「神との対話」座談会(勉強会)レポ☆2014.10.26 | いつもココロにMt.Shasta(マウント・シャスタ)を   ~ミラクル・ネットワーク~

いつもココロにMt.Shasta(マウント・シャスタ)を   ~ミラクル・ネットワーク~

シャスタ・マジックをひとりでも多くの方へ
いま、光と愛あふれる未来に向けて

昨日開催された「神との対話」座談会(勉強会)のレポート(by Junko)です~^^


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


第二回目、神との対話勉強会では一章までを範囲に選び、みなでそれぞれ読み返しました。最初のシェアリングで共感やなるほどと感じる部分とよく理解できない部分がありますという参加者の意見を受け、みなでそれぞれ感銘を受けた部分と理解できない部分を改めて拾い出し、ひとりずつ発表しました。

私たちは本当の自分を思い出すためにこの世界にいること、私たちは自分の現実の創造者であり決して被害者ではないこと、究極の現実とは愛がすべてであること、そして既存の宗教や聖書への見方などが変わったという方もいました。神話に登場する神についてまで話が及びました。

この本を読み始めてから、日常生活のなかでシンクロニシティがどんどん起こるようになったという方もいました。

神の名のもとに2人以上の人が集まるなら、そこには大きな創造のパワーが生まれることを改めて体験するために次に出会うときまでに各自が自分の現実でかなえたいことをリストアップすることにしました。

そして日々、これまで以上に自分の内に入る時間をもち、神との対話を意図して心がけることにしました。最後に静かに座り内に入る時間をとり、各自が心のなかで対話をしました。

自己のうちに入り、静けさの中で何も持たない自分でいることの意味をみなで話しあいました。


時間があっという間にすぎていき、途中で休憩する間もなく時間となってしまい、最後にみなで差し入れのお菓子を頂きました。

慌ただしく過ぎていく日常生活のなかで、こうして深い自己との絆を確認しあい、サポートしあえる友がいることの幸せを感じたかけがえのない時間でした。

次回、勉強会は1月を予定しています。改めて日程をブログにUPさせて頂きます。みなさんの参加をこころままちにしています。