「川平法を自分逹で」とマカロンのご飯

こんばんは

みろ《脳出血(片麻痺)》です。



この21日(日曜日)は、毎月一度の

「川平法を自分逹で」がありました。

大阪と奈良の会場で、片麻痺の人とそれを介助してくれる人(家族など)のペアで、参加します。

また、奈良の川平法を教えてくださるのは、石川先生と、病院のPT.OTさんたちです。



石川先生は、川平法の元祖川平先生のお弟子さんです。

私が、石川先生に始めてお会いした時

麻痺の手足が、まるで魔法にかかったみたいに、軽く大きく動いてました。

そう、それは

私が2012年1月17日  鹿児島の霧島リハビリセンターへリハビリ入院をし

始めて川平先生のリハビリをしていただいた時の感覚と同じでした。

「え？魔法なの？」って感じのリハビリでした



はい、日曜日の様子(一部ですが)です。

まず、石川先生からお話があり



腕のリハビリ



親指のリハビリ



手のひらリハビリ



上半身のリハビリの後に


電気マッサージで

リハビリをする前に、これで手を和らげる場所を確認しました。

そして、お昼ご飯をみんなでいただき、情報交換をしました。

意義ある「川平法を自分逹で」でした。



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今日のマカの晩ごはん


「おてっ！」

パパしゃん、長いおてでしゅねぇ




「おかわりぃ」

マカは、ご飯を見るんじなくて

パパしゃんを見つめるんでしゅ。


はよう「よし！」してぇや～～！



チャンチャン(笑)





ありがとうございます(*^^*)