絵本画家デビューします！

つづきまして、、私の宣伝です。
長い宣伝になりますが読んでいただけたら嬉しいです☆

この度絵本画家としてデビューさせていただくことになりました！

原作はなんと！ミュージシャンの川本真琴さんで
4月27日２冊同時刊行☆☆☆

タイトルは「とうめいの龍」「ブリキの姫」
川本さんの世界観が溢れているステキなお話です☆
発行=プレビジョンで雑誌「spoon.」でおなじみの出版社です。

いろんなご縁があってこのような事ができ本当に感謝でいっぱいです！
ぜひ見て欲しいのでよろしくお願い致します。

川本真琴さん公式サイト
http://www.hamajimrecords.com/salon-kawamoto/tiger_fake_fur_official_site/top.html

アマゾンでも予約受付中です☆
「とうめいの龍」
http://www.amazon.co.jp/dp/4048941194/ref=pd_sim_b_1

「ブリキの姫」
http://www.amazon.co.jp/dp/4048941208/ref=pd_bxgy_b_img_b


川本真琴：原作　井ノ上豪：絵　「とうめいの龍」「ブリキの姫」

（プレスリリースより抜粋　文：斉藤 まこと）

川本真琴はじめての描きおろし絵本、
『とうめいの龍』『ブリキの姫』
2冊同時に4月27日刊行!　

1996年のデビュー以来圧倒的なクオリティーを持つオリジナル楽曲で熱狂的な支持を集めた川本真琴が絵本作家デビュー! 川本真琴が執筆した絵本原作を新進イラストレーター井ノ上豪が川本真琴自身のディレクションのもと完全絵本化!

見えないものを見てしまう少女の通過儀礼の物語『とうめいの龍』と平行世界で交信するエメラルドとマミの物語『ブリキの姫』の２冊を同時に刊行!

あらすじ

『とうめいの龍』
日本のとある地方都市、とつぜんの雨に神社で雨宿りしていた少女は雷鳴と共に龍神前という駅に降り立つ。湧き水がある森を抜け、七色の草はらに出ると、そこには少女の願い事を聞く「とうめいの龍」がいた。
川本真琴が描く切ない祈りの絵物語『とうめいの龍』　

『ブリキの姫』
雪深い工業国で自転車の部品を黙々と作らされている、グリーンの瞳の少女エメラルド。夢の中でエメラルドの心の叫びを聞いたとある漁港の少女マミは、周囲の大人たちに訴える。
「ブリキのお姫さまを助けに行かなきゃならないの」
川本真琴が描く交錯する平行世界の絵物語『ブリキの姫』


彼女にとって新しい創作の扉を開いたようで、何編かの習作の中から、詩的で音楽的な二編の作品『とうめいの龍』、『ブリキの姫』が生まれました。

川本真琴の音楽世界を知る人には彼女の絵の世界での新しい楽曲のようにも感じられ、川本真琴を知らない子どもやお母さんにも新しいスタンダード絵本として深く心に迫るオリジナル絵本『とうめいの龍』、『ブリキの姫』、二冊同時に4月27日発売です

『とうめいの龍』1500円税込み
発行=プレビジョン発売=角川グループパブリッシング
『ブリキの姫』1500円税込み
発行=プレビジョン発売=角川グループパブリッシング