石垣島PART3 竹富島
---Okinawa,Ishigaki-island
一日目、かすかに青空が覗いたので、急遽離島ターミナルへ向かいました。
石垣港離島ターミナル
市街地にありまして、アクセスはとても良いです。
竹富島(10分)・小浜島(25分)・黒島(25分)・西表島(40分)・波照間島(1時間)・与那国島(4時間30分)
の各島に高速船で行くことができます。
一番近くて、最も観光地化されている竹富島に向かいます。片道¥670-です(往復割あり)。
石垣島に行ったら、ここも必ず立ち寄りたい場所です。
竹富島中心部集落
赤瓦の集落・白砂の道、ここは沖縄の原風景が残されています。
重要伝統的建造物群保存地区となっています。
(若干)晴れた写真はこれだけですね、また曇りだしました。
青い空だとまた、違った写真になるのですが。
島自体は小さく、移動はレンタサイクルがおすすめです。
急げば2~3時間で主要スポットを回ることができます。
民宿も何件かありますので、宿泊してゆんたくを楽しむのもいいでしょう。
水牛車
30分で¥1,200-の水牛車に乗って集落をゆっくりと観光するのも趣があります。
おじいが三味線で島唄を歌ってくれるかも。
なごみの塔
国の登録有形文化財です。
放送台として建立されたが、現在では展望塔として観光客が足を運ぶ観光スポットとなっている。
厳密には違うとされるが、島で最も高い場所(標高24m)にあり、重要建造物群の集落を一望できる。
それほど高いようには見えませんが、高所恐怖症の私はがくがく震えながらひざまづいた状態が
精一杯でした。
こんな感じで見渡せます、後ろは向けませんでしたw
そばの売店で暑くもないのにアイスキャンディーを。
コンドイビーチ
南の島らしい、真っ白な砂で遠浅のビーチ。
これは潮が引き、白砂の浜が出現した光景。晴れていたらもっと綺麗なのは言うまでもない。
実に透明度が高く、アクアマリンのような淡い水色をしています。
西桟橋
かつて西表島から木材を船で運んでいた桟橋。
今は、夕日を眺めるスポットとなっているようだ。
晴れて満潮なら、ここも綺麗なんだろう。
ヤギ(食用)。ヤギ汁はくさいらしい。
沖縄本島で食べたヤギの刺身はクセはなかったのですが。
パーラー願寿屋
人気のある甘味処。
珊瑚の庭か赤瓦のお座敷でいただく。
珊瑚が敷き詰められたお庭。
うちなーサンデー
うちなーサンデー ¥500-
紅芋アイス・塩ちんすこうアイス・紅やまいもアイスと3つものアイスに
紅芋チップスと沖縄の塩せんべいがトッピングされている沖縄づくしサンデー。
さたくんこう
さたくんこう ¥200-
サーターアンダギーのことを竹富島ではこう呼ぶようだ、しかも小さい。
お土産にもってこい。竹富港のショップで売っていますし、集落でも売っています。
フェリーの最終便が5時台なので、あわただしい観光でしたが、
次に来たときは離島に宿泊したいものです。
離島ターミナルにおもしろいシェイクが売っていました。
泡盛シェイク
マリヤ乳業 泡盛シェイク M¥300- (S¥200-、GIGA¥500-)
未成年・ドライバー・ダイバーはご遠慮いただくと書いています、そんなにアルコールは感じませんが。
すごくあっさりで甘さを控えたシェイクに、ほんのり香る泡盛、これは実においしい。
次はGIGAでしょ。
次回から食べ物ばっかりです。
---Okinawa,Ishigaki-island
一日目、かすかに青空が覗いたので、急遽離島ターミナルへ向かいました。
石垣港離島ターミナル
市街地にありまして、アクセスはとても良いです。
竹富島(10分)・小浜島(25分)・黒島(25分)・西表島(40分)・波照間島(1時間)・与那国島(4時間30分)
の各島に高速船で行くことができます。
一番近くて、最も観光地化されている竹富島に向かいます。片道¥670-です(往復割あり)。
石垣島に行ったら、ここも必ず立ち寄りたい場所です。
竹富島中心部集落
赤瓦の集落・白砂の道、ここは沖縄の原風景が残されています。
重要伝統的建造物群保存地区となっています。
(若干)晴れた写真はこれだけですね、また曇りだしました。
青い空だとまた、違った写真になるのですが。
島自体は小さく、移動はレンタサイクルがおすすめです。
急げば2~3時間で主要スポットを回ることができます。
民宿も何件かありますので、宿泊してゆんたくを楽しむのもいいでしょう。
水牛車
30分で¥1,200-の水牛車に乗って集落をゆっくりと観光するのも趣があります。
おじいが三味線で島唄を歌ってくれるかも。
なごみの塔
国の登録有形文化財です。
放送台として建立されたが、現在では展望塔として観光客が足を運ぶ観光スポットとなっている。
厳密には違うとされるが、島で最も高い場所(標高24m)にあり、重要建造物群の集落を一望できる。
それほど高いようには見えませんが、高所恐怖症の私はがくがく震えながらひざまづいた状態が
精一杯でした。
こんな感じで見渡せます、後ろは向けませんでしたw
そばの売店で暑くもないのにアイスキャンディーを。
コンドイビーチ
南の島らしい、真っ白な砂で遠浅のビーチ。
これは潮が引き、白砂の浜が出現した光景。晴れていたらもっと綺麗なのは言うまでもない。
実に透明度が高く、アクアマリンのような淡い水色をしています。
西桟橋
かつて西表島から木材を船で運んでいた桟橋。
今は、夕日を眺めるスポットとなっているようだ。
晴れて満潮なら、ここも綺麗なんだろう。
ヤギ(食用)。ヤギ汁はくさいらしい。
沖縄本島で食べたヤギの刺身はクセはなかったのですが。
パーラー願寿屋
人気のある甘味処。
珊瑚の庭か赤瓦のお座敷でいただく。
珊瑚が敷き詰められたお庭。
うちなーサンデー
うちなーサンデー ¥500-
紅芋アイス・塩ちんすこうアイス・紅やまいもアイスと3つものアイスに
紅芋チップスと沖縄の塩せんべいがトッピングされている沖縄づくしサンデー。
さたくんこう
さたくんこう ¥200-
サーターアンダギーのことを竹富島ではこう呼ぶようだ、しかも小さい。
お土産にもってこい。竹富港のショップで売っていますし、集落でも売っています。
フェリーの最終便が5時台なので、あわただしい観光でしたが、
次に来たときは離島に宿泊したいものです。
離島ターミナルにおもしろいシェイクが売っていました。
泡盛シェイク
マリヤ乳業 泡盛シェイク M¥300- (S¥200-、GIGA¥500-)
未成年・ドライバー・ダイバーはご遠慮いただくと書いています、そんなにアルコールは感じませんが。
すごくあっさりで甘さを控えたシェイクに、ほんのり香る泡盛、これは実においしい。
次はGIGAでしょ。
次回から食べ物ばっかりです。