菅直人「オンナ」の噂を追う-週刊文春とその他 | 民主党の票が伸びれば日本は最悪の状態を迎える

菅直人「オンナ」の噂を追う-週刊文春とその他

日教組の選挙活動を少しでもやりにくくさせようと、日教組問題を書いていたところ、菅総理についてネットで盛んに取り上げられていたので、コンビニに走り、週刊文春を購入。

週刊文春6/24号-350円
29P
菅直人「オンナ」の噂を追う
抜粋
「与謝野(馨)氏周辺からの情報だが、菅さんには、韓国人ホステスとの間に、隠し子がいるようなんだ。
もう2歳くらいかな。オンナは数年前に帰国させたんだけど、実は国家情報院に通じているという話もある。ウラは取れていなんだけどね。でも、菅さんなんかに日本の行く末を任せてられないだろ」
自民党の安部晋三元首相に近いジャーナリストはこう語る。
中略
"隠し子情報"の源流をたどると自民党中堅議員にたどり着いた。
中略
女は赤坂にあった韓国クラブ『S』の元ママ。実際、民主党の議員は韓国クラブで遊ぶことが多い。政策は真っ赤で、夜はピンクというワケ(笑)。現在、情報を確かめるために調査員を韓国に派遣しています。重大な証拠を持ち帰れば菅政権も一巻の終わりでしょう。」
中略
情報の真偽はともかく、自民党は本気で調査に乗り出しているのだ。

記事はその後、1098年11月、当時民主党代表だった菅氏の、都内の全日空ホテルなどで女性元キャスターと幾度も逢瀬を重ねていたスキャンダルの対応に失敗したことなどを書いている。

と、まあ今販売中の雑誌なので、これ以上は書き出すのは遠慮しようと思ったら、なんだ、2ページある記事の1ページ目のコピーがどこぞかにアップされてました。

$民主党の票が伸びれば日本は最悪の状態を迎える-菅直人韓国人ホステスとの間に私生児-週刊文春6/24

現時点すでに2万回の再生回数となっているYouTubeに投稿されたChinatimesの報道映像


この動画の下にある映像紹介コメント。
おそらく該当報道の翻訳と思われます。

Chinatimes
「最新号の日本《週刊の文春》は、野党自民党の幹部が暴露した。
日本の民主党の新しい首相の菅直人と韓国人ホステスとの間に2歳の私生児がいて、母子の2人はすでに韓国に送られて生活していると報道しています。
自民党はこのスキャンダルで菅直人新政府の良い攻撃材料だと思い、
すでに調査員を韓国に送って調査させています。

この情報は、与謝野馨の周辺、自民党の元首相の安信晋三に親しい記者から聞き出した。
国家の安保に係わる大きいスキャンダルになると報道しています。」


その紹介コメントは冒頭に、
「この韓国人ホステスが韓国のスパイである可能性もあります。
その場合、国家の重要機密が寝物語で流れてしまっている。」


その後に、
「民主党は会社の労働組合のようなものです。

今、日本は労働組合の代表が社長になっています。
会社員の待遇には気を使いますが、会社の利益、将来にはまったく関心がありません。
そして労働組合はその性質上、中国共産党と深い政治的関わり合いがあります。

考えてください、自分の会社の社長に労働組合長が就任してしまった会社の将来を。」


と、素晴らしいたとえで民主党政権の本質をついてます。お見事。

シンガポールの新聞ネット版「星洲日報」や
台湾の新聞ネット版「自由電子報」
香港の「shina.com.hk」などでも取り上げられてます。

日本‧菅直人被爆有私生子‧自民黨派人赴韓挖料 - 星洲日報
日新首相染醜聞 被爆與酒店小姐有私生子 - 自由電子報 即時新聞
菅直人被揭私生子醜聞 - 新浪網

もしその子どもが見つかって、DNA鑑定でもできたら、さすがに日本の新聞も取り上げるでしょう。
何かと黒いうわさも多い民主党ですから、この問題で関係者が「消される」ことがないよう祈ります。

そういえば、鳩山前首相の時も、幸夫人が韓国人俳優イ・ソジンにぞっこんで、抱きついている写真がでまわり、在京中国人ジャーナリストに「願ってもない素晴らしいスパイだ。イ・ソジンにぞっこんの宰相夫人にささやけば、韓国側の要求を通すことができるのではないか」と笑われ、日本の公安当局は、その異常な韓国への傾斜ぶりに警戒を高め、密かに鳩山一家をマークし始めたとされてましたね。
民主党の票が伸びれば日本は最悪の状態を迎える-幸前首相夫人

あ、ついでにこれも再出しておきましょう。
民主党の票が伸びれば日本は最悪の状態を迎える-前原辻元

ついでにこれも。今日はスキャンダル系エントリーですから。
細野豪志現幹事長代理の、2006年政調会長代理当時、山本モナさんとの不倫現場。
$民主党の票が伸びれば日本は最悪の状態を迎える-細野豪志幹事長代理

民主党、どこを切っても金太郎状態です。日本がよくなるわけがありません。

↓応援クリックのほど、よろしくお願いいたします。
人気ブログランキングへ  にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
 ブログランキング   ↑にほんブログ村
Twitterで「つぶやく」ボタン