今日、夏号が届きました。

ソフトバンクパブリッシングの出版社にいるチングが

送ってくれました。

一応、モニターということですので、本の感想を送らねばなりません。


季刊誌ということで、年四回の発刊。

今回で2冊目となりますが、インタビューの内容が

他よりも掘り下げて聞いている部分があるし、

他のドラマでも、色々な角度から分析してあるんですね。


今回、サンウのことは前回に引き続き、当然「青春漫画」。

(簡略して書いておきます)


ー好きなシーンは?

ジファンがダルレから貰ったテープを見るシーン。

最後のシーン。

(私もラストシーン、好きです!!)


ーキム・ハヌルについて

ダルレにふさわしい女優は、他にはいないと思う。

恋愛とコメディーの両ジャンルを演じられる女優は

彼女だけだと思う。

(ハヌルは私も好感が持てて好きです)


ー以前の共演とは感じが違うのか?

僕もあの時とは顔が変わってるでしょ。

3~4年前の写真を見ると本当に違うもんな・・・

年も年だし。

(サンウ、ちょっと小じわが増えたかな・・・)


ー少年時代、ダルレのような女友達はいましたか?

いません。

中学校まで女の子に興味がありませんでした。


ー現在ダルレのような存在はいますか?

気持ちをすべて話すことの出来る女性はいません。

辛いことがあったら母を頼ります。

母がいないと生きていけない気がします。

(サンウ、やっぱりオンマ大好きなのね)


ー映画の中ではどんなところを観客に伝えたいですか?

登場人物のキャラクターがはっきりしているので、

自分の演技がこの映画で評価されたらうれしい。

感情表現に気をつけて演技をしたし、自分自身にも役に

たった。

次の作品も恋愛ドラマに出演したい・・・

(この役は、サンウのはまり役だったと思うわ!!)


そして次のページからは

「青春漫画」見所大解剖!!となってます。



ちょっと、今回はビョンホンがメインだったけど・・・


「やっぱりサンウをたくさん出してください」<(_ _)>

これだな・・・




昨日から今朝にかけて「チョンサンウサン」の方に

メッセージをアップしました。


思った以上にメッセージが集まったので、全部載せきれるのか

不安になりましたが・・・


ゆあさん、akikoさん、sumire.さん、yakkoさん、ryoko♪さん、

makiさん、TABASAさん、saranさん、miffyさん、DEIZYさん、

etukoさん、kazumi☆さん、kaoriさん、aiさん、ひまわりさん、

まつのさん、なおっちさん、sakoさん、hitomiさん、トッポッキさん、

mikaさん、sumikaさん、コーギビルさん、えりかさん、みぽりんさん、

hirokoさん、arenさん、七里さん、eri-eriさん、ころたんさん、

himeharuさん、Miekoさん、masakoさん、りずらぶさん、lilyさん、

かおりさん、amile-123さん、tu-kaさん(順不同)


以上 載せておきました。


載せる時には当然、ログインした私の名前がずらっと

並ぶわけで・・・


チョンサンのスタッフにはメールを送っておきました。


「アンニョンハセヨ。

もう少しでサンウ氏の誕生日ということで、チョンサンの

スタッフの皆さんも大変でしょうね。

いつも私たち、会員のために努力してくださる

スタッフの皆さんに感謝しております。


私が運営するブログで、

メッセージを募集して私が代筆し、

サンウ氏の誕生日を祝うメッセージを

続けて書き込み,boardに私の名前がたくさん

載ることになり申し訳ありません。


日本でもサンウ氏にメッセージを送りたいと思う

ファンがたくさんいるということをわかってくださり、

了承してくださることを願います。


よろしくおねがいいたします。」


ダメな時には、速攻で返事が来るんですよ。

チョンサンウサンは。

「それは困ります!!」って。


他に、意見として「自分の事は自分ですべき」

などのメールもいただきました。


確かにおっしゃるとおりだけど。

今回は時間もなくて登録に時間がかかるし

(辞書片手に二日、徹夜したチングもいます・・・)

最近は確認の電話もあることだし。

何よりも翻訳機で載せたら、読みにくいじゃないですか。


色々と思うこと、考えることがあるんでしょうが。


事務所に個人的に送っても届かないでしょ。

今の状態なら。


公式サイトで本にして届けるっていうのなら

そこに便乗するしかないし、一人でも多くの人の

コメントが載った方がうれしいんじゃない?

貰う側としては。


あと数日で誕生日。

韓国は数え年だから、31歳。


ファンとしては、いい作品にめぐり合えることを

願ってます音譜