快適 ペーパーマニュアルレス。。。 万歳ですバンザイ


★試写会中毒★-09.11.02カラリオミー 今回は、
スライドショー と
印刷予約でプリントを実行。

10月末に連日行っていた
東京国際映画祭の写真を
プリントしました~ドキドキ
お気に入りの写真は
フレーム付きで印刷ビックリマーク


 フォトスライドショーはアルバム風や、ファッションショー風など
色々なパターンがありますが、
キャラクターペンギンカップルのメタペンとアキペンが
釣りをしながら写真を紹介していく
「ペンギンストーリー」というパターンを観ていたら、
ウチのニャンコが反応し、一緒にスライドショーを観はじめましたニコニコ

★試写会中毒★-09.11.02カラリオミー

 まさに、
家族揃って写真鑑賞ですグッド!

キングコングを持ち上げる(TIFF 原題:King-Kong-eul deul-da)

2009-10-24 23:30:01 テーマ:映画 か-こ
$★試写会中毒★-09.10.24キングコング
    TIFF にて鑑賞
■アジアの風 部門■
満 足 度:★★★★★★★★★★
   (★×10=満点)
 
 

監  督:パク・ゴニョン
キャスト:イ・ボムス
      チョ・アン
      イ・ユネ、他





■内容■

 1988年のオリンピック重量挙げで銅メダルを取ったイ・ジボンは、
小規模な女子中学校の重量挙げチームの監督として、
田舎の村へと赴くはめになる。
重量挙げに嫌気がさし、うんざりしていた彼だったが、
性格も体型もユニークな田舎の少女たちに出会い、
スポーツに対する彼女たちの真摯な情熱と献身ぶりに心を動かされる。

 彼は彼女たちが住んでいる環境を整え、指導を始め、
本物の重量挙げの選手へと成長させていく。
そして、ついにはオリンピックで金メダルに挑戦することになる。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)


■感想■

 前売り券が、ぴあとローソンの両方で売り切れてしまい
諦めかけていたところ、
友人のおかげで当日券を買うことができ
念願叶って観に行くことができました。
当初、ゲストは予定されていなかった記憶が・・・。
昨夜TIFFのサイトを見たらQ&Aの案内が載っていました。
前売りが完売したから急遽来日することにしたのかな~笑?
韓国、近いしね!

 スポ根ものが大好きな私は、観る前から期待していたんですが、
期待以上に色々な要素が盛り込まれていて
笑いと涙でいっぱいになった作品でした~~。
きっと、笑いと涙の配分が調度いいんですね♪

 まず、女子中学生達が素朴で可愛くて、
本当にいそうな子達なんです 笑
マイナーなイメージであるウェイトリフティング部に入り
何とか自分達の居場所を見つけようとしている姿に、
目頭が熱くなりました。
最初のうちは、まさかこんなに涙がでるとは
夢にも思わないほど、笑いの連続なんです。
映画のポスターもコメディタッチですしね。
特に、教育委員会を待ち構えての小芝居なんて
最高に可笑しかったです~~。
こちらは笑い涙でした!

 監督役のパク・ゴニョンの生徒達への愛も
かなり良かったです。
部活って、大会の結果も大切ですが
全員がオリンピック級の選手になれるわけではないし、
ましてスポーツ推薦などではなく普通の中学生だったら
“趣味部”があっても良いと思うんです~ 笑。
そのあたり生徒とのコミュニケーションも
心温まる感じでした。

 “キングコングを持ち上げる”シーンが二度ありますが
一度目と二度目の気持ちは正反対。
生徒達と監督の絆が深く感じられます。

 同じ映画を鑑賞していた知人、
映画を観てめったに泣いたことがないのですが、
そんな彼も涙した(奇跡。。。)という本作、本当に良かったです!


■Q&A■

$★試写会中毒★-09.10.24キングコング

 上映後、パク・ゴニョン監督と
プロデューサーの
ギルロー・ハン氏、
主演のイ・ボムス氏による
Q&Aがありました。




 前売りが完売したわけがわかりました~。
イ・ボムスさん、凄い人気の俳優サンなんです!
ファンの方が沢山いらしてました。


ハ ン「皆さんの反応をみて、感激しています。」
監 督「沢山のスタッフが皆で力を合わせ作った作品です。
    今日は忘れられない日になりました。」
ボムス「TIFFに参加させていただき、ありがとうございます。
    先ほどまで客席で観ていました。
    良い本は人を変えるといいますが、良い映画も人を変えると思います。
    皆の心の中に、ずっと本作が残っていけば良いと思います。」

Q. 「本作へ込めた想いは?」
監 督「普遍の愛を描きたかった。
    子供の頃、親や先生から愛を受けたと思います。
    そういう先生と生徒の愛情を描きたかった。」

Q. 「スポーツを描いた映画には、競技シーンにリアリティが求められるが、
     未経験者達で苦労した点は?」
監 督「一生懸命練習して欲しいと願うばかりでした。
     具体的なことは彼が。。。」
ボムス「人気のない種目なので、最初はよく知らず
     本作がキッカケで好奇心がわいてきました。
     韓国のナショナルチームの方々と一緒に練習しましたが、
     真面目さが必要で、汗を流した分自分に返って来るスポーツです。」

     
Q. 「最後までやり遂げた大変さを聞かせてほしい。」
ボムス「一年前にオファーを受けました。
     シナリオを読み感動し、それ以上に良い映画を作りたいと思いました。
     とにかくシナリオが素晴らしかったので作品にしたかったんです。
     そして皆さんとこのような話をしたいと思っていました。
     まさに今のように。 とても嬉しいです。」

Q. 「肉体改造の秘密は?」
ボムス「かつての国家代表のシーンは、
     第一印象でリアルに見えるようにしなければならないので、
     試合のシーンのために体作りに気を使いました。」
     
Q. 「ラストはストップモーションで終わっていて
     観客が解釈を任されていますが、3人はそれぞれどう思いますか?」
監 督「物悲しさをエンディングまで引っ張ると
     観客の心にも悲しさが残ってしまうという意見が出て、
     希望を取り入れたラストとなりました。」

       ここで、ボムス氏が一瞬サングラスを外すと
       会場のファンから喜びの叫びがあがりました。
       そこですかさず監督が同じ格好でメガネを外したところ、
       会場は爆笑となりました 笑。


ボムス「シナリオの第一印象がとても良かった。
      監督とは軽く打ち合わせをし、
      ヨンジャの(試合の時の)スタイルにも色々意見が出ましたが、
      やはり最終的には良い気分を持たせられるような
      エンディングにしようということになりました。
      (このような)意味のあるエンディングが気に入っています。」

       続いてハン氏が応える番になり、
       同じようにメガネを外したところ、歓声が!
       2人とも面白かったです。。。
ニコニコ

ハ ン「当初、ヨンジャがリフティングを
      成功させるシーンも撮りました。
      しかし、人生はまだ終わりじゃないし
      成功するとそこで終わってしまうような気持ちになってしまうので、
      余地を残した終わり方にし
      希望が見えている進行形のラストにしました。」

メアリーとマックス(TIFF 原題:Mary and Max)

2009-10-24 23:23:41 テーマ:映画 ま-も
$★試写会中毒★-09.10.22メアリーとマックス
    TIFF にて鑑賞
■WORLD CINEMA 部門■
満 足 度:★★★★★★★★★★
   (★×10=満点) 
 

監  督:アダム・エリオット
声の出演:トニ・コレット、
      フィリップ・シーモア・ホフマン、
      バリー・ハンフリーズ、他




■内容■

 対照的なふたり――
オーストラリアのメルボルン在住
丸ぽちゃで孤独な8歳の少女メアリー・ディンクルと、
ニューヨークのカオスで暮らす
超肥満体でアスペルガー症候群の44歳のユダヤ人マックス・ホロウィッツの、
ふたつの大陸をまたいだ20年に渡る手紙を通して描かれる物語。

 思春期から大人の女性へと成長するメアリーの旅路と、
マックスが中年から老いを迎える過程を追いながら、
紆余曲折を経て友情を越えた強い絆が結ばれる様子を描く。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)



■感想■

 アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞受賞と知り
絶対に観たい~! と思っていたのに
ぴあの前売り券完売で買えず。。。悲
急遽、ローソンチケットを調べたところ座席が残っていて
観に行くことができました♪

 シニカルさと優しさのミックス作品。。。
主人公の2人を
世間ではちょっと浮いてると言われているキャラに設定しつつ、
描かれている物語は普遍的で
誰もが持っている孤独や悲しみ、
生きていく厳しさ、人への優しさ、希望が描かれていました。

 手紙の上では自分の想いや考えを伝えられる二人。
お互いに、相手の手紙を待ち遠しくしているのが伝わってきます。
メアリーから貰った赤いポンポンが
マックスの心を表していたし、
メアリーが大学でアスペルガー症候群の研究を始めたのにも
マックスへの特別な気持ちを感じました。

 逆に、ボタン一つを掛け違えたときの喪失感。。。。
これも大きかったですね!
心を許し、信じきっていた人が
別の波長を発し始めたときの喪失感って大きいですよね。
私自身も似たような経験がありますが、
これを修復するのって、かなり困難。
自分の過去を色々思い出しちゃいました。
映像が白黒を基調としていてどこか懐かしい感じなので、
尚更、観客に昔を思い出させるかのような
雰囲気を与えているのかもしれません。
不思議と温かさを感じるんです!


 いじめられっ子で、自分に自信がなかったメアリーが
恋をして、結婚をして、出産をして、
そしてマックスに会いに行く。。。
一方マックスは、文通をキッカケに生き甲斐を見つけ、
仕事を見つけ、時間はかかったけどメアリーを許し。。。
特に、マックスの手紙の文面が素敵な言葉でいっぱいなんですよ。
直接話したことのない2人なのに、
何かとっても深い絆を感じるんです。
ラストでマックスの部屋の壁を観たときは
涙がとまりませんでした。。。。

 人は不完全なものだということ、
それを受け入れて生きていくんだということを
教えてくれる映画でした。
日本で公開が決まっていないのがとっても残念です!

ロード、ムービー(TIFF 原題:Road, Movie)

2009-10-23 23:58:04 テーマ:映画 や-わ
$★試写会中毒★-09.10.23ロード、ムービー    TIFF にて鑑賞
■コンペティション 部門■
満 足 度:★★★★★★★★☆☆
   (★×10=満点) 
 

監  督:デーウ・ベネガル
キャスト:アバイ・デオル
      サティーシュ・カウシク
      タニシュター・チャタルジー、他



■内容■

 経営が悪化している父親のヘアオイル・ビジネスから
逃れたくてたまらない若きヴィシュヌは、
海沿いの美術館を目指し、中古のシボレーでインドの砂漠を横断する。
その道中で、若き逃亡者や年老いた放浪芸人、
そして美しいジプシーの女性と出会い、
水と人目を忍ぶことができる場所を求めて不毛の地をさまよう。

 しかし一行は悪名高き水の所有者に足を止められ、
彼らの自由はトラックの荷台に積まれた妙な映画のコレクションと
40歳のふたりの映写技師に委ねられることになる。
まるで千一夜物語のように、
その映画がおもしろければ生きて進むことができるが、
万が一つまらなかった場合には、奥地で死ぬ運命となるのだ。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)


■感想■

 全て実像なんですが
砂漠での映像が何とも幻想的な雰囲気をかもしだしていました。

 主人公のヴィシュヌは不毛な生活から抜け出したいと思っている青年。
パワーはあるけど、それをどう使ったらよいのかわからない。
なんか、このあたりは世界共通ですね!
そんなヴィシュヌが旅の途中で色々な人に出会い
家業の一押し商品・ヘアオイルの威力を目の当たりにするわけです 笑。
行き詰まった時、一瞬、どうなるのかと思ったんですが、
上手くできてましたね 笑!

 出会う人々は、インド(砂漠)を象徴するであろう人物が多く、
国(場所)がかわれば、人を脅迫するネタも変わるのだと
改めて思いました。

 まず、検問所の警官。
銃を振りかざして言いなりにさせようとする最低の男でした。
街中でこんなことしたら、逆にギャングに一発撃たれて終わりですよ。
それと、井戸を取り仕切る権力者。
この人もいつか闇討ちに遭いそうな男です。。。
脅迫の材料が水となるのは、インドならではだと思いました。

 こんな状況の中、事情の違う老若男女が
映画を観ようと集まってくるわけですが、
やはりスクリーンの魅力ってとても大きなものなのだと
本作を観て改めて思いましたよ~~。
 (私も試写会がキッカケで映画を観始め
  気が付いたらスクリーン中毒となっていますからね)
見渡す限り地平線しか見えない砂漠ですが、
映画を観るために一人、また一人と
続々と人が集まってくるんなんて!
ちょっとウルウルきます。

 こちらもグランプリ候補っぽいな~!


■Q&A■

$★試写会中毒★-09.10.23ロードムービー


 上映後、
デーウ・ベネガル監督と
プロデューサーの
フレッド・ベルガー氏による
Q&Aがありました。



監 督「今回で3度目の来日となります。
    本作が完成し、そしてTIFFにも参加できてとても嬉しいです。」
ベルガー「監督の前作がTIFFで上映されなければ、
    今日という日はありませんでした。
    TIFFに参加でき、本当に光栄です。」

★試写会中毒★-09.10.23ロードムービーQ.「こんなに短い
   インド映画を観たのは
   初めてなんですが!!」
監督「はい、インドでは
   お金を返せと
   言われました!
   インド用に4時間で
   作り直そうかな。。。笑」


Q.「インドでは公開されましたか?」
監督「2010年の1~3月のいづれかに上映予定です。」

★試写会中毒★-09.10.23ロードムービー

Q. 「インド映画で
    歌が入っていない映画を
    作るのは
    大変でしたか?」




ベルガー「インド人じゃないのでハッキリわからないんですが(笑)、
    人気のボリウッド映画とは別物のようだという人もいます。
    しかし、アメリカのプロデューサーとして
    普通とは違うものを探していました。
    それが監督の作品とピッタリ合ったんです。
    歌と踊りが入っていない、短い映画です。
    資金集めは大変ではありませんでした。」

Q.「おとぎ話的な要素があったような気がするが?」
監督「脚本を先に書きました。
   (監督の体験)移動映画館は今もあり、
   ボンベイから6時間、車を走らせ何もないところで、4~5時間待ちます。
   地平線の彼方から、人影が見え始めた途端
   23歳の彼はスクリーンを張り始め、
   私は“夢なのか?”と思いました。
   その時の覚醒夢的なものを映画でも表したかったんです。」

Q.「映画の魅力とは?」
監督「人々を一つにする力がありますね。
   本作(インド)では何マイルも歩き、映画を観ています。
   一つの事を共有できるところに、映画の魅力があります。」


 監督とプロデューサーも“映画”を通じて今の関係があるようでしたので、
こういった繋がりも、まさに映画の魅力に関係していますよね!
それと私も移動映画館を一度体験してみたくなりました。

旅人(TIFF 原題:Ye Haeng Ja)

2009-10-23 23:52:50 テーマ:映画 た-と
$★試写会中毒★-09.10.23旅人    TIFF にて鑑賞
■アジアの風 部門■
満 足 度:★★★★★★★★★★
   (★×10=満点) 
 

監  督:ウニー・ルコント
キャスト:キム・セロン
      パク・ドヨン
      コ・アソン、他

■内容■

 1975年。
9歳のジニは父親によってカトリックの修道女が運営する孤児院に預けられる。
父親に捨てられたことが信じられないジニは脱走を試みるが失敗に終わり、
運命を受け入れて、養子縁組にせめてもの希望を抱く。

 次第に彼女は、3歳年上のスッキと、
彼女たちのなかでは最年長の17歳、イェシンとの孤児院での生活に馴染んでいく。
しかし、その生活は永遠の別れの繰り返しだった。
かろうじて結ばれた絆も、打ち砕かれる運命にある。
しかし旅の終わりには新しい人生の展望が待っているはずなのだ。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)


■感想■

 在仏のウニー・ルコント監督の自伝的作品なのだそうです。
いや~~、主演の少女の表情も最高に良かったし、
少女たちの繊細な心理描写も素晴らしかったです!!
TIFFは上映時間がかぶっているので
自分の都合とあわせてどの作品をチョイスするか難しいのですが、
沢山あるプログラムの中から、
本作を選んで本当に良かったと思いました。

 孤児院に来てからの
不安と絶望に変わっていくジニの表情が本当に悲しくて、
観ているだけで胸が苦しくなりました。
他の孤児たちも沢山いますが、それぞれ性格が違います。
でも、どんなタイプの子も、大きな不安をしょって暮らしていました。

 私が特に涙が止まらなかったのが17歳のイェシンの失恋のシーン。。。
足が不自由な事が原因だったせいか
なかなか里親が見つからず、孤児院にいられるギリギリの年齢になってしまい
唯一のよりどころだった恋も破れてしまいます。
それを傍から見ている他の少女達も、深い悲しみに包まれていきます。

 それまで孤児院の少女達は、
“里親”と上手くいくかどうかということで
頭がいっぱいだったと思うんですね。
自分に笑いかけてくれる青年と、まさか上手くいかないなんてね。
このシーン、自分の存在を否定されたような感じになるほど
ズシッときました。。。

 それと、孤児院には聖母マリアのような優しいシスターと
実際に孤児院を切り盛りしている辛口の母親役の女性がいます。
本当に辛いんですよ 笑!
でも、その母親役の女性が一番、
少女たちの悲しみを知っている感じなんですね。
こういう役割を担う人って、どの世界にも必要ですが
それに徹することって難しいと思います。
微妙なさじ加減がわからないと、大変なことになりそうだしね!
この役を演じた女優さんは、その辺りの演技も素晴らしかったと思います。

 最後に、鳥のお墓に自分を埋め
そこから這い出てきたジニは
今までと違って、生きる事に前向きになった気がしました。
ジニをはじめとし、孤児院の少女たちの旅の終わりが
幸せな生活の始まりとなることを祈るラストでした。


■Q&A■

$★試写会中毒★-09.10.23旅人


 上映後、
ウニー・ルコント監督による
Q&Aがありました。






Q.「どうしてこのテーマを?」
監督「現在、女優やコシュチュームデザイナーとして仕事をしていて、
   その仕事の流れで脚本を書くことになりました。
   この作品に深い意味があって書いたわけではなく、
   テーマを探していて自然とこうなりました。」

Q.「監督自身も9歳でフランスへ行かれていますが、
   自伝的要素はどのくらいの割合で含まれていますか?」
監督「ハッキリと区切るのは難しいですね。
   (自伝的要素とフィクションの)両方です。
   感情としてかぶる部分はありますが、
   それを映画にするためにフィクションが多くなっています。」

Q.「父親役のソル・ギョングさんが出演した経緯は?」
監督「私はフランス在住のため、どういった韓国の俳優事情を
   詳しく知ることができず、
   プロデューサーのイ・チャンドン氏からの提案で決定しました。
   もしフランスで映画を撮っていたら
   無名の役者さんとスターの共演は躊躇したかもしれません。
   ソル・ギョングさんの素晴らしいところは
   無名の子役達とも対等に接してくれたところです。」

Q.「影響を受けた監督は?」
監督「子役を扱って素晴らしい作品を多く撮っている
   モーリス・ピアラ、ジャック・ドワイヨン、
   アッバス・キアロスタミなどに影響を受けました。」

Q.「(映画監督を目指していて)自分も
   自伝的映画を作りたいと思っていますが
   何処まで書いたらよいのかわかりません。
   何かアドバイスをお願いします。」
監督「本作の場合、
   ストーリー展開はフィクション、一部は自伝的になっています。
   感情の部分は大切で、要点としてそこにリアリティを持っていくため
   ストーリーをフィクションとしたんです。
   実体験では父に捨てられたという気持ちはなく
   もっと色々な人が回りにいたのですが、
   物語を語る上ではシンプルさが重要だと思います。」

Q.「ジニが歌う父が好きだった歌は有名な歌ですか?
   何か特別な意味が?」
監督「韓国の歌を私は知らないのですが、
   あの歌は愛の物語で裏切られ絶望に陥る歌です。
   ジニが歌うには大人の歌ではありますが、
   歌とジニの心情がピッタリだったと思います。」

Q.「ジニが、静かではあるが確実に変化していって、
   最後に旅立つことを決意したのは何がキッカケだったのですか?」
監督「土をかぶる行為、あれがキッカケです。
   子供の心の内面がどう変わっていくかを描きたいと思いました。
   キツイ現実と向き合っているわけですからね。
   土に埋もれるのは衝動的なものです。
   それまでの痛みや苦痛は内面的なものばかりでしたが、
   土に埋もれたことで身体的な苦痛を感じ、“やっぱり生きたい!”と
   思い直したというわけです。」

Q.「イ・チャンドン氏とのやりとりで、何かエピソードは?」
監督「イ・チャンドン氏は映画監督なので、
   同じように監督目線で対応してくれました。
   沢山教わることができ、ラッキーでした。」



 私も本作を観る事ができ、ラッキーでした音譜

イースタン・プレイ(TIFF 原題:Eastern Plays)

2009-10-22 23:59:35 テーマ:映画 あ-お
$★試写会中毒★-09.10.22イースタンプレイ    TIFF にて鑑賞
■コンペティション 部門■
満 足 度:★★★★★★★★★☆
   (★×10=満点) 
 

監  督:カメン・カレフ
キャスト:フリスト・フリストフ
      オヴァネス・ドゥロシャン
      サーデット・ウシュル・アクソイ、他


■内容■

 音信不通だったふたりの兄弟が再会を果たすが、
人種差別をめぐってそれぞれ正反対の立場にあった。
最近ネオナチ集団に入ったばかりの弟ゲオルギは暴動に参加、
一方兄イツォはトルコ人家族を救出する。

 その後、大きな集会へ誘われたゲオルギは、活動への関わりに疑問を抱き始める。
またイツォは、助けた美しいトルコ人少女が、
自分の孤独な人生を終わらせてくれる存在になるのではないかと幻想を抱いている。
兄弟としてもう一度やり直すことで、
彼らは人生における希望を見出すことになるのだろうか。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)


■感想■

 ブルガリア映画です。

 ブルガリアといってパッと頭に浮かぶのは、やっぱりヨーグルト 笑!
単純すぎる発想ですが(汗)、
牛がのんびりと草原に放たれていて
そこに居る人々もやっぱりのんびりとしていて。。。
な~んて思っていました。
ところが、ところが、人種差別はあるは、暴動はあるはで
ブルガリアの、のんびり爽やかイメージが一気に吹っ飛びましたよ~。

 主役の兄弟、兄・イツォ役のフリスト・フリストフは監督の幼馴染で、
フリスト自身の体験をそのまま映画にしたようなんです。
フィクションですけどね!
そのせいか、自分の歩む道を見つけられないイツォの苦悩が
とてもリアルでした。

「自分で立った後、立ち続けるための支えがない」

というイツォのセリフ。 まさに言葉通り。 
誰かにどうにかしてくれと言っているわけではなく、
ちょっとだけ心の支えになってほしいんですよね~。

 麻薬に浸かり、やりたいこととは別の仕事をしている毎日。
ハッキリとした根拠もないままトルコ人女性へ依存する気持ちも、
理解できました。

 一方、弟は反抗期状態。
母代わりの女性に悪態をつき、兄とはちょっと違った路線で
自分の生きる道を探しています。
“弟”なので、人生の先輩である“兄”という存在がいることが
イツォよりも心のよりどころがあるような気がしました。
孤独度はイツォのほうが高そう。。。

 先が見えない不安って誰にでもあると思うので
この兄弟を見ていると、潜在意識が煽られる感じで
漠然と不安になってくるんですが、
希望が見え隠れしたラストとなっていたので
若干、救われた気持ちになりました。

 好き嫌いが別れそうな作品ですが、
ゴンザレス審査委員長の好みのような気がします。。。
「ストーリーズ」に続き、グランプリ候補かな。



■Q&A■

$★試写会中毒★-09.10.22イースタンプレイ

 上映後、
カメン・カレフ監督と
プロデューサー&編集の
ステファン・ピリョフ
によるQ&Aがありました。




Q.「主人公役のフリストさんにインスパイアされ本作を作ったとのことですが
   お2人の関係は?」
監督「子供の頃からの友達です!
   同じ町で育ちました。
   本作では彼の生き方、孤独が描かれています。」

★試写会中毒★-09.10.22イースタンプレイ
Q.「本作を作りたいと
   言ったときの
   フリストさんの反応は?
   また、完成した作品は
   ご覧になられた
   のでしょうか、
   そうだとしたら
   その反応は?」

監督「彼は完成した映画は観ていません。
   撮影最終日の前に亡くなりました。
   “イツォ”はフリストそのもので、自分を死にいたらしめ、葛藤し、
   まさに描かれている通りです。
   今、こんなに大きなスクリーンで上映されていると彼が知ったらどう思うか
   僕も今考えています。
   出演をお願いしたときは、全く躊躇無く受け入れてくれ、
   何度も脚本を読み返していました。
   メイキングで撮った中に日記を指しているシーンがあるが
   15年ほど前に書いていた本当の日記です。」
司会「フリストさんは俳優さんですか?」
監督「彼も他の方々もプロの俳優ではないんです。 
   お願いして出てもらいました。
   恋人役の女性も、本当の元カノです。
   作品には悪役、ネオナチも登場し、
   トルコ人一家は襲われブルガリアを離れましたが、
   実際のブルガリアは、それほど危険ではありませんよ~。
   琴欧洲が皆さんを守ってくれますから、遊びに来てくださいね 笑!」

Q.「何故、あえてフィクションにしたのですか?
   また、彼の最後は?」
監督「フリストはドラッグで亡くなりました。
   いくつかのコメントを後から付け加えたのでフィクションとなっていますが、
   生き方、ものの見方、苦しみはまさにあのままです。
   ある中になった話は、彼の言葉そのものです。」

Q.「タイトルをつけた経緯は?」
監督「特に理由はありませんが、ストーリー構成は割と早々に決まりました。
   最初は4部構成でしたが
   フリストをメインにしようと変更になりました。
   僕たちの気宇には東欧なので“イースタン”です。」

Q.  「恋人だった女性は、
     フリストをとても愛していたようですが
     あの後どうなったのですか?」
監  督「彼女は一人で生きていけると自分で気付き、成長しました。
     実生活でも、フリストの恋人だった女性です。」
司  会「あっ! そうだったんですか。
     ということは、あのキックは本物。。。。?」
     (劇中で、別れたい素振りのフリストに、
      彼女が一発食らわせます 笑)
ピリョフ「映画では“彼女と暮らすのは大変”とイツォが言いますが、
     “彼と暮らすのは大変”というのが現実だったんです 笑。

Q.  「トルコとブルガリアは複雑な関係でしたが
     同じような出会いがあったら実際は暖かく認めてくれるのですか?」
監  督「どれだけその人がオープンかということだと思います。」
★試写会中毒★-09.10.22イースタンプレイ
ピリョフ「僕の姉が
     トルコ人と
     結婚しました。
     少しずつ
     変わってはきているが、
     まだ偏見は
     残っていますね。」



Q.「ビールを飲んでいた友人のフリストへの眼差しが印象的でした。
   あの方と監督のコネクションは?」
監督「あのシーンは、
   僕がパリに住んでいてブルガリアに帰省した時の
   そのままのシーンなんです。
   あの晩、フリストと色々な話をしました。 カフェとテーブルも同じです。
   あの友人は私自身のことなんです。
   “色々と変えていこう!”と熱く語ったんです。」


 残念ながらフリストは亡くなってしまったけど、
天国で映画の完成を喜んでいると思います。
同じ芸術家として、監督はフリストの苦悩が理解できたので
この映画が撮れたのかもしれませんね。


国境のない鳥(TIFF 原題:返家八千里 - 黑面琵鷺)

2009-10-22 23:57:55 テーマ:映画 か-こ
★試写会中毒★-09.10.22国境のない鳥
    TIFF にて鑑賞
■natural TIFF 部門■
満 足 度:★★★★★★★☆☆☆
   (★×10=満点) 
 

監  督:ディーン・ジョンソン









■内容■

 アジアの美しい水田地帯に生息する鳥、
クロツラヘラサギは、いま絶滅の危機に瀕している。

 この作品では、台湾、朝鮮半島、中国本土、日本と
クロツラヘラサギが渡りゆく姿を
初めてHDのキャメラに収めることができた。
いまだその習性がはっきりと解明されていない、
この国境を知らない鳥を守るため、
各国の研究者たちが国境を越えて手を結んだ。
                       (TIFFオフィシャルサイト作品紹介 より)


■感想■

 「エコロジー」というテーマに沿って、
グリーン電力での上映や環境についてのカンファレンスを開催したTIFF。
このテーマで作られた“natural TIFF 部門”の作品を観てきました。

 渡り鳥の生息地が国境をまたいでいるから、このタイトルなのか?と
思っていたのですが、
アジア各国の研究者たちが手を結び
クロツラヘラサギを守ろうとする姿、行為が
“国境を越えた”ものなんですね。

 台湾、中国はともかく、
韓国と北朝鮮、北朝鮮と日本が一体になって何かをするなんて
ちょっと想像がつきません。。。
しかし、間違いなく皆が力を合わせて
クロツラヘラサギを守っていました。

 この中心人物は、朝鮮大学校のチョン・ジョンリョル教授。
しかし研究しているのは多摩動物園、日本なんですよ~~。
研究室の学生たちも一緒に、人工孵化させていて
その姿は、まさに親鳥。。。!
微笑ましく、ちょっとウルウルきちゃいました。

 当初、成長したクロツラヘラサギを
自然にかえそうと考えていたそうですが、
万が一を考え、多摩動物園に残した鳥もいるそうなんです。
この鳥、習性の全てがわかっていないようなんですが、
観光客によるストレスを受けていることは間違いないもよう。
(多摩動物園のクロツラは生まれた時から人が側にいるので
            大丈夫なのでしょうか。。。?)
なので、人が誰ーーもいない38度線が、
クロツラにとって、安息の地となっていました。
何とも複雑です。。。
38度線を作ったのは人間、解消するのも人間なので
その都度のしわ寄せが、クロツラをはじめとする
様々な生き物、環境に影響するので
人間のすることは、ホントに責任重大ですね。

 自分達を絶滅寸前の危機に追いやった人間に
国境を越えた大切なものを教えてくれているようです。
これからもずっと、
この世界に政治的思惑が入ってこないことを祈ります。



■舞台挨拶■

 上映後、朝鮮大学校のチョン・ジョンリョル教授と
台湾公共テレビのプロデューサー、セレナ・ツァオさんによる
舞台挨拶がありました。

ツァオさん「命の歴史を刻んだ、まさにタイトル通りの作品。
      映画館での上映は、アジアではTIFFが最初です。
      アジアの人々が10年、20年かけて
      守り続けてくれたことには感動です。
      鳥たちが安全に保護され、渡っていく先々で
      そこに“家”を見つけてくれることを願います。
      クロツラヘラサギが翼を広げると
      平和の象徴・天使に見えるのではないでしょうか。」

チョン教授「保護に入ったとき、クロツラヘラサギは280羽ほどでした。
      2千羽を超えないと“絶滅”すると言われていて、
      “トキ”の二の舞にはさせないと願いました。
      韓国から2羽連れてきて、自然にかえそうとしましたが、
      越冬の環境のこともありアジアの鳥をアジアで守ろうと
      繁殖の環境を整え、もしものときのために動物園に残しました。
      (動物園では)色々な人にふれてもらって
      クロツラヘラサギへの努力をしている人々がいることを
      知ってほしいと思います。」
      

 私は次の映画の上映時間が迫っていたため
一言ずつご挨拶が終わったところで、おいとましました。。。。
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