【体内で、別の物体が動いている絵本作家】
妊娠して、つわりも落ち着き、
自分の体の中の変化が、面白くて、日々楽しい。
男の人は、体感できない、女性ならではの贅沢な時間が、妊婦なんだなぁ。とつくづく感じます。
ベビちゃんが、体内で、動けば、動くほど、嬉しくて、くすぐったい感じ。
1人でいるはずが、お腹の中で、ブルンブルン動くので、話しかけたり。もう、1人じゃなく、2人なんだ!!とママ意識が高まります。
ベビちゃん産まれたら、一緒に、こういう場所行きたい。
ベビちゃんに、会わせたい人。
ベビちゃんと一緒に行きたい国。
今から楽しみすぎて、待ち遠しい…
また、
春過ぎから、オープンするちゅ〜ちゅ〜まんカフェに来るお客さんたちに、成長過程を見てもらいながら、育ってほしいなぁ…と思ったり。
男の子、女の子、どっちだろうか。
毎日、ぐるぐる考えながら、仕事の絵本を描き描き。
そんなベビちゃんに向けた絵本を、仕事の合間をみて、産まれるまでに作りたいな〜と思っています。
物語、メッセージは、何も書かず、
それぞれの、ママ、パパが、描く絵本。
生まれてきた、ベビちゃんが、大きくなったら、愛されて産まれてきたと実感できるような。
言葉にするのが、苦手なパパ、ママでも、
おじいちゃん、おばぁちゃんでも、
書いて伝えられる絵本。