ご注目：韓国と抱き合う鳩山
月刊テーミス３月号（産経新聞社）に、こんな「楽しい」記事が載っております。
↓こちらがそのダイジェスト。
＜テーミスレポート＞ 国土を売る言動だ 「竹島放棄」の陰に鳩山幸＆韓流スターの「交流」
鳩山幸首相夫人が韓国人俳優イ・ソジンに抱きついている写真が韓国で嘲笑の的になっている。このイ・ソジンはカーター米元大統領や韓国与党の大物政治家ともパイプを持つ人物で、公安も警戒を強めている。そんななか、日本の国会では「竹島放棄」の方針を閣議で決めていた……。
↑その韓国俳優、イ・ソジンは、韓国の工作員ともいわれている。
「竹島放棄」の陰に鳩山幸＆韓流スターの「交流」
（月刊テーミス 3月号より抜粋）
■韓国でバカにされた“幸写真”
一枚の写真がインターネット上に流れ、話題になっている。御年66の鳩山由紀夫首相夫人の幸女史が、韓国人スターの胸にしっかり抱かれ、うっとりした表情で微笑んでいる。
60代半ばの女性が他国の映画スターの胸に抱きつくのもひんしゅくを買いそうだが、幸夫人は仮にも日本国首相のファーストレディーだ。いくら韓流ドラマのファンが多い日本とはいえ、韓流スターの胸に抱きつくとは、首相夫人としての節度はどこへいったか。
しかもこの写真には“仕掛け”がある。２人の抱擁を、夫である鳩山首相のスチール写真が見下ろしているのだ。（略）
幸夫人が抱きついた男優はイ・ソジン。韓国ドラマ『チェオクの剣』で人気の出た俳優で、『イ・サン』で主演を演じる若手スターだ。２人はプレゼントの交換まで行っていた。イ・ソジンは、幸夫人の個人事務所を訪れ、昨年９月に首相夫人に歓待されたことに感銘を告げ、母親手作りの気持ちを贈ったという。これに感激した幸夫人はマフラーを返礼に贈った。しかも、多忙の鳩山首相までかり出し、夫婦そろってこの韓国俳優の泊まる都内のホテルまで、わざわざ出向いた。
外務省高官があきれる。
「訪日した外国人スターの宿泊ホテルまで首相が挨拶に出向くなど、聞いたことがない。首相の対面に泥を塗る椿事です」
日本の国家としての品格が、首相夫人の少女のような馬鹿げた行動によって貶められているというわけだ。
これだけではない。２人の交流の頻度は尋常ではないのだ。（略）実に２カ月に１回のペースで、首相夫妻は韓国の男優イ・ソジンと面会し、会食を重ねていることになる。
■大物政治家からのメッセージ
公安関係者は不安を隠さない。
「首相の行動として異常。国と国の正式な交渉相手なら理解もされるが、特定の外国人とこれだけ会合を重ねることは、関係国からも不要な疑念を招く。誰かが止めなければ」
首相という職務には、日本の最高の機密情報がもたらされ、それが関係国や敵対国にとっては重要な情報であることが多い。各国のスパイも多く、橋本龍太郎首相（当時）が中国の公安機関の女性と接触疑惑を取り沙汰された事件や、外務省アジア局長の朝鮮女性疑惑事件など快挙にいとまがないほどだ。
しかも、敵国はおとなしい隣国ではない。日本の国土である竹島を軍事占領し、日本の歴史教育などで常に対日批判を激化させる中国と並ぶ「反日国家」との指摘も多い。（略）
公安関係者は、イ・ソジンはそもそも「ただの役者ではない」と指摘する。首相就任を控えた鳩山代表譜代を訪問した際に、イ・ソジンは俳優らしからぬ行動に出た。韓国与党の政治家から託されたメッセージを持っていたのだ。
メッセージを託したのは、韓国与党であるハンナラ党の鄭夢準代表で、韓国政界を代表する大物政治家だ。（略）
メッセージは「近いうちに韓国訪問を期待する」という変哲もない内容だったというが、「与党政治家のメッセンジャーとなるのは、紛れもない工作員の証拠。俳優とは仮の姿だ」と、ある公安関係者は警戒する。
韓国や北朝鮮では、歌舞音曲に携わる人々に工作員やスパイが多いのは、公安部門では周知の事実だ。少なくとも一俳優に有力政治家が隣国の首相あてにメッセージを託した以上、その俳優が政治的に無色な「俳優」とみるのは、どうみても無理がある。むしろ、外国政治家との太いつながりに警戒しなければならない。
（略）
在京中国人ジャーナリストは笑う。
「願ってもない素晴らしいスパイだ。イ・ソジンにぞっこんの宰相夫人にささやけば、韓国側の要求を通すことができるのではないか」
あまつさえ、鳩山首相は「朝鮮大王のような政治をしたい」「日本は日本人だけのものではない」と韓国メディアに語り、韓国への肩入れぶりは尋常ではない。
日本の公安当局は、その異常な韓国への傾斜ぶりに警戒を高め、密かに鳩山一家をマークし始めたという。幸夫人にさる１月からSPをつけたのだ。首相夫人とはいえ、夫人にまでSPがつくのは珍しい。奔放に動き回る幸夫人の安全を心配して警備当局がSPをつけたとの報道もある。しかし、実態は違うようだ。
「韓流スターなどに異常接近する首相夫人を監視するため、というのが本筋です」（公安担当記者）
というのも、この幸夫人、テレビに出てタレントぶりを発揮するだけではない。鳩山内閣の実質的しきり役である平野博文官房長官はいｊめ４人の官房副長官など、首相官邸の主要メンバーが出席する夕食会にまで加わり、口を出すという。
■竹島の実質的な「領土放棄」だ
官邸メンバーの夕食会に、首相夫人がのこのこ出かける筋合いはない。首相本人が官房長官らと膝を交え、内閣運営の極秘時効を話し合えば済む。一体、この夫婦の公私の区別はどうなっているのか。在京の米国大使館関係者も警戒する。
「機密情報が鳩山ファミリーから漏れるだけではない。鳩山ルートを通じ日本が蹂躙される可能性がある」
そして、公安当局の杞憂は現実になった――。
2月12日、鳩山民主党政権は、恐るべき政府方針を閣議で決めた。
日本が領有を主張する日本海の孤島「竹島」は、日米安保の適用外とする政府答弁書の閣議決定を行ったのだ。つまり、日本があれだけの負担をしながら維持している在日米軍が日本防衛のために軍事力を行使する地域に、竹島は入らない、と日本政府が断言したのだ。
これは、国民新党の亀井亜紀子参院議員の質問主意書に対する回答だった。その理由は「我が国が施政を行い得ない状況にある」ためだという。日本政府は竹島についうて、「国土外通告」を行ったようなものだ。竹島には、「〒685-0000 島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地」との日本の住所表記があるにもかかわらず、だ。
「いわば実質敵な領土放棄です」と防衛省幹部は苦しい口調で話す。
鳩山政権には竹島奪還のプランもない。在日米軍の防衛義務から除外されれば、竹島を占領する韓国軍は、何の後顧の憂いもない。韓国軍の不法占拠と実効支配は放置される。韓国領土として固定され、周辺海域の資源や漁業権は韓国に実質支配されることになるだろう。
（略）
この問題（竹島領有について、日本の高校教科書が竹島の領有権を主張する記述を行った問題）が起きてからイ・ソジンは１月に再び訪日。首相夫妻と都内ホテルで夕食を共にした。
■竹島は韓国へのプレゼントか
「領土放棄」にも等しい突然の２月の閣議決定。この間、どのような調整が行われ、官邸からの指示があったのかどうか、真相は闇のままだ。そして、この閣議決定の動きに呼応するように、韓国の国会で新しい動きがあった。２月下旬、イ・ソジンにメッセージを託したハンナラ党を中心に、竹島が韓国領土であると明示する法案が上程されたのだ。韓国外交通産省ですら法案上程に消極的といわれるが、ハンナラ党が中心となり対日攻勢の機会到来として成立させる構えだ。
（略）
はっきりしているのは、日本国民が知らない間に「日韓友好」の名の下に日本の領土放棄という韓国寄りの重要な政治決定が下されたことだ。それは韓国の対日外交、鳩山政権の「友愛外交」がもたらした成果、そして鳩山幸夫人の視線に合わせれば、韓国国民へのプレゼントということになるのか。
（略）
鳩山首相夫妻が異常な韓国傾斜を強める中で、韓国が喜ぶような政策が次から次へと打ち出されていく。そしてそれは日本の国益を損なう。
政権交代は誰のためだったのか。いちばん得をしたのは隣国・韓国だった、ということにはらないか。
（引用終わり）
韓国に抱きつき、
北朝鮮パチンコ産業を保護・強化し、
外国人参政権を与え、
中国共産党に６００名でご挨拶に行き、
国内では、防衛費よりも多い５．３兆円を毎年子供手当てに使い、日本国民に乞食根性を植え付ける！
国民はこんな政権を存続させたいのか？！！！
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＜テーミスレポート＞ 国土を売る言動だ 「竹島放棄」の陰に鳩山幸＆韓流スターの「交流」
鳩山幸首相夫人が韓国人俳優イ・ソジンに抱きついている写真が韓国で嘲笑の的になっている。このイ・ソジンはカーター米元大統領や韓国与党の大物政治家ともパイプを持つ人物で、公安も警戒を強めている。そんななか、日本の国会では「竹島放棄」の方針を閣議で決めていた……。
↑その韓国俳優、イ・ソジンは、韓国の工作員ともいわれている。
「竹島放棄」の陰に鳩山幸＆韓流スターの「交流」
（月刊テーミス 3月号より抜粋）
■韓国でバカにされた“幸写真”
一枚の写真がインターネット上に流れ、話題になっている。御年66の鳩山由紀夫首相夫人の幸女史が、韓国人スターの胸にしっかり抱かれ、うっとりした表情で微笑んでいる。
60代半ばの女性が他国の映画スターの胸に抱きつくのもひんしゅくを買いそうだが、幸夫人は仮にも日本国首相のファーストレディーだ。いくら韓流ドラマのファンが多い日本とはいえ、韓流スターの胸に抱きつくとは、首相夫人としての節度はどこへいったか。
しかもこの写真には“仕掛け”がある。２人の抱擁を、夫である鳩山首相のスチール写真が見下ろしているのだ。（略）
幸夫人が抱きついた男優はイ・ソジン。韓国ドラマ『チェオクの剣』で人気の出た俳優で、『イ・サン』で主演を演じる若手スターだ。２人はプレゼントの交換まで行っていた。イ・ソジンは、幸夫人の個人事務所を訪れ、昨年９月に首相夫人に歓待されたことに感銘を告げ、母親手作りの気持ちを贈ったという。これに感激した幸夫人はマフラーを返礼に贈った。しかも、多忙の鳩山首相までかり出し、夫婦そろってこの韓国俳優の泊まる都内のホテルまで、わざわざ出向いた。
外務省高官があきれる。
「訪日した外国人スターの宿泊ホテルまで首相が挨拶に出向くなど、聞いたことがない。首相の対面に泥を塗る椿事です」
日本の国家としての品格が、首相夫人の少女のような馬鹿げた行動によって貶められているというわけだ。
これだけではない。２人の交流の頻度は尋常ではないのだ。（略）実に２カ月に１回のペースで、首相夫妻は韓国の男優イ・ソジンと面会し、会食を重ねていることになる。
■大物政治家からのメッセージ
公安関係者は不安を隠さない。
「首相の行動として異常。国と国の正式な交渉相手なら理解もされるが、特定の外国人とこれだけ会合を重ねることは、関係国からも不要な疑念を招く。誰かが止めなければ」
首相という職務には、日本の最高の機密情報がもたらされ、それが関係国や敵対国にとっては重要な情報であることが多い。各国のスパイも多く、橋本龍太郎首相（当時）が中国の公安機関の女性と接触疑惑を取り沙汰された事件や、外務省アジア局長の朝鮮女性疑惑事件など快挙にいとまがないほどだ。
しかも、敵国はおとなしい隣国ではない。日本の国土である竹島を軍事占領し、日本の歴史教育などで常に対日批判を激化させる中国と並ぶ「反日国家」との指摘も多い。（略）
公安関係者は、イ・ソジンはそもそも「ただの役者ではない」と指摘する。首相就任を控えた鳩山代表譜代を訪問した際に、イ・ソジンは俳優らしからぬ行動に出た。韓国与党の政治家から託されたメッセージを持っていたのだ。
メッセージを託したのは、韓国与党であるハンナラ党の鄭夢準代表で、韓国政界を代表する大物政治家だ。（略）
メッセージは「近いうちに韓国訪問を期待する」という変哲もない内容だったというが、「与党政治家のメッセンジャーとなるのは、紛れもない工作員の証拠。俳優とは仮の姿だ」と、ある公安関係者は警戒する。
韓国や北朝鮮では、歌舞音曲に携わる人々に工作員やスパイが多いのは、公安部門では周知の事実だ。少なくとも一俳優に有力政治家が隣国の首相あてにメッセージを託した以上、その俳優が政治的に無色な「俳優」とみるのは、どうみても無理がある。むしろ、外国政治家との太いつながりに警戒しなければならない。
（略）
在京中国人ジャーナリストは笑う。
「願ってもない素晴らしいスパイだ。イ・ソジンにぞっこんの宰相夫人にささやけば、韓国側の要求を通すことができるのではないか」
あまつさえ、鳩山首相は「朝鮮大王のような政治をしたい」「日本は日本人だけのものではない」と韓国メディアに語り、韓国への肩入れぶりは尋常ではない。
日本の公安当局は、その異常な韓国への傾斜ぶりに警戒を高め、密かに鳩山一家をマークし始めたという。幸夫人にさる１月からSPをつけたのだ。首相夫人とはいえ、夫人にまでSPがつくのは珍しい。奔放に動き回る幸夫人の安全を心配して警備当局がSPをつけたとの報道もある。しかし、実態は違うようだ。
「韓流スターなどに異常接近する首相夫人を監視するため、というのが本筋です」（公安担当記者）
というのも、この幸夫人、テレビに出てタレントぶりを発揮するだけではない。鳩山内閣の実質的しきり役である平野博文官房長官はいｊめ４人の官房副長官など、首相官邸の主要メンバーが出席する夕食会にまで加わり、口を出すという。
■竹島の実質的な「領土放棄」だ
官邸メンバーの夕食会に、首相夫人がのこのこ出かける筋合いはない。首相本人が官房長官らと膝を交え、内閣運営の極秘時効を話し合えば済む。一体、この夫婦の公私の区別はどうなっているのか。在京の米国大使館関係者も警戒する。
「機密情報が鳩山ファミリーから漏れるだけではない。鳩山ルートを通じ日本が蹂躙される可能性がある」
そして、公安当局の杞憂は現実になった――。
2月12日、鳩山民主党政権は、恐るべき政府方針を閣議で決めた。
日本が領有を主張する日本海の孤島「竹島」は、日米安保の適用外とする政府答弁書の閣議決定を行ったのだ。つまり、日本があれだけの負担をしながら維持している在日米軍が日本防衛のために軍事力を行使する地域に、竹島は入らない、と日本政府が断言したのだ。
これは、国民新党の亀井亜紀子参院議員の質問主意書に対する回答だった。その理由は「我が国が施政を行い得ない状況にある」ためだという。日本政府は竹島についうて、「国土外通告」を行ったようなものだ。竹島には、「〒685-0000 島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地」との日本の住所表記があるにもかかわらず、だ。
「いわば実質敵な領土放棄です」と防衛省幹部は苦しい口調で話す。
鳩山政権には竹島奪還のプランもない。在日米軍の防衛義務から除外されれば、竹島を占領する韓国軍は、何の後顧の憂いもない。韓国軍の不法占拠と実効支配は放置される。韓国領土として固定され、周辺海域の資源や漁業権は韓国に実質支配されることになるだろう。
（略）
この問題（竹島領有について、日本の高校教科書が竹島の領有権を主張する記述を行った問題）が起きてからイ・ソジンは１月に再び訪日。首相夫妻と都内ホテルで夕食を共にした。
■竹島は韓国へのプレゼントか
「領土放棄」にも等しい突然の２月の閣議決定。この間、どのような調整が行われ、官邸からの指示があったのかどうか、真相は闇のままだ。そして、この閣議決定の動きに呼応するように、韓国の国会で新しい動きがあった。２月下旬、イ・ソジンにメッセージを託したハンナラ党を中心に、竹島が韓国領土であると明示する法案が上程されたのだ。韓国外交通産省ですら法案上程に消極的といわれるが、ハンナラ党が中心となり対日攻勢の機会到来として成立させる構えだ。
（略）
はっきりしているのは、日本国民が知らない間に「日韓友好」の名の下に日本の領土放棄という韓国寄りの重要な政治決定が下されたことだ。それは韓国の対日外交、鳩山政権の「友愛外交」がもたらした成果、そして鳩山幸夫人の視線に合わせれば、韓国国民へのプレゼントということになるのか。
（略）
鳩山首相夫妻が異常な韓国傾斜を強める中で、韓国が喜ぶような政策が次から次へと打ち出されていく。そしてそれは日本の国益を損なう。
政権交代は誰のためだったのか。いちばん得をしたのは隣国・韓国だった、ということにはらないか。
（引用終わり）
韓国に抱きつき、
北朝鮮パチンコ産業を保護・強化し、
外国人参政権を与え、
中国共産党に６００名でご挨拶に行き、
国内では、防衛費よりも多い５．３兆円を毎年子供手当てに使い、日本国民に乞食根性を植え付ける！
国民はこんな政権を存続させたいのか？！！！
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