この画像のお部屋を訪ねると、いつも入り口のところでからだが半分かくれて、覗き見をしているよう。
| 壁 |д・)
昔、かくれんぼをしていて、こういうふうに、からだ半分だして、鬼の子の様子をうかがっていたら、たちまち見つかってしまい、自分が鬼になった。
何回、やっても、のぞく行為が「みつかる行為」と自覚できなかった。
おかしいな、私は「目」だけ出していたのに、なぜ見つかるんだろう…と思っていた。からだも出ているのに…。
最近、近所で「のぞき見行為」が発覚して、気まずくなったのか引っ越していった人がいる。
その人も、昔の私みたいに、自覚できていなかったのかな。
見ている自分が、相手からも見えていることを。。。