やわらかいこころで。

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なにげない だからこそ大切な日々をわすれないように。

なにげない、でも大切な日々を忘れないように。
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午前中のおでかけ帰り
むすめがお昼寝してくれたので
むすこのお迎えの時間まで
行ってみたかった irving place でちょっとひといき。

最近はむすめのお昼寝時間は
たいていむすこと公園にいるか
お家で家事に追われているかだったので
自分のためにゆっくりできるのは久しぶりです。

むすめが起きてサラダを半分とられるまでのほんの数十分だけど
午後からの元気をたっぷり充電できました。


妹お待ちかねの兄が帰ってきたら
お庭で今年初めてのアクアプレイをしました。

夏日とはいえ、水がかかるとまだまだ寒い。
でも、子どもたちはそんなことおかまいなしらしく
びしょびしょになりながら楽しそうに遊んでいました。

からだが冷えそうな頃合いに
温かいお風呂に連れていったけれど
むすめは遊び足りなかったらしく
「たいーーー!(したい!)」とかなりご立腹でした。。。
また暑くなったら、たくさんしようね。



入園式の翌日だけど
前から予定していた軽井沢日帰りの旅へ。

7時出発のつもりが
疲れからか、それともいつも通りか
9時すぎ出発。

でも、渋滞がなかったので
2時間ちょっとでプリンスショッピングプラザに到着しました。

子どもたちが寝てくれたおかげで
夫婦でゆっくり話ができて楽しいドライブでした。


とりあえず早めのランチでお腹を満たしたら
じっくりショッピング…
なんて子連れにはできるわけもなく
有料のプレイスペースで遊んたり
追いかけっこやウルトラマンごっこをしたり
あっという間に時間は過ぎ
大人たちがゆっくり見られたのは
キッズスペースのあるronhermanと
お外でおやつタイムにしたtomorrowlandくらいでした。

でも、アディダスでむすこのリュックと
tomorrowlandで夫婦にJAMES PERSEのパーカー
ittalaで新しい器を買えたので
大満足です。


そのあとはハレニアテラスを少し散歩して
村民食堂で晩ごはん。
おいしく、サービスのよいお店でした。

最後にトンボの湯でさっぱり。

大きなお風呂や温泉が大好きな子どもたち。
とても楽しそうでした。

湯上がりにベンチでひと休みしていると
頭の上にはきれいな星空が。

東京の自宅の空はいつでも明るく
地方に行ってもなかなかタイミングが合わず見せてあげることができなかったので
家族みんなでたくさんの星を見ることができてうれしかったです。

帰りの車では9時前に二人とも夢の中。
ひさびさの遠出、とても充実した1日になりました。

長距離運転ありがとうごさいました。


初めての礼拝を体験したむすこ。

なんだかよくわからない状況で
親と離れて一時間も静かに過ごせていたことに
母は驚きです。
よくがんばりました!

その間、母は教会を怖がるむすめを
あっちでなだめ、こっちでなだめ
結局外で小一時間遊んでいました。。。
母もよくがんばった!


お昼は久しぶりに家族でbreadworksに。

気持ちがよかったのでテラスでサンドイッチを食べ
いつの間にかだんなさんが買ってきたソフトクリームを食べ
そのあとはSLOWHOUSEをちらっと見て
デッキで一家でウルトラマンごっこをして一遊び。

家に帰ったらまた遊んで
夜はじいちゃまが
むすこの入園祝いにお寿司を食べに連れていってくれました。

わが家にめずらしく、朝早くから活動的に過ごせた一日。
早起きする休日も悪くないです。



むすこの入園式。

冬頃まで半べそで「幼稚園行かない!」が口癖だった彼ですが
春が近づき大好きなウルトラマンの入園グッズが揃い始めると
不安げながらも「行かない!」とは言わなくなってきました。

そして当日、家族みんなで歩いて幼稚園へ。



両親の心配をよそに
自分から繋いだ手を離して一人で教室へ入って行きました。
寂しそうな不安そうな顔をしながらも
ちゃんと椅子に座って扉の外にいるわたしたちに「バイバイ」をするむすこ。

ママっ子甘えん坊からの成長にびっくり!
嬉しいけれど、母の方が少し寂しくなってしまいました。

これからいろんな経験をして
心とからだを大きく成長させていこうね。
楽しいことがたくさんありますように。




そして、むすめは式典中
幼稚園の保育ルームに初めての託児。

号泣してえづきながら預けられ
お迎えの時には泣きつかれて眠っていました。

今回で「幼稚園=怖い嫌い」という認識になってしまったみたいだけど
これから月1である母の会の度に
がんばっていこうね!



帰りにお散歩しながらお買いもの。

近所のカフェに寄ったら
「入園式おつかれさま」と子どもたちにおやつをくれました。

豆を挽いてもらっている間に一息。
二人ともほっと気のぬけた顔になっていました。

長い半日、おつかれまさまでした。