◆自然素材で塗った「漆喰のお家」で 居心地良く住みませんか♪
武居(たけすえ)左官 ウェブ担当の武居晃子です(^-^)/。
(-当店ご訪問 はじめましての方は こちらもご覧下さい-)
大阪・羽曳野(はびきの)市の E 様邸 新築工事の続き。
(前回のお話はコチラ。)
「分離発注方式」で、「内壁の漆喰仕上げ」と「土間・巾木(はばき)の洗い出し工事」が完了しました。
1階 和室壁の↓「漆喰仕上げ中」の写真。
(大きな画像はコチラ)
(黒色のクロス貼り天井近くの 垂壁(たれかべ)を仕上げてます。)
今回は、住宅の内壁「漆喰仕上げ完了直後」を紹介☆
玄関の壁 アフター。
(大きな画像はコチラ)
「真っ白な本漆喰の壁」と「黒玉砂利の洗い出し仕上げの巾木(はばき)」・・・お互いを引き立ててます
(赤の矢印が巾木)
(大きな画像はコチラ)
現代の住宅・住まいは、石油製品の見た目だけを真似した材料を使うことが多いです。
しかし、E様は「本物」にこだわりました☆
リビング・ダイニング アフター。
(大きな画像はコチラ)
古民家風で かつモダンな感じの1階スペースとなりました。
自然素材の漆喰のすごいところは、クロス貼りの新築住宅で付き物の「嫌なニオイ」は全くありません。
仕上げて間もない「本漆喰」は、“天然ノリの香り”がたちこめ、自然素材感を満喫できます。
また シンプルなフラット仕上げ(模様無し)でも、クロスやペンキではない 本物の塗り壁にしかない[格の違い]を感じます
階段のビフォー。
階段壁の角 仕上げ塗り中。
角が随所にありますので、細かい作業です。
そして 階段壁の 出来上がりアフター☆
(大きな画像はコチラ)
漆喰の壁に包まれた空間~。
撮影向きを変えて アフター☆
(大きな画像はコチラ)
角は「2分の丸面引きゴテ」できっちり仕上げてます。
武居左官は「直接施工」だからこそ☆この様なハイクオリテイーな仕事を リーズナブル価格で実現できるのですo(^-^)o
2階・和室壁 アフター。
(大きな画像はコチラ)
畳を敷けば、いい感じになるでしょう。
2階・廊下壁 アフター☆
(大きな画像はコチラ)
広めの廊下。明るさ・開放感が「真っ白な漆喰壁」によって増します☆
2階・子供部屋の壁を塗っている様子。 間仕切り壁となる[三面の壁]はクロスが貼られてます。
(大きな画像はコチラ)
そして、外壁に面した「北向きの壁のみ」を色漆喰で仕上げ。
結露とカビ対策には バッチリです。
何と言っても「漆喰」は結露とカビに強いです。
色は、クロスに合わせて「薄めの黄色」に♪(漆喰も白だけではないです。)
もう一つ 隣の子供部屋は、黄緑色で塗りました。
さて1階・和室壁 アフター☆
(大きな画像はコチラ)
模様無しのフラット仕上げの中に「一面の壁だけアクセント」として「くし引き模様」で仕上げました。
全ての壁を 同じデザインにするのも良いです。
ですが、一部だけ色を変えたり・模様を変えたりなどアクセントを付けると、それも又味わいある空間を作ります♪
ところで、新築住宅では「ビニールクロス貼りの部屋」が当たり前の時代です。
アレルギー症状・嫌なニオイなど 様々な問題から解消されるため、
お部屋の環境改善について よくご理解されている方々から、
「塗り壁の素材」を重視して、「漆喰」や「本格珪藻土」での 塗り壁のご依頼をよく頂いております。
次回は「洗い出し工事」のアフター紹介です♪
◆前回のお話はコチラ。
武居(たけすえ)左官 ウェブ担当の武居晃子です(^-^)/。
(-当店ご訪問 はじめましての方は こちらもご覧下さい-)
大阪・羽曳野(はびきの)市の E 様邸 新築工事の続き。
(前回のお話はコチラ。)
「分離発注方式」で、「内壁の漆喰仕上げ」と「土間・巾木(はばき)の洗い出し工事」が完了しました。
1階 和室壁の↓「漆喰仕上げ中」の写真。
(大きな画像はコチラ)
(黒色のクロス貼り天井近くの 垂壁(たれかべ)を仕上げてます。)
今回は、住宅の内壁「漆喰仕上げ完了直後」を紹介☆
玄関の壁 アフター。
(大きな画像はコチラ)
「真っ白な本漆喰の壁」と「黒玉砂利の洗い出し仕上げの巾木(はばき)」・・・お互いを引き立ててます
(赤の矢印が巾木)
(大きな画像はコチラ)
現代の住宅・住まいは、石油製品の見た目だけを真似した材料を使うことが多いです。
しかし、E様は「本物」にこだわりました☆
リビング・ダイニング アフター。
(大きな画像はコチラ)
古民家風で かつモダンな感じの1階スペースとなりました。
自然素材の漆喰のすごいところは、クロス貼りの新築住宅で付き物の「嫌なニオイ」は全くありません。
仕上げて間もない「本漆喰」は、“天然ノリの香り”がたちこめ、自然素材感を満喫できます。
また シンプルなフラット仕上げ(模様無し)でも、クロスやペンキではない 本物の塗り壁にしかない[格の違い]を感じます
階段のビフォー。
階段壁の角 仕上げ塗り中。
角が随所にありますので、細かい作業です。
そして 階段壁の 出来上がりアフター☆
(大きな画像はコチラ)
漆喰の壁に包まれた空間~。
撮影向きを変えて アフター☆
(大きな画像はコチラ)
角は「2分の丸面引きゴテ」できっちり仕上げてます。
武居左官は「直接施工」だからこそ☆この様なハイクオリテイーな仕事を リーズナブル価格で実現できるのですo(^-^)o
2階・和室壁 アフター。
(大きな画像はコチラ)
畳を敷けば、いい感じになるでしょう。
2階・廊下壁 アフター☆
(大きな画像はコチラ)
広めの廊下。明るさ・開放感が「真っ白な漆喰壁」によって増します☆
2階・子供部屋の壁を塗っている様子。 間仕切り壁となる[三面の壁]はクロスが貼られてます。
(大きな画像はコチラ)
そして、外壁に面した「北向きの壁のみ」を色漆喰で仕上げ。
結露とカビ対策には バッチリです。
何と言っても「漆喰」は結露とカビに強いです。
色は、クロスに合わせて「薄めの黄色」に♪(漆喰も白だけではないです。)
もう一つ 隣の子供部屋は、黄緑色で塗りました。
さて1階・和室壁 アフター☆
(大きな画像はコチラ)
模様無しのフラット仕上げの中に「一面の壁だけアクセント」として「くし引き模様」で仕上げました。
全ての壁を 同じデザインにするのも良いです。
ですが、一部だけ色を変えたり・模様を変えたりなどアクセントを付けると、それも又味わいある空間を作ります♪
ところで、新築住宅では「ビニールクロス貼りの部屋」が当たり前の時代です。
アレルギー症状・嫌なニオイなど 様々な問題から解消されるため、
お部屋の環境改善について よくご理解されている方々から、
「塗り壁の素材」を重視して、「漆喰」や「本格珪藻土」での 塗り壁のご依頼をよく頂いております。
次回は「洗い出し工事」のアフター紹介です♪
◆前回のお話はコチラ。