いやぁ~、さきほど、約2年ぶりに「月のもの」を確認し、驚きました
2012年11月からホルモン治療を始め、最後に投薬したのが去年の3月
3か月に一回投薬するタイプのゾラデクス
それから3か月後の6月の診察の時、腫瘍マーカー値(CEA)の上昇が確実となり、それ以上のホルモン療法は意味が無いとDr.は言うし、かと言って抗がん剤投薬は抵抗があったので、結果、無治療
に
現在も絶賛「無」治療中~
月のものがない生活は、なかなか快適
もう年も年だし、このまま二度とお目にかかることもないだろうと思い込んでいました
「再会できるなんて」とゆー文脈なるといいのですが、現実は・・・ またお付き合いするこのになるのかと思うと、ちょっと気が重い・・・
と同時に、ゆうかもまだまだ「オンナ」の部分が残ってるってことという何ともビミョーで勝手な解釈をしてみたりして、若干複雑な気分でもあります
それにしても、ホント想定外だったなぁ。。。
女性ホルモンに感受性があるとされているゆうかの乳がん細胞は、ますます活性化してしまうのだろうか
はたまた、薬剤が完全に抜けた証拠 自然で正常な状態に体が戻った 「更年期」症状が出てもおかしくないこの年で、生理が復活するくらいゆうかの体はまだまだイケてる とゆー受け取り方でいいのだろうか
今年、回目のトシオンナ、ゆうかでした