今日のコメント見て完全にブチ切れた。


そして泣いた。









近々に電凸を決行する。

















本題


2010年の通常選挙で自民党から出馬し、無様に落選した三橋貴明という人間を政治家として見てみたい。





2010-07-14 10:34:41
続 祭りの後
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10590173754.html
94 ■もう疲れました
もう本当に疲れきりました・・・。
言葉尻を捉えられ、批判され、叩かれ、責任を取れと迫られ、説明責任を果たせと騒がれ・・・・
人間関係に絡む問題だから、話せないと書いているにも関わらず、説明しろ! 説明しろ!


大勢の人が傷つくことになりますが、説明してやりましょうか?
本当にそれで皆さん、満足されるんですね?
もう、うんざりです。


どうぞご自由に、批判するなり叩くなりなさってください。評論家気取りで敗因分析をするなり、何なりとなさってください。


もう、本当につかれきりました・・・
三橋貴明 2010-07-14 15:39:24 [コメント記入欄を表示]









>もう本当に疲れきりました・・・。
>言葉尻を捉えられ、批判され、叩かれ、責任を取れと迫られ、説明責任を果たせと騒がれ・・・・



こんな人間に国会議員が務まるか!


むしろ厳しい批判にさらされるのは当選後なんだぞ!









という訳で、三橋の言動がどれほど“有り得ない”ものなのか想像し易いように、故中川昭一氏(以下、N)に準えてみた。
(会話を成立させるために少し手を加えたが、その辺は多めに見てほしい)





―帰国後





番記者(以下、M)
「酔ってたんじゃない?」





N
「今回のG7の成功に大きく貢献したことは間違いなく、(中略)心の底から誇りに思います。わたくしの、おかげです。」(改変)


「次はもっと、巧くやります!」(原文ママ)





M
「ハァ?!記者会見でへべれけだっただろ!」





N
「街頭インタビューなどで色々と説明を求める声が上がっていますが、問題の多くに人間関係が絡んでいるため、マスコミの前でオープンに説明することは甚だしく困難である事をご理解頂きたいと思います。もちろん、内部では体調不良の原因分析などをきちんとしていますが、それを外部に公開することはできません。」(改変)





M
「オイ!そんな説明が通用すると思っているのか?!」





N
「後援会会員の方々にはご説明したいところですが、以前、わたくしが後援会会員宛メールに少しだけ書いたことに尾ひれはひれがついて、全然違う内容としてインターネットで広まってしまったことを思うと、躊躇するところです。直接会って、お話しするのは構いませんし、実際にしているのですが。」(原文ママ)


「テレビカメラの前で情報を公開するということは、その拡散スピードが極端なことから、慎重にも慎重を重ねなければなりません。」(改変)


「と言いますか、本当に知りたいのであれば、「テレビカメラの前でオープンに説明しろ」などと無茶なことを言わずに、全国の有権者が直接、聞いてくれればいいと思うのですが・・・・。わたくしはメールも電話もオープンなのですから。」(改変)





M
「はぁ?!こんな呆れた言い訳は初めて見た」





テレビで報道。徹底的に叩かれる。(当たり前)





N
「もう、疲れ切りました。ご自由に叩くなり、批判するなりなさってください。」(原文ママ)


「一つだけ書いておきますと、越○谷智子を同席させたのは、わたくしの発案で企画でもなんでもありません。」(改変)


「というか、説明を求めるならメールなり電話をしてください。個人には全部話しているし、話せますから。」(原文ママ)





M
(テレビカメラの前で何を言い出すかと思えば・・・どういうつもりだ?)





N
「もう本当に疲れきりました・・・。」(原文ママ)


(「口に含んだ」、「ごっくん」など、)「言葉尻を捉えられ、批判され、叩かれ、責任を取れと迫られ、説明責任を果たせと騒がれ・・・・」(原文ママ)


「人間関係に絡む問題だから、話せないと書いているにも関わらず、説明しろ! 説明しろ!」(原文ママ)
(※ネットでは昼食に同席した越○谷智子が睡眠薬を盛ったと噂された)


「大勢の人が傷つくことになりますが、説明してやりましょうか?」(原文ママ)


「本当にそれで皆さん、満足されるんですね?」(原文ママ)


「もう、うんざりです。」(原文ママ)


「どうぞご自由に、批判するなり叩くなりなさってください。評論家気取りで敗因分析をするなり、何なりとなさってください。」(原文ママ)


「もう、本当につかれきりました・・・」(原文ママ)





M
「雰囲気が違います。本人ですか?」





N
「本人ですが、何か?」(原文ママ)


「それとも、わたくしがどんな状況や批判にも傷つかない、鉄の心でももっていると勘違いしていらっしゃるのですか?」(原文ママ)


「まあ、どうでもいいですが、もう、疲れたから。」(原文ママ)


「今後はコメントしません」(原文ママ)

















唖然。









では、実際の中川氏の“ダメージコントロール”はどうだったか。





作家で、経済評論家の“三橋貴明”はブログで以下の様に評する。



2009-03-10 02:50:04
ダメージコントロール
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10229795017.html



----------ここから引用----------


 ところが変態新聞こと毎日新聞のやったことと言えば、「『読者』に対してのみ謝罪し、ネットユーザを『これ以上ガタガタ抜かすと、訴えるぞ(超訳)』と脅す」「朝比奈を社長に昇進させるなど、『懲戒昇進』連発」「謝罪記事において報道内容については一切触れず、訂正報道もしない」という、ほとんど人類の最低知能レベルを下回るような、ダメダメ対応を繰り返したのでした。
 こんな「ダメージコントロール」では、事態をかえって炎上させ、倒産の危機に瀕しているとの話が出回るようになって当然です。
 対照的に、意外に巧くやったと思えるのは、中川昭一前財務大臣です。
 2009年2月14日のG7閉幕後の記者会見時に、朦朧とした受け答えをした結果、主に日本のテレビに盛大に非難され、結局辞任しました。
 実際にあの時の中川氏が体調不良だったのか、薬が原因だったのか、酒が原因だったのか、あるいは誰かに一服盛られたのか、それは分かりません。しかし、中川氏が巧かったのは、一通りの説明はしたものの、「財務省の陰謀だ!」「読売新聞のあの女に、一服盛られたのだ!」などという戯言は決して口に出さなかったことです。
 辞任は大変残念ですが、余計な事をは口にせずに素早く退いたため、二年も経たずに政界主流に復帰できるでしょう。元々、能力はある人、と言うか、自民党内では数少ない経済が分かる人なのですから。


----------ここまで引用----------



とんでもない記述を見つけてしまった。



何と驚くべき事に、今回自民党から立候補した“三橋貴明”は、自身が“人類の最低知能レベルを下回る”とまで評する変態新聞以下の対応を取っているのだ。
(※氏は円高についての自身の誤謬をコメント欄で指摘された腹いせに、その人物の個人情報を読者4万人に向けて発信するという、とんでもない暴挙に出た。この“脅し”の効果は多くの良識ある読者を萎縮させたであろう)





氏は侮日新聞について
『こんな「ダメージコントロール」では、事態をかえって炎上させ、倒産の危機に瀕しているとの話が出回るようになって当然です。』
と語るが、



今、正に事態を悪くしているのが自分自身なのだから、噴飯モノである。





三橋貴明には国会議員としての素質も、最低限のダメージコントロール能力すらも備わっていなかった。





G7の後に自民党と麻生内閣の支持率が急落したのを見て、中川さんはどんな思いだったろう・・・。
それに引き比べて三橋と来たら、未だにこんな事をいっているのだ!



2010-07-19 10:44:13
新たな情報チャネルの時代
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10594777889.html



49 ■コメント欄を制限する前にすることがあるのでは?
>>26
にもあるように・・・
「ネットを使った空中戦」とも言っていたが、いざ都合が悪くなると個別に連絡しろってネットを否定ですか。


まず、ブログで質問に対して説明すべきではないでしょうか?
三橋氏は逃げの一手しか打ってないように見えますよ。

sac 2010-07-19 17:59:11 [コメント記入欄を表示]



50 ■>49
何を?
選挙戦のことは、人間関係が絡んでいるので説明できないと何度も書いたけど、大勢の人々に迷惑を掛けてもインターネットで公に説明すべきだと言いたいのですか?

三橋貴明 2010-07-19 18:27:11 [コメント記入欄を表示]



51 ■だいたい
本当に知りたいなら、堂々と電話してくればいいじゃん。直接会った人は知っているけど、何があったか直接会った人たちにはきちんと説明しているけど。
それでも「あえて」インターネットで公に説明しろというの?
 
三橋貴明 2010-07-19 18:32:08 [コメント記入欄を表示]









てめえには現実が見えねーのか!



自民党の足を引っ張った事に気付け!





たかだか数百人~数千人に叩かれた程度で音をあげて、揚句に開き直りやがって・・・





テレビ放送は数千万人が見ているんだぞ。
どれほどの重圧か!





この程度で音をあげるような人間に、国会議員が務まるか!





てめえは国会議員の器じゃないのさ!

















身の程を知れ!

















・・・私は、このような人間に投票した事を、そして周りの人間に投票を促してしまった事を酷く後悔している。



選挙が終わってようやく気付くとは、自分の愚かさを恥じるばかりである。
(了)