冬は空気が乾燥している季節。


肌なんかも乾燥してカサカサになりがちなのだけれども、乾燥しているということは風邪のウィルスなんかも飛散しやすくなるらしく、それがインフルエンザの流行の原因にもなるのだとか。


乾燥しているというのはそういう意味でも気をつけないといけないのだ。


乾燥を防ぐには加湿器を部屋に置くという方法がある。


確かに蒸気を出してくれるので加湿器は乾燥防止には打ってつけだと思う。


でも、適度に湿気が存在している部屋では加湿器は不要だ。


たとえば、窓に水滴が付いて垂れているような部屋は湿気が多い証拠だ。


加湿器を使用しなくとも十分に湿気が足りているのだ。


そうした部屋に加湿器を置くと逆効果。 今度はカビの温床になってしまう可能性があるのだ。


冬だから、乾燥しているだろうから加湿器を置けばいいやという考えは間違い。


しっかりと部屋の状況を確認した上で使用しないと他の障害を起こしてしまう可能性だってあるということなのだ・・・。


最近は寒かったので浦和で良く効く鍼灸 にも行けてないな・・・。


血行も悪くなって肩こりもしてきたので予約してみようかな。