12音作曲技法
やはり根拠がよく分からない
全く自然に反している
それ以降の無調音楽
良いと思える曲は必ず調性の影を持っている
例えば弦楽の為のレクイエム
グリーン

 

無調で作曲する人は何をよりどころにして作曲しているのだろう
自らの音響感覚?