第3回模試の比較


(労基・安衛)

全10問 2011年版と全く同じ問題。


(労災・徴収)

問1
Aだけ違うが、BCDEは全く同じ。

問2
Aだけ違うが、BCDEは全く同じ。

問3
Dだけ違うが、ABCEは全く同じ。

問4
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問5
全く同じ。

問6
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問7
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問8
全く同じ。

問9
全く同じ。

問10
全く同じ。


(雇用・徴収)

問1
Dだけ違うが、ABCEは全く同じ。

問2
Aだけ違うが、BCDEは全く同じ。

問3
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問4
BDだけ違うが、ACEは全く同じ。

問5
全く同じ。

問6
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問7
Dだけ違うが、ABCEは全く同じ。

問8
DEだけ違うが、ABCは全く同じ。

問9
全く同じ。

問10
労災保険率だけ違うが、それ以外は全く同じ。


(一般常識)

問1
Dだけ少し修正されているが、ABCEは全く同じ。

問4
全く同じ。

問5
全く同じ。
(Eは数値の部分だけ修正されている。)

問6
全く同じ。

問7
全く同じ。

問9
全く同じ。

問10
全く同じ。


(健保)

問4
Cだけ違うが、ABDEは全く同じ。

問5
全く同じ。

問6
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問7
全く同じ。

問8
全く同じ。

問9
Cだけ違うが、ABDEは全く同じ。

問10
全く同じ。


(厚年)

問1
Bだけ違うが、ACDEは全く同じ。

問2
ABは違うが、CDEは全く同じ。

問3
全く同じ。

問4
Bだけ違うが、ACDEは全く同じ。

問5
全く同じ。

問6
全く同じ。

問7
全く同じ。

問8
全く同じ。

問9
Eだけ違うが、ABCDは全く同じ。

問10
ABEは違うが、CDは全く同じ。


(国年)

問1
全く同じ。
(Cは数値の部分だけ修正されている。)

問2
全く同じ。

問3
全く同じ。

問4
Cだけ違うが、ABDEは全く同じ。

問5
Dだけ違うが、ABCEは全く同じ。

問6
BDは違うが、ACEは全く同じ。

問7
BDは違うが、ACEは全く同じ。

問8
Aだけ違うが、BCDEは全く同じ。

問9
DEは違うが、ABCは全く同じ。

問10
全く同じ。



択一式問題の正解肢の一覧表を見ると、
一般常識の問8と、健康保険の問1~問3を除いて、
全て、2011年版と全く同じです。

労基・安衛の択一式は、全く同じ問題なのに、
2011年と2013年とで作成担当者が異なるというのは、
いったいどういうことなのだろうか!?




LEC 第3回模試 2013 
(訂正箇所)


雇用 2-B 解説
「『勤務時間』の短縮」→「『所定労働時間』の短縮」
(※ 2011年の第3回模試の問題のまま。
とっくに法改正されている項目なのに、全く修正されていない!)

雇用 6-A 解説
「疾病又は負傷により賃金を受けることができなかったことにより
賃金が低下した場合であっても、
その支払を受けたものとみなされるため、
『高年齢雇用継続基本給付金は支給されない。』」
(※ 支給されるかされないかは、計算してみないことには分からない。
支払を受けたものとみなして計算した結果、
75%以上であれば支給されないが、75%未満であれば支給される。
この場合、支給額は、実際に支払われた賃金の額で計算する。)

雇用 8-D 解説
「2000万円又は」→「1000万円又は」
(※ 報奨金の上限額は、3000万円 → 2000万円 → 1000万円となり、
現在では、原則通りの1000万円が上限になっている。)
(※ 法改正の項目が、きちんと修正されていない!)

雇用 9-E 解説
「納付書」→「納付書『又は電磁的記録』」
(※ 2011年の第3回模試の問題のまま。
法改正された項目なのに、全く修正されていない!)

健保 6-C, D
「一部負担金」→「一部負担金『相当額』」
(※ 「一部負担金」という言葉を使うのは、「療養の給付」の場合だけ。
「訪問看護療養費」や「療養費」など、「療養の給付」以外では、
「一部負担金」という言葉は使わず、「一部負担金『相当額』」と言う。)

国年 10-E
「障害の程度の『審査』」→「障害の程度の『診査』」