発端の人間 停学3日
関係ない奴 停学2日
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これが処分
学校ないの先生には2種類の先生がいる
政治家の様なガチガチの内向型の先生と
建前よりも生徒の内情的な行動を重んじる先生に
今回の件で発端の人間の処分は当たり前だが
関係ない奴をどうするか会議が行われていた
実際に担任から親に連絡されたが
帰宅して言われた言葉が
『先生がお前は悪くないから心配するなってよ』
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いわゆる教頭派の先生は、他校の生徒の
処分を聞いてから、当校の処分を同等にする。
社会的にどうか?周囲にどうか?を
まず率先する
それに相反して内情派は、男としての行動や
仲間を守る正義など(仲間ではないが・・・)を
強く重んじてくれてた。
しかし他校の処分が決まった今、無処分は流石に
言い訳つかなかった
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追記・・・
途中下車した奴らは、一人づつ個人的に処分しに行った
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校長室に二人呼ばれ処分を言い渡された
その際、その時の状況を一人一人説明せよ!との事だが
今だ発端の人間は歯に着せぬ言葉でモゴモゴして・・・
この後に及んで、流石に頭にきて先生の目の前で
一言いう度に蹴りを入れた・・・間髪なく先生に頭を叩かれる
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関係ない奴の処分は停学だが
先生達は自宅でじっとしている訳はない!と察し
処分内容は建長寺に託した
1) 庭掃除
2) 坐禅
3) 床ふき
まるで一休さんの様な生活
中でも坐禅は凄かった
今の時代は座禅をやらされる事はなく
観光の一部として坐禅を経験するものだ
それが二日といえど、しんどい
坐禅は足が、こんがらがり交じり
両手をお椀の様に組むが基本親指を合わせない
約5mm位離し、目は半目にする
まぁ説明は下手だが分かるだろう
だだっ広い床に、前にはデカイ仏、後ろには坊主が3人
1時間以上説教が開始される
仏の道や道徳の考え・・・
そして悟りが開ける時には、頭のてっぺんに
蜘蛛の糸が垂れてくると言う
さすれば終わる・・・
坊主からどうか?と聞かれれば直ぐ様・・・
もうシンドい為・・・
『はい!蜘蛛の糸が降りました!』
と、言うと
『そんなすぐくるわけないだろ!!』と
警策で叩かれる・・・普通は肩だが
自分は顔面に90度に向かってくる
・・・結局2時間以上坐禅し、20分足をマッサージ
その後、建長寺から半蔵坊までゴミ拾い
半蔵坊までは、建長寺横の砂利の小道を通り
同級生の家の前を過ぎる
途中、鎌学の第二グランド脇を通るがスルーし
綺麗な竹林で石畳を通る
石階段を登ると半蔵坊に着く
その間、ゴミを拾いながら20分・・・
ここからが問題だ・・・
半蔵坊は頂上まで急な階段が続く
ここで後悔が・・・
帰りにゴミ拾いすればよかったと・・・
だんだん重くなっていき、みっともなく
ビニール袋を下げて、帰り道を何もなく
歩かなければいけないし
ましては赤いジャージでゴミ拾いしている
姿は、観光客や近所の人には
とても偉い子に見えるだろう?
まさか、停学中の生徒とは思わないだろう・・・
たびたび
『偉いね~』と言われ
照れながら
『・・・こんにちは』(クソー!)
これを1日2回行う
最後に境内の床拭きをしたが
二日目はいい加減頭にきて
雑巾をあちこちに投げてた
『クソー!クソー!』
観光客に見つかり、坊主に見つかり
警策でまた叩かれた
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授業に復帰する頃には、すっかり坊主と
あだ名までついて、しばらくは先生にも
廊下で坊主!と呼ばれた
つうかなんで校内中が知ってんだよ!
これが最初で最後の停学だった・・・
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他はタバコが見つかっても往復ビンタと停学の
選択を迫られ・・・
『往復ビンタで!お願いします!』
これがまた痛いのって・・・
普通、ビンタはほっぺが痛いが
このビンタは首を痛める
慣れている奴らは歯を食いしばる前に
首をすくめ、備える
しかし顔は赤く腫れるが・・・
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して良い事
しなければいけない事
した事の始末
納得いかないがケツの締め方
色々と学んだ・・・


