弟のこと
テーマ:ブログ珍しく身内 (弟) の事を話してみます。
以前ねたにした姪っ子は私の弟の娘なんです。
はやいもので、今年成人式をむかえました。
だから弟とはいえかなりのおっちゃんです。
その弟が近々検査入院するとの連絡がありました。
もともと心臓に持病があり悪化したのかと思っていましたが、
そうではなく、50代に入ったことだし念のためだそうです。
それに伴い特定疾患の認定手続きもするのだと聞きました。
彼の持病は特発性拡張型心筋症というものです。
心臓移植を受ける方の多くがこの病気なんですね。
だからもっと早く手続きをしていても良かったのですが、
彼の考えもあり、ずっと先延ばしにしていたのです。
子供たちも大きくなったし、
さすがに転職も考える年齢ではなくなったこともあるのでしょうね。
弟がこの病だとわかったのは、もう27・8年前になるでしょうか。
父が倒れてこの病気だと診断されたのがきっかけなんです。
当時は国内での移植も認められてはいませんでしたが、
移植しか助ける手段がないと告げられて暗澹たる思いでした。
遺伝性も疑われると言うので私と弟が詳しい検査を受けたのです。
結果的に私には兆候もなく、弟にはこの病気の診断が下されました。
今では遺伝の要素は否定されているようですが、
あの時検査を受けられたことが、幸いだったと思っています。
だってねぇ、見逃すことなく気を付けて生活できるんですもん。
医療技術も進歩しましたしね。
テレビのドラマで取り上げられたバチスタ手術に
私はそれはそれはあつい視線を向けてもいましたよ。
健康なかたでもそろそろ不調を迎えるこの世代に入ったとたん、
検査をしていただけるのはありがたいと思わなきゃやっていられません。
どのくらい入院するのかもわからないのですけど、
たまには仕事を休んでゆっくり出来るといいなと
無責任なことを考える姉の心情でございます。










