こんばんは(^○^)
ミネラル立川です。
本日インフルエンザ予防は、食べ物です。
外出先などで、
手や顔など皮膚についたウィルスをきれいに洗い流すことは予防対策の基本ですが、
普段食べる食べ物も見直してインフルエンザに打ち勝つ身体づくりもとても重要なことです。
しっかりと予防対策につながる栄養をを摂取して、
免疫力を高めることで、
インフルエンザなどのウィルスに強くなっていきます。
今日食べたから明日から効果が発揮されるということではありませんが、
毎日意識して摂取すると
体質がウィルスに強い身体へと改善していくので継続して摂っていきたいですね。
生姜の中にはセスキペルテンという鼻詰まりを解消し、
咳を抑える働きのある物質が含まれています。
また、新鮮な生姜を摂ると粘膜に付着したウィルスと戦う力である、抗ウィルス性物質の分泌を促す効果もあります。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品は予防効果が高いと言われています。
納豆は強い抗菌作用があって、O-157やサルモネラ菌も予防するというほどです。
抗ウィルス作用のあるジピコリン酸という成分が、ウィルスから感染する病気に効果があると言われています。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は免疫細胞を活性化するので、免疫力UPの効果があります。
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