台湾ドルの用意の仕方
台湾に行くのに、台湾ドルをパートナーからもらう。お札で200ドルとコイン。そして、台湾に入ってから銀行の両替カウンター横にあったATMでキャッシング。10000元を出しました。少し多かったので、複数人で食事した時にまとめて現金で支払い、割り勘したお金を何人かからは日本円でもらったので実際に台湾で使った現金は7500元ぐらいだと考えています。ただし、帰国後日本円を確認すると日本から持っていったのと同額ぐらいでした。他の方がクレジットカードで支払ってくれた物を日本円で渡したりもしたのと、1件だけマッサージ屋さんで820元の代わりに3800円で支払いをしたから。と言うことは10000元使ったと考えて間違いないと思います。アプリから見てみると、このように表記されていました。同じ日に両替をされた方が、10000円→2159元だったそう。2159×4.4(4.4万円)=9,536明細に書かれている金額が手数料込みなら、少しだけお得で、手数料が別だとしたら少しだけ損。日本で事前に変えていくのはレートが悪いので、とりあえず台湾に着いてから日本円を両替するか、ATMで出すか、都合の良い方法を選べば良いと思います。ちなみにイオンカードキャッシングは、海外で使うとデフォルトでリボ払いになるそうです。日本に帰ってきてからイオン銀行のATMへ。【クレジットカード取引】↓【返済】↓【キャッシング】↓入金(とりあえず35000円)してみました。これで利息は減ると考えています。(通常キャッシングは毎日利息がついていく物だから)