* 誕生日に初オーケストラ *
* 父の日ランチ *
ハナのバースデー&父の日だった日は家族でランチへ
* 華の誕生日&父の日 *
* めんこい姉妹愛: バースデー動画 *
* 次女のリーディング力が凄かった話 *
親ばか記事でございます
ナーサリーでもフォニックスが得意で、フォニックス専門の先生に"私のアシスタント"と呼ばれ、
卒園時にもミアがいかにレッスンの翌週とか翌月とかに皆忘れちゃった前回やったものを一人覚えているか力説してくれました。
その後4歳になりすぐ小学校でレセプションに入り早10ヶ月。
もう来週前半に学校が終わる(夏休みに入り9月から1年生となる)このタイミングで、
先生がミアに与えてた本のレベルが簡単すぎたことに気が付いたんだそうな
ミアが随分読めることはてっきり先生も知ってると思っていたから、
読めようがステップを踏んでいかなきゃいけないもんなんだと思って簡単な本を持って帰ってきても何も言ってなかったけど、
いつもアシスタントの先生たちとやる読書時間を久しぶりにメインの担任の先生と読んだら、あれっ簡単すぎる?となり、
その後先生がこれ読んでみてあれ読んでみてと5冊程どんどんレベルをあげていったら全部読めちゃって、
レベルでいうと10段階くらい一気にあげることになり、
先生もこれでいいのかな…と不安になって教頭先生に相談して教頭先生とも数冊読んでもらったら、
そのレベルで間違いないとなったのでレベルアップした本を持たせてます、気が付かずごめんなさいと
トニーがお迎え時に呼び止められて説明を受けたのですがよくわからなかったからもう一回聞いてきてと言われて
私もやっと担任の先生と話して理解しました(笑)
ちょうど学校行事日で教頭先生とも話す機会があったのですが、
最後に『私も2年生の息子がいるけど多分同じレベルだわ』と。
教育に詳しくて教え方もプロであろう教頭先生の7歳息子さんと同じとは
9割読めてればOKとされていて、読んだあとにちゃんと読むだけでなく意味も理解してるかいくつか質問したりするそうで、
ミアはちゃんとストーリーも理解していたみたいで、担任の先生も教頭先生も
『多分ミアはまだ先のレベルに行っても読めるんだけど、すごい飛び級したのでひとまずここで』とのことで、
1年生の担任の先生にもこの件を引き継ぎしますと。
行事の帰り道、珍しく一人学校から歩いたので、もっと早く学校に気付いて貰うように口に出して動くべきだったなとか、
自分は何が出来たかなとか、これから何をしてあげるべきなのかとか、
嬉しい気持ちと何ヵ月もプッシュしてあげれなかった後悔や残念な気持ちとで、悶々と考えながら帰宅しました。
(とはいえ自宅では自ら読みたい本を読んでいるので自分で自分をプッシュしてくれたわけですが)
つい最近、同い年の子がいて教育熱心な同僚にミアが一人で寝る前とかにElmer読んでるって言ったら、
そんな本読めるレベルなのがすごすぎる天才かもしれないからバーサリー貰ってプライベート行かせるべきって言われて、
そんな大げさなって笑ってたんですが、熱心に教えてもいないのに読めるって結構賢いのかも
私も今まで気にも留めてなかったカラーバンドを調べてみると、
ミアの持って帰ってきた紫の本は2年生後半から3年生のレベル
でも、じゃぁハナはどこ?と思ってその日の夜本を確認してみたら濃いブルーで4年生から6年生レベル。
姉妹揃って2、3年先のを読んでるし、実際そのレベルの子は普通にちらほらいるんじゃないかなと思ってますが(笑)
でも本当まだ4歳なのに、日本だと年中さんなのに、いつの間にそんな読めるようになったんだろう。
が、得意なのは読むことだけで、
theとかamとかsheとかisとか習った単語書くのはクラスでは自ら上手に書いてたみたいだけど、
アルファベットや数字は未だ鏡文字連発する4歳らしいみあちゃまです(笑)
うっかり書けると思ってたから逆にびっくり。練習せねば。
そしてこれからも得意なことを伸ばせますように
将来どんな道に進むことになるのかはわからないけれど、親の私達もサポート頑張ります
* 学校のサマーフェア *
先月ハナのバースデー、父の日の前日は学校でサマーフェアがありました
今まではスイミングが午後からなので午前中オープンと同時に行っていましたが、
スイミングの場所を変えて午前中になって(↓可愛い(笑))
ランチ後行こうとしたら豪雨が来たので落ち着くまで家で待っていたら、閉幕ギリギリになってしまい。
閉幕間近だったからなのか、今年がそうなのか、例年よりすごくショボかったです(笑)
で帰ろうとしたらハナが確実に要らない、100均にありそうなゴムで出来た手にはめて遊ぶ蛇や恐竜の頭を欲しがり、
遂に泣き出す泣くのやめてくれ…
売り物ではなくゲームの景品で、ゲームはやりたくないハナに代わりハンマーやる自称力持ちのミアぺ。(笑)
おじさんが裏からチーンと鳴らしてくれて(笑)無事お目当ての景品ゲット。