日本の未来 【日月神示】の予言

日月神示に予言されている日本の未来。背筋が寒くなるような軍事侵攻。


(以下、日月神示)
神の国(日本）八つ裂きと申してあることいよいよ近付いたぞ。

八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。


世界中総がかりで攻めてくるのざから、

一度はあるにあられんことになるのぞ。

大将ざからとて油断は出来ん。

富士の山動くまではどんなこともこらえねばならんぞ。

上辛いぞ。

どんなことあっても死に急ぐでないぞ。


世界一度にキの国（日本）にかかりて来るから、

一時は潰れたように、

もうかなわんと言うところまでになるから、

神はこの世におらんと臣民申すところまで、

むごいことになるから、

外国が勝ちたように見える時が来たら、

神の世近付いたのぞ。



＿ 『日月神示』より


(コメント)
八つの国が日本に攻めてくるとハッキリと書かれている。
八つ裂きとは八等分して統治とするつもりか＿。
富士山が噴火するまでこらえなければならないと。
どんなに辛くとも自ら命を絶つのではないぞ、とまで言っている。

その時は、この世に神も仏もいないと人々が思うような世の中になると。
つまりそれだけの事がわが国に起きるということか...

日本地図画像は、第二次世界大戦時に連合軍が進めていた日本分割統治計画の構想図です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%...
現実にこのような (アメリカ・ソ連(現ロシア)・イギリス・中国４ヶ国の）日本分割統治計画あったことは驚きですね(^^;)
この計画はアメリカが、影から統治することで落ち着きました。
これらはまだ続いているのかも知れません。
このような経緯が我らの国にあったということを知るべきだと思います。

他の神示には、どこから、どのように軍事侵攻してくるのかも具体的に書かれています。
あと時期についても。

いずれ紹介します。