あ～。。。
久々泣いた！！
すっきり出た！！！
久しぶりに参加できた
Ｂeトレのテーマは
「折れない自信をつくる」
その中の
ワークで出た
私のセルフイメージは
・私は嫌われる
・私はがっかりされる
・私は相手にとってふさわしくない存在
がびーん
まだまだ
こんな事を思いながら
生きてたんや・・・。
と、思いつつ。。。
これの反対のイメージ。
「私は相手にとって
かけがえのない存在」
という単語に撃沈でした。
Ｂｅトレの後は
いつも質問タイムが
あるんやけど
今回は
絶対ぢんさんに
質問しようと
決めてました。
なので
昨日の私にとっては
こっちがメイン。
はりきって
１番に手を挙げました。
質問内容とは
うらはらに
結局は
母親の事に
なってしまいました。
「母親みたいに
なりたくない」
小さいころから
ずっと思ってた。
犠牲的で
みんなに迷惑をかけられて。
常に自分より
お父さんや私たちを優先して。
お父さんの顔色伺って。
他人に振り回されて。
自分の
食べたいものも食べず
自分のために
お金を使わず。
保母さんになりたくて
田舎から出てきたのに
私が産まれるから
それも辞めちゃって。
家の仕事を手伝って。
母親みたいになりたくない。
母親みたいな
結婚はしたくない。
両親のような
夫婦関係にはなりたくない。
ずっとそう思ってたから
結婚とか家族
とかってゆう単語に
すごく抵抗があった。
でもよくよく考えてみると
男性と
一緒の時の私は
まるでお母さんみたい。
私といると
居心地がいいとか
安心するとか
よく言われるけど
それは
私の犠牲の上に
成り立ってるんだって
思いがどこかにあった。
質問会も終わって
最後に綾ちゃん
が私に言ってくれたこと。
「ゆきぴぃ。
お母さんと違っても
いいんだよ」
「お母さんみたいになりたくない」
と思いつつ
お母さんみたいにならないと
お母さんの人生を
お母さんのこれまでを
否定することになると
根強く思ってたようです。
お母さんと違っていい。
お母さんと違う
幸せを選んでもいい。
それは
お母さんを
否定する事にはならない。
お母さんは
お母さんで幸せらしい。
どっちの幸せも幸せ。
私は
相手にとって
かけがえのない存在。
超スッキリした。
宿便よ！ありがとう！！
さようなら！！ジャ～～～～！！！