フィンランド航空のエコノミークラス(普通席)の場合。
空港で預けられる荷物(スーツケース)は一つ。
スーツケース:
私はざくざくお土産入れる用に、かなり大きいスーツケースを持っていく。
でもコンパクトが好きならそれでもいいし、好みで大丈夫。
預けられる荷物は23kgまで。
はさみ、カッター、爪きりや100mlを超える液体
(水、化粧水、ジャム、缶詰、歯磨き粉)など、
持っていたら没収される物は全てスーツケースに。
逆に貴重品は絶対にメインバッグに!
メインバッグ:
自分がずっと持ち歩くバッグ。
パスポート、航空券、ホテルバウチャー、財布、海外旅行保険証、
スリッパ、カメラ、ハンカチ、ティッシュ、常備薬、筆記用具、
ホテル迄の地図や暇つぶし用ゲームや本。
サブバッグ:
行きは小さくまるめてスーツケースへ。
帰りはスーツケースに入らなかった分や
空港で買ったお土産を入れよう!
56×45×25センチの大きさまで機内持ち込み大丈夫。
例外:
100ml以内の容器の水分は20センチ×20センチ以内の
ジップロックに入れれば持ち込み可能。
日焼け止めや化粧水を持ち込みたい場合は、
必ずジップロックに入れてメインバッグへ!
メインバッグについて
リュック型:
両手が空くから便利だし、他より容量が大きいから
重い物を入れても背負ってるから楽。
だけど、スリに遭っても気が付かない分、狙われやすいので注意。
斜め掛け型:
両手が空くから便利だけど、リュックよりは物が入らない。
自分の目が届く所に貴重品があるから、安心。
ただ、スリはバッグの横を切って盗んだりするから注意。
肩掛け型:
出し入れがしやすくて、ちょっと荷物が重い時には脇に置けるし、
容量もそこそこ入るとこが便利。
置き忘れや、脇から手を入れられない様に注意。
ちなみに私は、いつも斜め掛け派だよ。
軽くて可愛いのがあったら教えてー^ω^
空港で預けられる荷物(スーツケース)は一つ。
スーツケース:
私はざくざくお土産入れる用に、かなり大きいスーツケースを持っていく。
でもコンパクトが好きならそれでもいいし、好みで大丈夫。
預けられる荷物は23kgまで。
はさみ、カッター、爪きりや100mlを超える液体
(水、化粧水、ジャム、缶詰、歯磨き粉)など、
持っていたら没収される物は全てスーツケースに。
逆に貴重品は絶対にメインバッグに!
メインバッグ:
自分がずっと持ち歩くバッグ。
パスポート、航空券、ホテルバウチャー、財布、海外旅行保険証、
スリッパ、カメラ、ハンカチ、ティッシュ、常備薬、筆記用具、
ホテル迄の地図や暇つぶし用ゲームや本。
サブバッグ:
行きは小さくまるめてスーツケースへ。
帰りはスーツケースに入らなかった分や
空港で買ったお土産を入れよう!
56×45×25センチの大きさまで機内持ち込み大丈夫。
例外:
100ml以内の容器の水分は20センチ×20センチ以内の
ジップロックに入れれば持ち込み可能。
日焼け止めや化粧水を持ち込みたい場合は、
必ずジップロックに入れてメインバッグへ!
メインバッグについて
リュック型:
両手が空くから便利だし、他より容量が大きいから
重い物を入れても背負ってるから楽。
だけど、スリに遭っても気が付かない分、狙われやすいので注意。
斜め掛け型:
両手が空くから便利だけど、リュックよりは物が入らない。
自分の目が届く所に貴重品があるから、安心。
ただ、スリはバッグの横を切って盗んだりするから注意。
肩掛け型:
出し入れがしやすくて、ちょっと荷物が重い時には脇に置けるし、
容量もそこそこ入るとこが便利。
置き忘れや、脇から手を入れられない様に注意。
ちなみに私は、いつも斜め掛け派だよ。
軽くて可愛いのがあったら教えてー^ω^