昼間、「私をスキーに連れてって」をやっていて
当時を懐かしく思いながら??見ていました。
細かいエピソードは忘れていたものの、
お気に入りのシーンなどには口元が緩みますな。
映画の中の彼等は、携帯の無い時代だから
電話番号を聞くのもメモを取り出して書いてもらったりだし
その番号へ電話するのも、行きつけの店の
固定電話だったりで、
不便っちゃ不便だけど、逆に新鮮っていうか・・・ね。
しかもさ!!三上博扮する彼が、万座から志賀高原にいる彼女の
元まで車で5時間も掛けて会いに行くシーンがあって
「あぁ、こういう押しって効くよねぇ・・・」なんて思ったり
「でも何年かすると浮気とかして残念な男になるのよね」とか
思ったり・・・?
当時の知世ちゃんは、カワイイって言葉しかないくらい
かわいくて、貴重な姉妹共演ってこともあって
やっぱり名作だよねー。
次は「波の数だけ抱きしめて」をやるらしいので
こっちも楽しみ♪