アップルとの裁判への道(その1) | JKがアップルコンピュータ相手に裁判を起こしてみた
女子高生でも大手企業に勝訴できるということを、証明するためのブログを立ち上げたぁ!!
その詳細の記録を綴っていきますのでぇ応援お願いしますチョキ


【第一章 事のはじまり】
2011年11月の中旬ごろ、ニュースで現在使用しているiPod nanoのリコールを知る
http://japanese.engadget.com/2011/11/14/ipod-nano/

使っているのはパパからお誕生日にもらった大切なもの
アップルサポートに質問するために電話してみました

私「修理ですけどどう修理するんですか?」
アップル「発火の危険性がありますので同じものとの交換になります」
私「え?バッテリーの交換じゃないの?」
アップル「バッテリーを交換しても発火の可能性がありますので、新品交換となります」
私「新製品(6th generation)じゃないですよね?父から誕生日にもらった大切なものなので・・・」
※腕時計型の新製品は嫌だったので確認してみた
アップル「同じ1st generationへの交換となります。HPから申し込んでください」

新品になるのは嫌だったけど・・・発火の可能性もあるし同じものなので納得しました



【第ニ章 発送】
12月初旬アップルのHPから交換プログラムを申し込む
http://www.apple.com/jp/support/ipodnano_replacement/
クロネコヤマトが翌日引き取りにくる


【第三章 そんな馬鹿な!!】
1月13日アップルから本日修理品到着のメール
学校から帰宅したら宅急便が届いていた
そして開封・・・え?新製品(6th generation)???が入っていた
しかも1枚ペラの手紙が入っていた

「iPod nano(1th generation)の在庫状況により、同封させていただいた交換機が元のiPodより
新しいモデル(性能は同等またはそれ以上)になっている場合がありますのでご了承ください」

なんですと?確認したじゃないか?
てか在庫無いなら連絡して来いよガーン

早速アップルサポートに電話してみました


次回、その2に続く