今日の ダヴィンチ・コード 見た人 手ぇあげてっノ

ダヴィンチ・コード　いかがでした？

実は　私　これ　３回目なのです♪

飽きないわ～（笑

1回スクリーンで見た時、

これは面白い　と言うことで　

もう一回別の人と見たのだ。

謎解きやパズル、世界史

が好きな私にとっては　

わくわくする内容でしたし、

パリダイスキっコなので　

パリの風景が画面で見られるのは　

すっごく嬉しかったのです。

当然、こんな私がパリに行けば

ダヴィンチ・コード　の　追っかけですよね。

サン・シュルピス教会です。

ローズ・ライン　出てきましたよね。

グリニッジ天文台が公認される以前、

フランス人にとってのゼロ度の経線が

これだったんですね。

そして　奥の方に立つ　オベリスク

見えますか？

お約束どおり　

オベリスク前で　線をまたいでみましたｗ

このオベリスク・・・

古代エジプトの記念碑で、

正午に南中する太陽の光の

落ちる位置を示しています。

1743年　天文学者　ル＝モニエ

によって設置されたそうです。

念のため　手前の石版も

のっけておこっと♪

そしてそしてっ

じゃじゃーん♪

これは　入り口すぐの小さな祭壇。

ちゃんと大きな祭壇もあるんだけどね。

これはこれで　風情があるのよさ。

この他にも、　サン･シュルピス教会には

しかけがあるのねん。

↑の２枚目の写真では

丁度　右側の祭壇を囲っている

柵　と　左側のイス　のせいで

影になって見えないんだけども

こんなプレートが設置されてます。

昼と夜の長さが等しくなる日

（equinoxe：エキノクスって呼ぶらしい。

春分・秋分　の意味です。）

に、金色のプレートに

光が一致するんですって！

オモシロそうでしょ♪

この　サン・シュルピス教会は

サンジェルマン通り付近にありました。

有名なので場所はちゃんと地図に

ありましたし、わかりやすかったです。

また、　近くに、

サンジェルマン・デ・プレ教会　

があります。

この教会は、　哲学がお好きな方には

オススメの教会で、　なんと、

デカルトが眠っているんだそうですよ。

教会を見た後は、

サンジェルマン・デ・プレ教会の隣で

クレープ屋の屋台がありました。

結構人気らしく、７名近く並んでおり、

ちょっと・・・　いぁ　相当待たされましたｗ

でも　おいしかったデスｗ

店員さんに　子供と間違われ、

散々からかわれた挙句、

オジョウチャンイクツ？

とか聞かれましたとさ。

さてさて　ダヴィンチ・コード

ルーヴルに始まり

ルーヴルに終わる。

ココですね。

お天気が良くて　よかったです。

駆け足での見学でしたけどね。

もうちょっと余裕があれば、

パリに埋め込まれているという

メダル　を探したかったです。

また　時間ができて　

行けたらいいな♪

今日は、携帯のワンセグで

ダヴィンチ・コードを録画しました。

これからは何度でも見れるので♪

ルンルン♪

以上、ダヴィンチ･コード

追っかけレポートでしたっ☆ミ

皆さんは、追っかけ旅行

をしたことがありますか？