現在開催中


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆syake at YukoAramaki「小さな市」 in  たとぱに (国立)◆


~4月26日まで  


「たとぱに」


平日12:00~17:00

土日12:00~18:00  

月 、火 定休日


期間中、私しゃけも基本的に13:00すぎからたとぱにに居ることが多いのですが

たまにお休みを頂いていたりもします。

お手数ですが詳細は私かたとぱにまで、お気軽にお問い合わせ下さい。 


◆042-574-2169(たとぱに)

pc@m-c-r.name (しゃけ)



しゃけの時々日記




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



しゃけの時々日記




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「たとぱに」のお店で普段から扱っているお品は、手触りの心地よさを大事にした

メキシコの手仕事によるラグや、自然素材の綿カーテン、綿小物など。


しゃけの時々日記


しゃけの時々日記


大学通りを見下ろせるたとぱにホールで時々行われる一日カフェや

おやつ作り、籠編みワークショップなども肩肘はらずに穏やかな時間を味わえるような素敵な内容ばかり。




しゃけの時々日記

先日行われたお菓子や安心素材&お洒落なお菓子屋ミモザさん inたとぱに 月一出張カフェ。
沢山あったマフィンなども完売の人気ぶり。




しゃけの時々日記



たとぱにのお店があるのは長~い階段を登った三階に位置するという

ちょっとわかりにくい場所ではあるのだけれど

店主さんご自身もまだ小さなお子さんがいらっしゃる方でもあり

子連れで行ってもちゃんとご理解いただけるような、貴重なお店だと思います。

店内は眺めの良い、開放感ある空間になっています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




そして国立散歩にいらしたら是非お立ち寄りいただきたいお店のひとつをご紹介します。


アトリエショプpitchoune(ピチュンヌ)


「たとぱに」から歩いて三分のマンションの一室に隠れ家的にあります。

ピチュンヌのオーナー、本業はイラスト描きでいらっしゃるcotori(ことり)さんのハンドメイド、

古着、作家さんの作品を扱っているフランスの屋根裏にあるような可愛いお店。



しゃけの時々日記




しゃけの時々日記 しゃけの時々日記

物語の一ページのような店内と可愛い小物達。   

オーナーのことりさんと、しゃけの娘、まりもはとっても気が合う仲良し同士。

ことりにしゃけにまりもに・・・と何がなんだか^^;ですが

しゃけが店内を見ている間、しばし即興小芝居を楽しげにしているふたりです。




しゃけの時々日記

店内にはことりさんが作ったお人形もさりげなく。

凝った衣装もさることながら、表情がとてもいいんです。是非実物を見てください。 




しゃけの時々日記

なんといってもことりさんのイラストがとても素敵。

ことりさんは自作の歌を歌われたりもしていて、”物語”をちゃんと持っている作家さん。

なので是非この絵で絵本つくられたらいいのになあと思います。



迷いましたがポストカードを3枚選びました。

古ボタンやお花の古切手などもあってドキドキ。

切手は買いそこねてしまったのですがパンダのレトロボタンを見つけ、ふたつ買いました。



ことりさんは本業のイラストに力を入れるべく、なんとこのお店をこの4月一杯で閉めてしまうそうで

今お洋服全品さよなら1000円セールをされていました。 



◆それから、国立をこよなく愛していることりさんらが主催する ”くにたち妄想実行部” (!!)という部があって

その企画 「クニョロン祭り」 というのが国立市内の趣ある建造物内で今年の8月下旬に予定されています。


今、出店して下さる作家さんを大募集しているそうなので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。








◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆