【陶芸教室日記 2月2日】  | ミノフジカ陶芸教室「陶芸日和と教室日記」

ミノフジカ陶芸教室「陶芸日和と教室日記」

藤川稔・・・広島で陶芸作家として立体陶芸を制作し、ミノフジカ陶芸教室【工房教室】・ミノフジカ陶芸教室【出張陶芸教室】を主催しています。


「本日は、工房教室がありました」




ミノフジカ「陶芸日和と教室日記」



【こちらは、今日制作された作品です。】



『こちらはだ円皿をつくられました。』


「桜模様を色泥でつけられています桜













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『こちらは、花型皿です。』


「こちらも、色泥で模様を描かれています。」


『どちらの器もいい器になっています‼』













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『こちらは、顔のある器です。』



「いい表情を描かれていますキラキラ














『つい最近、お正月を迎えたと思っていたら、、早くも2月。。。ビックリマーク


「個人的には、『いいスタートを切れている¡』とは言えない現状ですが。。あせる


「ただ、展覧会のDM用の作品を近日中に完成させないといけませんので、一心不乱に打ち込むのみ‼‼グー



そんな中、八千代の丘美術館で行われている【太陽社展】に行ってきました。

『色紙に美を競う現代書のアート』


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『書』の世界も、古くからあるもの。

工芸とはまた違うものなのだと思いますが、

同じ『日本の美の世界キラキラ


どうしても、「造る視点」で観てしまうのですが、『筆の勢いや、その瞬間の迷い』など、、を感じられて、勉強させていただきましたニコニコ







今、僕を奮いだたせてくれている、『日本の文様』『源氏物語絵巻』『桃山時代』『狛犬』。。


『書』も、そこに加えたいなと、感じさせられましたアップ