おはようございます。

行ってらっしゃい。



今日は、タイトルに合わせてお話するよ。

頭の良い人は分かると思う。



洋服でも、ぬいぐるみでも、お部屋のインテリアでも、

たいてい寿命は、5年位かしら?

流行に敏感な人なら、もっと早いかしら?


街の建物も、時代に応じて移り変わります。


お店も、時代に応じて移り変わります。

こないだまで、行きつけだったお店も、

久しぶりに訪れたら、もう無くなっていた……。

なんて経験おありでしょう。



このように私達の身の回りの物事は、常に移り変わるでしょう。

なんだかこれは、全て、私達の心が生み出す世界だと思えて仕方ないんです。

(物事とは、出来事や事件や良いこと悪いこと全て……)



こうした目に見える世界が永遠ならば、


私達の周辺全て、流行や景気などにまどわされず移り変わる事も無いでしょう。


50年経っても、

100年経っても、

1000年経っても、ズ~ット変わらないと思うのです。



じゃあ、なんで、こんなに目まぐるしく変わるのか…。



全て、人の心がモトとなって生み出す世界だと思うからです。



人の心が不変ならば、


愛していた人と別れる事も無いでしょうに………。
(一概に言い切れない部分もあるのかもしれませんが)



自分の心を無視して、勝手に世の中が移り変わったら、いったい何を信じて良いのか分からなくなりません?



でもね、永遠不変なものがこの世の中に存在するんです。


それは、真如苑(しんにょえん)の教えなのです。


お釈迦様の法みゃくを受け継いでいるから、永遠なのです。


もし、信じられないと言うのなら、



1000年後にお会いしましょう。



では、さようなら。


良い1日を。







おはようございます!


皆さん お元気ですか?


今朝は、因縁(いんねん)についてお話致しますね。


そもそも、因縁の因とは、種(たね)。

因縁の縁とは、雨や風や太陽や肥料などの、外的要因をさすそうです。


例えば、いいですか?あくまでも、例えばですよ。


私、ミス平和が、酒乱の種(因)を持っていたとします。


がしかし、いくら、ミス平和が酒乱の種(因)を心の中に持ち合わせていたとしても、


お酒を飲むという行為(縁、つまり外的要因ですね)をしなければ、



酒乱の種は発芽しないのです。



自分で蒔いた種は、自分で刈り取らなければいけない。

だから、常に、善の種を蒔きなさいよ。それは、他にも喜ばれ、また自分も善いものを刈り取る結果になるのだから。


そう、真如苑(しんにょえん)というお寺様で教わりました。



世の中の今現在のありとあらゆる出来事、(良いことも悪いことも)全て、この因(種)縁(雨や風や太陽などの外的要因)が原因となっているそうです。


確かに種だけでは発芽しませんからね。



頭の良い人は、おわかりでしょう。



ああ、善い種を蒔きなさいって、タネウマのように、善い精子を蒔きチラシなさいって事じゃあ、ありませんからね~!


そんな事したら、益々トラブルになりますからね~。

(分かるか…それくらいは…ハハハ)


いえいえ、案外、こういうトラブル世の中にあるんですよ。


これは、リアルに苦しみます。



朝から、ご静聴、ありがとうございます。




皆さん
さようなら
先生
さようなら!











うん



うん








うん…



そっか…


そうなんだ…







分かったよ。

君の気持ち……。





じゃあ、またね。バイバーイ。