サチョン⇒グンサン⇒キメ

サチョン⇒グンサン⇒キメ

日本語の達者な夫、小学生の娘マチ子とのサチョン⇒グンサン⇒キメでの生活の記録をつづっています。

2010年に女の子(ブログ名マチ子)を出産しました。

コメントは承認制とさせていただいてます。

このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

Amebaでブログを始めよう!

その1からの続きです。


土曜日は金曜の疲れが出て家でゆっくりお風呂に浸かったりしてすごしました。

それは次の日のため…


はい、日曜日がMAMFの本番です。

行くなら日曜日。

だって




こんな場所もあるんですよ〜
カンボジアの方たちが小刻みにステップを踏みながら盆踊りのように移動していってます。
でも円形にはなってないので行き着く先はどこなんだと気になる🤭

メイン会場の隣の公園には、パキスタン、中国、ネパール、カンボジアのエリアがありました。

ネパールとカンボジアは生演奏。
韓国語はいっさい聞こえない、まさに現地です。

メイン会場側にはフードトラックで世界各国の食べ物を売っていたり、ヘナアートや工作体験など、開かれた感じになってます。日本もそちらのエリアでした。

こちらは一歩足を踏み入れたらトリップ状態。
ネパールとカンボジアの接近した場所で音楽が混じり合い、カオスです。

看板も値段表も無しだけど店

韓国語でいいですか?
と私も混じりました。

いい匂いと煙を放つ、串。

とりあえず5本買う。
娘マチ子はこの雰囲気にのまれ
「早く静かな場所に行きたい。日本のブースに戻りたい」と最初は言ってました。

ちょっと離れた静かなベンチで串食べたら…
美味しい。注文時は1本でいいと言ったのに、後でもう一度買いに行って結局マチ子はこの日7本も串を食べました😄

バゲットサンドも。
わたしMAMF過去記事を二回ぐらい書いてますが、見返したら毎回バゲットサンドを食べてますね。

メイン舞台の方にも勿論カンボジアブースはあり、工作などの体験もありましたが、わたしはやっぱりディープサイド。

色んな言語があちこちから聞こえ、マスクの下でニヤニヤしてた私。来年も絶対客として来る〜と心に決めた日曜でした。