イージス護衛艦「あたご」改修と在るが、果たしてその目的とは…

https://youtu.be/iNAS_83i-Lw


どうも中途半端日本国を日本のみで防衛するとすると
無駄が多く足りないモノは極端に足りない特に人員が圧倒的に足りない
本当に自民党は日本を守る気があるのか疑いたくなる
最低でも倍増しないと破局災害に対応出来ない
私の意見ではイージスアショアは必要ないそんなお金があるなら
まや型イージス艦をもっと作るべきもっと不要なモノは
F-35A戦闘機Bタイプなら使い道はあるがA型は不要と言うよりも
航空自衛隊に害をなしますそれよりも安い通常の戦闘機150機は必要です
パイロットをもっと育てないと何も出来ません
根本的に自衛隊を改革しないと日本が滅びます
日本版システムを積むという改修は、どこかで必ずやらなければならない。
でなければ20年後には旧式化したイージス艦をどうするか?という問題に直面する。
その際に自前で改修出来ないようでは、話にならない。
防衛省の監視衛星と日本版イージスシステムがリンクしているなら、
必ずしもアメリカ製の高級イージス艦システムにこだわる必要は無い。
ないのだが、別の問題が一つある。
将来、各種兵装がアップデート後の互換性にしっかり対応出来るのか?という問題。
大丈夫だろうか?
防衛省が、巡航ミサイルは航空自衛隊、海上自衛隊、
陸上自衛隊のどの現状装備でも対応出来ると踏んでいるなら「まや」一隻でも良く、
同時に弾道ミサイルに対する防衛に穴があると判断し、
経費等の問題で「あたご」の機能を改修、絞り込む必要が産まれた。
と、見ているのかもしれません。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2018年9月8日は白露(はくろ)です。秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃という意味です。空は高くなり、秋雲がたなびくようになり、本格的な秋の到来です。また、実りの秋を前に台風が心配な時期でもあります。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/09/POTD-September-12-2018-1920x720.jpg
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