ニュージーランドでクジラが大量座礁、なんと61頭死亡している。 

11月12日には、オーストラリアでクジラが大量座礁いまだに救出が続いている中で、ニュージーランドにももっと大量にクジラが座礁。 ニュージーランドに前回地震が起きたときは、2月20日に
クジラの座礁があり、2月22日にクライストチャーチ地震が来て、3月4日に茨城沖にイルカの大量座礁があり・・・大きな地震でも的な不穏な空気も漂う中、 あの東日本大震災が3月11日でした・・・ もちろん科学的な根拠はありません。

 しかし地球のおおきな変化を野生動物の方が敏感に察知し、人間よりも早くその変化に気が付くなら、それを注意してみていることも大切です。

 それに南半球のことだなんて、地震国日本人には他人事とは思えませんし。前回のニュージーランド・クライストチャーチ地震の約20日後には日本で前代未聞のマグニチュードの地震だったことを決して忘れません。

 アメーバブログで地震を耳鳴りや体調不良などあらゆる体感で予知して、有名な、岩手在住のみゆ吉さんも3.11レベルかそれ以上の異変を感じているとのこと。

 3.11の時に地震警報を出していて一躍有名になった、小林朝夫さんも、【大地震警戒警報】を出している。

 なにか、地球がまた大きく急激に変化し出していることは確実でしょう。ヨーロッパでは原因不明の放射性物質が検出され、原因究明に結構大騒ぎですし。

アメリカでは原子力関連施設で事故があったり、突風や砂嵐、季節外れのハリケーンや、アメリカにも近年市街地では起きていないはずの地震が市街地で増えてきているようです。

世界中どこにいても、地球が全体が大きく変化している時期なのかもしれません。備えあれば憂いなし。

なにか身近なことで思いつく準備はしておきましょう。☆地震が来たらここに逃げるなど家族で決めておく。☆倒れやすい家具を固定する。☆東日本大震災の時買い足した保存食の賞味期限を確認しなければ買い足す。☆水は? 避難する時は、漏電防止にブレーカーを落とすとか。

 ちょっとした、点検や、確認でパニックをおこおさず冷静に行動して大きな火事や、大けがを防ぐことが出来るかもしれません。

 

なにもないことが一番ですが。。。大震災のときのことを思い出して。。。

また、被害を大きくしないように身近に出来る防災対策(バッグに履き替え用の靴を入れておくとか・・)を再確認するのにとてもいい機会かも。



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