こんにちは
ふくやまです。
8月27日定例会の報告をします。
7月・8月とMINIAに入ってきた人がいましたので、
改めてMINIAの目指すビジョンについて話をしました。
議論が白熱する部分もありました。
理事と学生が対立する場面も・・・。
相手にうまく納得してもらうえるような説明というのは、たがいに難しく、時にはケンカのような議論が起きてしまいます。
ですが、それは一人の学生にたいしてのメッセージではなく、MINIAメンバーみんなへのメッセージだと思います。
怒られるというのは、いいかたを変えると 「期待」 だと 僕は思ってます。
期待してない、どうでもいいことには、流しておけばいい・・
もうこの歳なら 人に怒られるという経験も少ないと思います。
相手の納得がいく形にしつつ、自分も納得いくものを作り上げる。
働きだしたら、相手のむちゃくちゃな融通を聞かなければならないもので、今回ぶち当たったこともその一つの訓練だと思って欲しいです。
ほかのメンバーも、怒られるから やりたいプロジェクトを挙げない・・ のではなく、
怒られて、なにくそ!! と思って より質の高いものを作ってやる! という熱意を持って 案をあげていってほしいです。