なんだか自分がわからなくなり、

以前の日向さんの個人セッションのノートを

読み返しました。


そこでわかったのは、

やってるつもりになっていた自分。


なるほど…

体の痛みがなくならないのも当然だったのだ、

と思いました。




先日から「自分だけが…」という思考がでてきました。

これは焦りに変わります。

なぜ焦るのか?

そこに執着があるからで、

そしてそれは、やらなくちゃ!になる。


でも "自分だけが" できなくて、

やっぱり "自分だけが" ダメなんだ になる。


そこに、違和感を覚えました。

こうしていつもと同じサイクルを

選んでいたのですね。


それは私が本当に望んでいることだったのだろうか?

(愛着はしてきたことには間違いない。)



日向さんと出会う前、

何のために、どうして生まれてきたのか、

私はずっと知りたかった。


ハッピー勉強会の中級編の冒頭で見せていただくショートアニメーション。


前回肉体を返した時、記憶が戻った私は、

きっと、わんわん泣いて次こそは!と誓ったのだと思います。



であれば、

しがみつこうとすることを原動力にするのではなく、

心からの、魂からの望みを原動力として、

もういい加減変えたい思考を変えていきたいと思いました。



「本当にありがたいと思っている人は変わる。変われる」


そういうことですね。





お読みくださり、ありがとうございました。




〜p.s〜

感謝ノートを復活させました!

続けていきます。