上司を思いのまま操る vol.3 | お金・孤独感・仕事の将来の不安を解消するブログ

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vol.1  vol.2  でお伝えしたことが

実践になりますが、

 

 

「同じことを言っても、

  なぜあの人の意見はとおるのか?」

 

の原点に戻ります ☆*:.。. 

 

 

 

わたしが、後輩から相談される多い悩みは、

 

最初の段階の、

① そもそも上司に話をすべきか?

② 話してもいい内容なのか?

③ タイミングは今なのか?     です☆*:.。. 

 

 

 

 

 

 

 大きな内容は、年2回が限界

 

実際にあったことですが、

「思った不安はすぐに言う」 方がいて、

どんなに正論でも、もうウンザリ。

何を言っても、信じえもらえない。

 

ということがありました。

 

 

 

絶対に自分が正しいと確信があっても、

相手も人間。

 

 

上司・グループの方針を変えたいような

大きな内容は、年2回が限界です。

 

 

 

 

 会社はそもそも理不尽なところ。

 

本人にとっては、おおごとでも、

他の人から見たら、

「それぐらいで・・」の可能性が高い。

 

 

自分がよほどの窮地に立っているか、

または、グループメンバーの

8割以上が同じ気持ちか? で判断する。

 

 

 

 

 

1つ自分の意見を通したいなら、

   10つぐらいは上司の意見に賛同する。

    または、言われた通り動く。

 

小さいことでいいので、

まず、相手が望むことを先にする。

その後に、希望することを伝える。

 

 

タイミングは、

まず、してあげてから♡

 

 

 

 

✳︎

 

 

 

 

 

わたしの会社に、

 

思った不安はすぐに言う。

小さいことを大きく言う。

視点が常に自分。

 

という方がいらっしゃいます。

 

 

これだけ聞くと、すごく嫌な人って

思うじゃないですか…。

 

 

でも実際にはそんな嫌な人ではないんです。

誰でもふつうにしてることじゃないかな〜

と思います (^ ^)

 

 

 

わたしも働き始めて数年はそうでした。

 

「同じことを言っても、

 なぜあの人の意見はとおるのか?」

 

「なんで明らかに正しいのに、

 わかってくれないのか?」

 

 

この壁にあたって、

社内で人間観察してました 笑

できている人の真似、

できていない人を客観的に観察 

 

 

なんてことをして、わかってきました。

 

 

 

 

 

 

どうぜ会社生活を送るなら、

味方がたくさんで

楽しく過ごしたいですね (*^^*)