mimiのブログ

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勝手にあれこれ、ぐだぐだと無駄に熱い語り

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アニメ見てます。

コロナ禍で出勤が変則的になったりした時期に、名探偵コナンにハマってしまった。

 

サザエさん並みに長期に放送しているから、一話から最新話まで制覇するのに半月かかりましたよ!!

 

そしてアニメ以外にも色々とハマりました。

 

まずは折り紙。

 

折り紙でバラを折るのにハマりました。

 

とにかくひたすらバラ折ってました。

 

家中バラだらけになってしまい、友人に話したら作ったバラを使ってあれこれと作ってくれて嬉しかったです。

 

折り紙の次は刺し子です。

 

百均にある刺し子キットを黙々と刺し続け、かなりの枚数縫い上げました。

 

それを今はマスクにするべく黙々と手縫いしている所です。

 

そしてこの折り紙と刺し子をしながら、動物の育児動画を観ておりました。

 

最初は猫。

 

猫の育児はなかなか面白いなと思いました。

 

育児に集中するときは本当に飲まず食わずだけれど、ちゃんとリフレッシュするんですよね。

 

その時は子猫たちから離れて思い切りのんびりと。

 

これは人間も見習えば育児ノイローゼなんてならないんだろうなって思った。

 

次に観たのは鷲や鷹などの猛禽類。

 

これはかなりのめり込みました。

 

ひな鳥同士の弱肉強食の世界は壮絶で、生まれた時から戦っているのか!と。

 

外敵原因の死因よりも、ひな鳥同士の戦いが原因の死が多いんじゃないのか?と思うくらいに壮絶だった。

 

そして鳥繋がりで、コウノトリの育児動画を観たのだけれど、これはもう驚きの育児で変な声出ました。

 

童話などでコウノトリは赤ちゃんを連れてきてくれる幸せのシンボル的な鳥なのに、なんと子殺しするんですよ。

 

しかもヒステリー起こして。

 

多分、育てているうちに成長したひな鳥たちの食欲に、餌の調達が追いつかなくなってしまうからなんでしょうね。

 

本当にもうすごいんです。

 

いきなり一羽のひな鳥に虐待を始めるんです。

 

すると親鳥に同調して他のひな鳥も標的にされてるひな鳥を虐めるんですよ。

 

もう観ていて何とも言えない気分になります。

 

最終的には巣から落としたり、なんと食べてしまったり。

 

あ、でも猛禽類も兄弟に殺されてしまったひな鳥は餌にされてしまいます。

 

まさに弱肉強食の世界です。

 

 

次も鳥繋がりでなぜかセキセイインコ。

 

これはペットのインコの動画だったのですが、なんと育児疲れ原因のノイローゼになり育児放棄するというすごい現象を観てしまいました。

 

もっと驚いたのは、育児放棄されたひな鳥をパパインコが引き継いで育てるという、これ映画にしていいんじゃないの?って感じのすごい流れになりました。

 

そして今。

 

カンボジアの猿の育児動画にハマってます。

 

これがまた面白い。

 

今まで観てきた動物で一番人に近い生き物なだけに、行動すべてがとても興味深いです。

 

JANEという母猿を特に追って観ているのですが、このJANEの子供は何故がいつも乳離れ出来ないんですよ。

 

とにかく母乳に対する執着がすごい。

 

今、JUDYという男の子を育てているのですが、その前に産んでいるJANNAというメスの子ザルが乳離れ出来てなくて、とにかくJANEを追いかけまわして纏わりついて、JUDYの食事を邪魔する。

 

JANEも休みたいのに纏わりついて母乳を飲もうとする。

 

でも、JANNAも赤ちゃん猿だったころ、Janetという姉猿に同じ事をされているんです。

 

ただ、Janetは残念な事にJANEのおっぱいを追い続け過ぎて、自動車事故に遭い死んでしまいます。

 

Janetの時、結構JANEはキツイ感じで追い払ったりしていたのですが、この事故のせいなのかjannaに対してJanetほどの対応をしないんですよね。

 

だから余計にjannaはいつまでも母乳に執着するし、弟猿のJUDYに対していじわるをするんです。

 

こんな感じでとにかく猿社会がとても興味深くて、時間を忘れて見入ってしまいます。

 

それと猿の出産がかなり面白いです。

 

早くJANNAが一人立ち出来たらいいんだけどな。

 

 

昨夜のアニキュー見逃した!

なんというか、年のせいか最近の仕事内容に体がついていけなくなっているんですよね。

五十肩で腕が上がりません。

夕飯の後、しばらくするとうっかり寝てしまっていて生活リズムが狂いまくり。

で、とうとうそのツケがよりによってアニキューの日にきてしまったという。

なぜこの日だったんだ!

あと一日頑張ってくれれば見れたのに!!!!

 

 

今週のハイキュー!

ホントもうね、衝撃的過ぎておばさんは大興奮です。

 

私的今までの謎だった「ノヤっさんはどうした?」が判明したんだけど!

カジキマグロ捕りに行ってただと??????

 

こ、これはさ…

 

潔子さんショックが原因なの?

どうなの?

そこんとこどうなの?

 

ハイキューキャラの未来妄想がここまで大穴だった人っている?

いろんな作家さんが未来捏造作品でノヤっさんを描いているけどさ、

ほとんどがリベロのスペシャリストとして描いていたじゃないですか。

旭くんの服飾系デザイナーにも目玉飛び出たけどさ、ノヤっさんほど大穴だった人っていなんじゃないの?

 

そして相変わらずの牛若ちゃんである。

 

パワーで押し通すというあの力業。

なんというかブレが無いよね、牛若ちゃん。

最初はものすごい嫌な敵キャラだなぁって思ってたんだけど、

もう牛若ちゃんって愛されキャラだよね。

あれはもうホント及川くんがキィィィィィってなる天才天然系だよね。

そうなると及川くんってもう猛烈な不憫キャラ。

この天然天才系二人にガン見されてる努力の人な訳で。

この二人に猛烈注目されてる老川くんはやっぱりすごい人なんだなぁって改めて思うわけですよ。

 

 

んで、意外や意外、あの白鳥沢の監督さんが奥さんと結構仲良しラブラブ系だったという。

夫婦で試合を見に来るってすごいよね。

きっと奥さんもバレーが好きで、バレーに打ち込む夫が好きでって感じだったんだろうなーって思うわけですよ。

こんな夫婦って憧れますよねぇ。

 

 

っと、言う事で色々と衝撃的で鼻息荒くなる回だったわ…

 

 

 

 

散策ツアーにハマったのと同時に、もう一つハマったのが歴史講座を聴く事だ。

散策ツアーと時代小説にハマったことで以前は全く興味の無かった、江戸時代と近代歴史、これをテーマにした歴史講座を暇があると聴きに行っている。

 

貧乏なので安価だったり無料の講座を聴く。

近所にある文化センターみたいな所の講座とかも安価ならば受講したりする。

もうすっかりライフワークになってきている。

 

去年から台東区では「江戸から学ぶ」というテーマで定期的に講座を開催しているんだけど、前半は知らなかったので参加していないけれど、後半からは積極的に応募して受講している。

なぜならば無料だからである(笑)

 

そのせいか台東区民じゃないのに台東区の生涯学習センターをよく利用するようになった。

ここは図書館も併設されていて、更に池波正太郎の記念書庫もあるから行くと一日楽しめる。

しかもここの図書館の司書さんはとても仕事熱心な人が多いみたいで、蔵書を利用した企画展を主催、更に企画展のガイドツアーのようなこともしてくれる。

これは江東区の図書館では全く無いイベント?なので羨ましい。

江東区でこういったイベントをしてくれるのは中川船番所くらいだ。

 

と、前置きが長く横道に逸れてしまうのでこの辺りで本題に…

 

こんな感じで講演会?もよく参加するようになったので、アホなりに耳も肥えてくる。

ものすごく興味があって参加しても講演してくれる講師の話し方が下手だとつまらなくて居眠りすることもあるし、

とりあえずどんなものかな?とあまり期待しないで参加したら、思いのほか面白くてハマってしまうということもある。

昨日の土曜日、台東区の「江戸から学ぶ」の講座を聴きに行った。

これがもう今までで一番つまらなくて始まって30分で会場を出てしまった。

いや、多分30分も居なかったと思う。

テーマはとても興味のあるモノだったんだけど、なんせ講師の話し方が下手過ぎて聞きづらくて何を言いたいのか迷子になってた。

資料を使うときもリハーサルしていないのか手際が悪くてしかもその資料の映像?画像を見ながらの解説もイマイチ掴みどころが良く分からない。

私がアホだからっていうのもあるんだけど、私で理解できない解説は結構絶望的だと思う。

少なくともどこぞの大学で教鞭をとっているとしたら、そこの学生さんがとても気の毒だなって思う。

この人の講義はお金を払って聞く気にならないな…と思った。

正直、交通費の無駄だったなと。

 

「江戸から学ぶ」の講座は何度か聞いたけどこの人はハズレだったとしか思えない。

 

ボランティアガイドさんの方がとても丁寧で聴きやすく、資料も上手に使って解説してくれると思った。

 

 

それと去年の秋から「古地図散歩」なる講座を受講していて、江戸の切絵図を使って外堀沿いを散策するという内容のメインがお散歩ツアーな講座だ。

私としては思い切って大枚をはたいて受講した講座である。

それなのに…

正直、お金を無駄にしたなという感想だ。

6回の講座のうち2回は座学で散策するコースの解説があるのだけれど、とにかくガイド兼講師の話し方が下手で聞き取りづらい。

散策中なんてさらに屋外だからもっと聞き取れない。

お金を取っているんだから、イヤホンを使うとか小型スピーカーを使うとかしてくれてもいいのに、そういった配慮も無い。

歩きながら話す事が多いのならイヤホンは必須だと思うんだけどね…

イヤホンを使わないツアーも多いけれど、そういうツアーはガイドさんも慣れているせいか、必ず立ち止まってこちらを向いてゆっくり話してくれるんだよね。

ところがこの講座の講師兼ガイドさんはそういった事ができないんだよね。

少人数ならばそれで大丈夫だと思うんだけど、5人以上のツアーだったら無理だと思うんだよね。

実際、ツアーの列が長く伸びてしまって後ろの人がたどり着く前にペラペラしゃべり始めて、何言ってるの?今、っていうのが何度もあって途中でもう聞く気にもならなくなってしまった。

ホントお金返してくれって思ったよ。

 

こんな感じでいろんなイベントやツアーに参加して、すっかり耳が肥えてしまった私は妙な感じに批評するようになってしまった。

なんだろう…なんだか自分が嫁いびりをする嫌な姑になった気分ですごく悲しい。

 

 

 

 

二年前くらい前から夢中で都内観光している私ですが、前提としてというか「膝のリハビリを兼ねて歩く」という必須項目がある。

 

元々膝蓋骨亜脱臼ですぐに膝のお皿が外れるという面倒な持病持ちという事が判明して、膝に負担をかけない程度に歩くことも必要で

それなら歩くついでに神社仏閣を回ろうかとなり、罰当たりな切っ掛けなんだけど、スタンプラリー的な感じで御朱印を集めて…同時期に時代小説にハマって江戸時代に興味が沸いて…となって都内観光に発展したわけです。

 

前置きが長くなったけれど、都内観光となると必ずお約束のように通る道は「庭園」なんですよね。

都内は庭園が多くて見ごたえがあったりする。

そこで初めて庭園内のガイドツアーというものを利用したんです。

六義園のガイドツアーでした。

利用する前は、一人で気ままにみたいのよ、好きにさせて~って思ってたんだけど、このガイドツアーを利用したことで考えが変わりました。

 

それくらい面白かったんです。

 

庭園内にある案内の看板や解説にはない話などを丁寧に語ってくれるわけです。

しかもガイドさんが変われば同じコースなのに別の話が聞けたりするんですよ。

これでガイドツアーにハマったんです。

 

よーく気を付けて区報や都報、図書館や博物館資料館などの発行物を見てみると、その地域のボランティアガイドツアーや学芸員さんによるガイドツアーなどがあって、しかも安価だったり無料だったりするんです。

 

そこで利用したのが各区の観光協会のボランティアツアー。

江東区、文京区、港区、墨田区、台東区、中央区のガイドツアーを利用しました。

 

江東区は500円の料金が発生しますが、必ずイヤホンを使ったツアーなのでガイドさんの解説をしっかり聴くことができるのでイヤホン代だと思えば安いものだと思ってます。

江東区のガイドツアーは定番のツアーの他に企画もののツアーが多くていいです。

相撲部屋の朝稽古を見学できたり、深川や亀戸の七福神ツアー、花見ツアーなど季節ごとの企画が盛りだくさんだったりします。

 

文京区は保険代のみのツアーが面白いです。

保険代も100円とか80円と安いので安心して参加できます。

文京区は文豪ゆかりのツアーの他に東大や神田上水がらみのツアー、最近では大河ドラマがらみのツアーもあって面白いです。

文京シビックホールのバックステージツアーは、他のホールには無い所を見学させてくれてステージを照らすライトを操作させてくれたり、音響システムを体験できたり、なによりステージある奈落を体験できるという。

保険代の100円のみで参加できるという素敵企画です。

 

港区は一度だけの参加ですが、水上バス?を利用して水路を巡るツアーに参加したのですが、とても面白かったです。

しかも無料でした。

 

墨田区では北斎や忠臣蔵、鬼平犯科帳がらみのツアーがあり、両国付近の散策コースもあったりして少し歩きたいって気分のコースもあるので気軽に参加できます。

江戸東京博物館でも散策ツアーを企画したり、博物館内の図書館司書による企画があって無料だったり安価で参加できたりします。

子供向けの企画で「和本作り」が夏休み時期に毎年あるのですが、これは大人も参加できるので、今年の夏は小学生に混ざって御朱印長を作ってきました(笑)

 

台東区も浅草関連、樋口一葉・池波正太郎など作家ゆかりの企画ツアーがあって面白いです。

台東区は特に図書館の司書さん?学芸員さん?の企画が面白いので図書館に行くのも楽しいです。

上野公園内にある博物館美術館では、館内のバックステージツアーなるものもあったりしてかなり面白いです。

 

中央区はやはり築地や銀座の散策ツアーが面白いです。

 

 

それぞれのボランティアガイドさんはとても話し上手でどんな質問をしても返ってくるという、お金取ってもいいんじゃないの?ってくらいに知識や情報のレベルが高いです。

地元の人がやっていることが多いせいか、地元ならではの小話もあったりしてまた利用したいなっていつも思います。

 

 

今週は文京区の企画ツアーに参加します。

少しだけ来年の大河ドラマに関わる人物ゆかりを辿る散策ツアーです。

前から気になっていたのでとても楽しみ。

先週は台東区の池波正太郎の作品ゆかりの散策ツアーに参加しました。

来月も3件ツアーに参加予定。

来年も参加予定してます。

東京って、案外奥が深い。

普通に散歩してるだけで名所に遭遇するんですよね。

ムフフ…

 

 

 

子供の頃から銭湯が好きだった私ですが、とうとう始めました。

 

銭湯お遍路です。

 

都内の銭湯を巡ってスタンプを集めるという銭湯組合がお勧めしているイベント?的なモノです。

 

以前、とあるイベントで一緒になった人の知り合いが都内の銭湯を全部回って表彰されたという話を聞いて、何それ楽しそう!って思ったんですよね。

 

で、ネットで調べてみたら、斜陽な業界だと思っていたけれど、意外とイベント企画をしていて廃業も多いけれど銭湯好きな人も多くて地味に頑張っていることを知った。

 

なかなか切っ掛けがなくて参加できなかったけれど、今回ぐるっとパスを購入した事で普段は出向くことも無い場所に行くついでに銭湯に入ってみるかと思ったのであります。

 

前から思っていたんだけど、案外東京の銭湯って温泉を使ってる所が多い。

 

わざわざ遠くの温泉場に行かなくても近所の銭湯で温泉を楽しむ事が出来るという素敵な事実に気が付いて、数年前から近所の銭湯に気分転換を兼ねて行っていた。

 

都内観光が最近の趣味になっているので、この銭湯巡りは都内観光趣味を完璧にした!という感じになった。

 

今月に入って、銭湯組合に行ってマップとスタンプ帳をゲット。

たまたまぐるっとパスを使って回っていた台東区でお風呂ラリーイベントをやっていたので、今スタンプを集めている。

 

やっと3つたまった。

 

同時に「東京ゆらん」という都内のスパ・銭湯に行ってシールを集めるというイベントも開催していて、これも参加しようと集め始めた。

 

思っていた以上に銭湯関連のイベントあるんだなと思った。

 

更に、15日から銭湯組合主催のスタンプラリーが始まって、台東区限定で銭湯に行くと、台東区のお風呂ラリー・お遍路スタンプ・東京ゆらん・ゆっポくんスタンプと4種類のスタンプをゲットするという何ともすごい事になっている。

 

なので、銭湯専用のクリアファイルを購入してこの4種類のスタンプ台紙をまとめている。

 

 

六龍鉱泉という銭湯のお風呂は最高だった。

ここは上野の不忍の池の裏?奥?にある銭湯なんだけど、黒くて少しとろみのあるお湯でいわゆる美肌の湯だった。

温度は高めで長く浸からず、短い時間を回数こなすというのが地元の人からゲットした情報で、その通り入ったのだけれどとにかく気持ちよかった。

ドライサウナと水風呂を繰り返した感じの気分になった。

しかも翌日までお肌すべすべ。

このお湯に毎日入れる地元の人がうらやましくなったよ。

 

タクシーに乗って毎日来てるというセレブちっくな人もいてびっくりした((笑)

 

こんな感じでゆっくりマイペースにラリー参加して銭湯を楽しんでいこうと思っている。

 

 

ちなみに台東区にある、一葉記念館はめちゃくちゃ良かった。

樋口一葉の生涯を丁寧に説明展示していて、穴場みたいでゆっくりと回って観る事ができた。

ぐるっとパスを使って入館したけれど、入館料も安いし後日また来ようと思った。

 

池波正太郎記念文庫という所も面白かった。

図書館に併設されているのだけれど、無料なのに広いスペースを使って充実した内容だったよ。

台東区って上野の美術館に目が行くけれど、こういった資料館や記念館も結構すごいなって思ったわ。

 

膝のリハビリの為に歩き始めてから毎日が楽しいよ。

 

 

 

 

神田のカレーグランプリというのをやっていて、

これは食べなきゃ!っと張り切って神田界隈に朝から向かった訳ですが。

 

最初の「いずみカリー水道橋店」の牛スジカレーでノックアウトされた(苦笑

 

カレー好きなんだけど、実はいい年をして辛い物ダメなんですよ、私。

 

最初はカレーのはしごだ!っと意気込んでみたものの、いずみカリーで今日は終了してしまった。

 

お店の人がせっかく「今日はカレーの食べ歩きですよね?小盛にしておきますね!」っと気遣ってくれたのに!!!!

ここのお店の人、とても親切で感じのいい人ばかりでした。

スタートのお店がいいお店でよかった。

 

それにしても…

辛かったです、さすが辛さマーク2つである。

 

2つでこれじゃ、3つ4つってどんだけ辛いんだよ!!!!!

 

でも諦めないぞ、まだまだエントリーしてるお店はいっぱいあるのだ。

 

辛さマークが1つのところだっていっぱいある!

 

おばさんは諦めないよ!

 

高血圧で医者に止められるまでは!!!!

 

っと、いうことで、カレーを食べた後はメトロのスタンプラリーをぼちぼちやってみたり、ぐるっとパスを購入して回ってみたり。

 

平和記念資料館のスタンプラリーを制覇してみたり。

 

とても有意義な一日を過ごしました。

 

順番に書き上げると。

 

 

メトロのワンピーススタンプラリー(後楽園)

 

いずみカリーで牛スジカレー(神保町)

 

昭和館でぐるっとパス購入して見学&平和記念資料館のスタンプラリー(九段下)

 

しょうけい館で平和記念資料館のラリー制覇(九段下)

 

味玉パンを買う(曙橋)

 

パナソニック汐留美術館でぐるっとパス(汐留)

 

江戸深川資料館でぐるっとパス(清澄白河)

 

最後の深川資料館では、からくり人形の特別展示があってこれを楽しみにしていたので、本当に今日は満足でした。

 

しょうけい館でスタンプラリー制覇したのですが、賞品がグッズでした。

ノートと一筆書きメモとミニサイズの救急セットでした。

参加無料のスタンプラリーなのに、意外と豪華な賞品でびっくりしました。

 

ぐるっとパス、去年も利用したんだけど、これホントお得でお勧めです。

 

これを利用してから、世界が広がりました。

 

大体5つくらい回ると、元を取れます。

 

私は今日の一日でぐるっとパスの冊子価格の半分以上の入館料分を消化しております。

 

今年は去年回らなかった所を重点的に回りたいと思っているんですが、去年結構頑張って回ってるんですよね。

 

8月中は都営地下鉄のワンデーパスが500円というお得価格なので、

 

これを利用して頑張ります!

 

来週の土日はどのスケジュールで行こうかな?

 

ちなみに今日は都営地下鉄のワンデーパス使って回りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久ぶりに日記してみます。

 

相変わらずアニメ見てるんですが、以前のようなアニメ三昧の日々とは違って都内観光や読書、

下手の横好きなミサンガ作り、無料または安価なお散歩ツアーの参加、お安いカルチャー講座?の受講など

結構忙しい日々を送っております。

 

一応フルタイムのパートもしているので、この年になってなぜかスケジュール帳の予定がぎっしりという

不思議な現象が起こっております。

 

アニメもオンタイムで見たのは今期は「進撃の巨人」だけです。

しかも途中から((笑)

遅れての公開ですが、ネットのgyaoというサイトを見るようになったので、そこで新作アニメを見る事ができるので

気にしなくなったというか。

あ、ここのアベマTVでも見れますよね。

ここの「声優と夜あそび」という番組面白いですね。

特に木曜の浪川大輔の日は面白いです。

この人アホなのか賢いのかよくわからないけど、話が面白いなぁと。

それと5月のゲストだった代永翼はすごいなと。

さすが世界のウイングさんだわ…と改めて思った次第です。

 

ちなみに今期は「進撃の巨人」の他に「盾の勇者の成り上がり」と「賢者の孫」を見ておりました。

後の二作品は見てなかったんですが、gyaoでたまたま見てみたら面白かったのでハマりました。

 

これからはアニメ以外の事もここに残しておこうかなと思ってます。

 

 

 

三期終わりましたね…

 

私は本誌を読んでいないし、コミックも読んでいないので純粋にアニメでしかこの作品を知らないのであります。

この作品にハマったきっかけは二次作品のエルヴィンに惚れたからであります。

 

なので私はかなり邪道な所からファンになったのであまり語る事は無かったのですが、

もう堪えきれません(鼻息荒く)

 

もうね、私は二期の時の巨人に右腕を食われながら、「エレンを奪還せよ!進め!!!」と絶叫した時から、

エルヴィン様、抱いて!っとなっていたわけで。

 

なんなの?あの男前。

 

マジでかっこいい。

 

そんな流れで二期のラストですよ。

 

巨人が人間だったと知った時のエルヴィンの表情ですよ。

 

それと同じように三期のラストの雄叫び。

 

いつも冷静なエルヴィン様が感極まって雄叫びをあげるって!!!!

 

おばさん驚きだよ!!!!

 

ってかね、ザックレーさんって驚くほどの変態だったのね…

 

あのおじさん結構好きだわ…

 

 

ってかさ、本誌を知らないから、何言ってるんだよってツッコミは無しということで語るんだけど、

 

アルミンの家族ってのはもしかして壁の外の人だったのかな?

 

そうじゃなくちゃ壁の外には海があって砂漠があるなんて事を書いてある本を持っていてその事を家族で語るなんてことしないよね?

 

っつーか、あの主要キャラで普通の人?って結局サシャとジャンくらいじゃないか!

 

サシャって食い意地張ってるアホだけどさ…

 

ジャンはマザコンだけど、一般人だよねぇ。

 

そう考えると一般人で最高スペックじゃないか、ジャン。

お前かっこいいな、と画面に向かってつぶやいておりました。

 

 

リヴァイに関してはもう、切ないな、お前の生い立ちと少し涙ぐんでしまいました。

 

おばさん、こういう生い立ちには弱いです。

 

 

はぁ…4期の4月まで待てないわ…

 

コミック借りて読んでしまいたい衝動が…

 

あぁぁぁぁぁぁ…