マイクロソフトより6月19日に発売される『Surface3』を予約しちゃいました^^
先日のメディア向けカンファレンスでの発表以来、Pro3を買うべきか3を買うべきかで物凄く悩んでいたのですが、悩みに悩んだ結果『Surface3』を選択。
っというわけで、オイラが『Surface3』を選んだ理由を書きたいと思います。
理由その1「あくまでサブ機として活用」
Pro3に比べて3はマシンスペックは劣るが、メインPCがあるので高スペックを求めなくても良かった。モバイル機に特化した最新式のCPU『Atom x7プロセッサー』の実力に期待。
理由その2「4G LTEの存在」
国内版『Surface3』の発表された時、世界に先駆け「4G LTE」内臓タイプのみ販売というニュースに若干抵抗があったものの、良く考えてみたら使う機会はあるなと思った。
現在オイラが外でiPadや初期Surfaceでブラウジングする時は、主にiPhoneのテザリングを使っています。普通に使う分にはなんら問題はないです。しかし、毎年夏に長期間北海道に行くのですが、昨年いつもと同じようにテザリングを使っていたら、回線の容量オーバーになり制限がかかってタブレットどころか携帯のブラウジングにも影響があって大変でした。
日帰りで遠出するならいいのですが、長期間ともなるとテザリングだけではかなり無理があるので、長期の場合はプリペイドのSIMを買って活用しようかなと考えています。
理由その3「ファンレスの仕様」
『Surface Pro 3』はCPUを冷却する為のファンが付いているのですが、『Surface3』はモバイル用のCPUなのでファンが無いというのは結構うれしいですね。
ファンの音や発熱といった使用中のストレスが無いのはかなり嬉しい。
理由その4「充電が専用コネクタでなくMini USBである」
携帯機としてもっとも大きな問題がバッテリーだと思います。『Surface3』は公式情報では約10時間の動画再生が可能とのことで、iPad並みのバッテリーで非常に有難いのですが、万が一充電を忘れて外出してしまった時、今までの『Surface』シリーズは専用のコネクター付きACアダプタでないと充電できない為、かなり不便でした。
しかし、『Surface3』は充電のコネクタはMini USBを採用しているので携帯電話の様にモバイルバッテリーを使って充電できると言うのは非常に有難い。
これらの理由からオイラは『Surface3』を予約しました。
とりあえず本体に併せてSurface 3 タイプ カバー(ブライト レッド)、Surface ペン (レッド)、Surface 3 (4G LTE) スクリーン プロテクターも予約。
全部で約13万円也。
10万円以上の買い物はドキドキするぜw
届きましたらまた使用した感などのレビューを書きたいと思います。
↓ ↓ ↓
ブログの更新情報や日々くだらないつぶやきをしております