「本日は、工房教室がありました」
【こちらは、今日制作された作品です。】
『こちらはだ円皿をつくられました。』
「桜模様を色泥でつけられています」
『こちらは、花型皿です。』
「こちらも、色泥で模様を描かれています。」
『どちらの器もいい器になっています‼』
『こちらは、顔のある器です。』
「いい表情を描かれています」
『つい最近、お正月を迎えたと思っていたら、、早くも2月。。。』
「個人的には、『いいスタートを切れている¡』とは言えない現状ですが。。」
「ただ、展覧会のDM用の作品を近日中に完成させないといけませんので、一心不乱に打ち込むのみ‼‼」
そんな中、八千代の丘美術館で行われている【太陽社展】に行ってきました。
『色紙に美を競う現代書のアート』
『書』の世界も、古くからあるもの。
工芸とはまた違うものなのだと思いますが、
同じ『日本の美の世界』
どうしても、「造る視点」で観てしまうのですが、『筆の勢いや、その瞬間の迷い』など、、を感じられて、勉強させていただきました
今、僕を奮いだたせてくれている、『日本の文様』『源氏物語絵巻』『桃山時代』『狛犬』。。
『書』も、そこに加えたいなと、感じさせられました