３Ｐもどき。

昨日、会社の仲良いみんなで飲みに行った。

仲が良いだけに、私は気兼ねなく酔ってしまって、

いろんな事件があったんだけど、

一番怖かったのが、今朝起きて

ふと気がつくと、

足や手に青あざが数箇所あったこと

かな…(^-^；

擦りむいたりしてるのに、

ちーっとも覚えてない！！(笑)

さて、「３Ｐもどき」のお話。

一緒に飲みに行った中に、

日頃、オフィスフェラしてあげてる、シンゴも居た。

んで、みんな解散してって、気がつくと、

私とシンゴと私と同い年の女の子の３人になってた。

その同い年の女の子（って言うと長いから、Ｐ子にしとくね）とは、

私の家が会社に近いから、その日は

Ｐ子が泊まりに来ることになっていたわけ。

でも、そこに、シンゴが入り込んできた。

私も酔っていたから、

後先考えず、「どうぞ♪」って、招き入れて。

家に入ってしばらくすると、

シンゴが酔った勢いで、

自分のイチモツをＰ子の頭にのっけて、

「お殿様」

してた。

久々にナマ殿様みたもんだから、

私も面白がって、ケータイで激写して遊んでた。

でもね、今思うと、

これが「３Ｐもどき」の始まりだったなー。

シンゴが、私の大好物・イチモツを出しちゃったもんだから、

私はフェラしたくてたまらなくなっちゃって、

ちょい舐めしちゃって。

そしたら、Ｐ子も面白がって激写するから、

私が、

「Ｐ子も舐めてあげたら？」

って、誘っちゃった。

シンゴは大喜び。

私ったら、暴走しまくって、

目隠しだの手錠だの、

タカシをイかすためにそろえた道具を引っ張り出して、

シンゴを攻めまくった。

みんなノリノリになってきた。

次のターゲットはＰ子。

まず、全裸にさせて、

シンゴはローターでクリ攻めしつつ指マン。

私は乳首をペロペロ。

最初は力が入ってたＰ子も、

だんだん気持ち良くなってたみたい＾＾

私は、３Ｐなんてしたことないんだけど、

っていうか、したくないんだけど、

こんな感じなら、楽しめるなーって思えた。

実際、楽しかった。

Ｐ子の胸は結構大きくて、

私はちっさいから、ひたすらうらやましく思えて、

しきりに揉んであげたさ(笑)

シンゴとのオフィスフェラも

スリルがあって楽しいけど、

こうして堂々と公開しちゃうのも、

意外に気持ち良かった。

でもね、会社の仲間だから、

暗黙の了解で、

挿入はナシ。

だから、「３Ｐもどき」。

それから、私は生理だったから、

ヘベレケになれなかったのが、残念無念。

シンゴは事が済んだらタクシーで帰ってった。

感謝しろよ、シンゴ！

私とＰ子は朝起きて、

「昨日のことは忘れよう」

って意見で一致。

でも、機会があれば、またやっちゃうかも！？

乞うご期待！だね。

ところで、「またやっちゃう」といえば、

私の前彼タカシとまた会うことになった。

前回のブログで、私とのセックスを

「これで最後にしたい」って言ってたタカシから

「会いたい」って連絡が来たの。

こないだ会ってから、まだ２週間しか経ってないのにね。

私とセックスしたくて、辛抱たまらんのだと思うよ。

ふふふ。

私の希望通りになってく。

タカシのセックスは最高だから、

私は一生セックスし続けてやる！

って思ってる。

私が飽きるまで誘い続けてやるんだから。

　　　↑

チョー怖っ！(笑)

会うのは明後日。

またここで報告します。

久々に。そして恐らく、これが最後。

タカシとセックスした。

最高だった。

私は、タカシと別れたのをきっかけに、

それまで週イチペースでセックスしてきたのに、

周りの反対を押し切って禁欲をはじめた。

結局２ヶ月弱で、解禁してしまったんだけど。

でも、タカシのことはずーっと好きだった。

・・・いや、タカシのセックスが忘れられなかった。

先日、野暮用があって、

約２ヶ月ぶりにタカシと会うことになった。

軽く、喫茶店で話をして別れる予定だった。

いろんな話をした。

楽しかった。

私もタカシもスケベだから、

自然とエロ話になった。

気がつくと、タカシの手が、

私の胸に延びていた。

喫茶店のマスターや他のお客さんからは

ちょうど死角になってるテーブル。

私がキャミソール着てたから、

すぐにナマで触ることができた。

乳首をいじられた瞬間、

私のスイッチがＯＮになった。

　ぜったいセックスまで持ち込む！

「大きくなってきた…」

タカシが耳元でささやく。

私は、タカシの手を取り、
いやらしい手つきで指をなでた。

欲しそうな顔をしてタカシの目を見つめた。

完全に私ペースだった。

タカシはまだ１９歳。

この手の誘惑は、恐らく初めてだろう。

少し戸惑っている様子。

「セックスしたい」

時間があまりなかった私は、

意を決して、素直にささやいた。

どこで？今から？ホテル？

いろいろ尋ねてきた。

嫌がってる素振りは毛頭ないようだ。

素直になればいいのに。

でも、そこがカワイイ！（＞＜）

「でも、別れたのにセックスするのは変じゃない？」

タカシが言った。

コイツ、この期に及んでまだ素直になれぬか！

こうなりゃ私が先導するしかない。

「行こう。」

そう言って、私はタカシの腕を取り、

店を出た。

近くのラブホに向かったんだけど、

どうみても、タカシの方が率先して歩いていた(笑)

でも、口では「俺は行かないから」って言いつつ。

やっぱ、カワイイ！！（＞＜）

私は、この時、

「嫌よ嫌よも好きのうち」

って言葉を初めて実感した。

こうして、ホテルに行き、

私たちは約２ヶ月ぶりのセックスを楽しんだ。

でも、タカシはこれで最後にしたいらしい。

だから、いろんな体位でやってくれた。

私はこれを最後にしたくないけど、

最後だと思って、堪能した。

やっぱ、タカシのセックスは最高だ！

帰り道、

絶対にまた誘ってやる！！

私は、そう心に誓った。

ぞくぞく

なんだろなー。

私が解禁した途端に、

周囲の男性陣から、ぞくぞくとセックスのご予約が入ってきてます。

特に募集したわけじゃないのにね。

私の外見のどっかに、

誘ってる雰囲気が漂ってるんだろか…。

メスの発情期の匂いがするのだろうか…。

不思議だ。

とりあえず、

私はいいセフレに出会うべく、

よっぽどのことがない限り、

受け入れることにしてる。

私がセフレに求めるもの。

①Ｓっけ←「Ｓ」は×。

②テク

③容姿

④モノの太さ

ってとこかな。あ、

・コンドーム絶対装着

・楽しい人

は大前提ね。

「Ｓっけ」を１番に挙げたのは、

私が少しでも楽できるから。

本命の彼氏なら奉仕しまくるんだけど、

セフレなんだし、

フィフティー・フィフティー

じゃなくって、

セブンティー・サーティー

くらい（もちろん、私が奉仕される側）が好ましい。

解禁から現在までのセフレ人数、４人。

うち、１人落選。

セックスの相性としては、

前彼のタカシが群を抜いてイイから、

しばらくは、立候補と落選の連続で、

激戦が予想される。

ちなみに、

このブログを通して

セフレの募集はしておりません。

ご了承ください。

無理です、ごめんなさい。

私は、やっぱり、セックスが好き。

癖なのか？いや、性癖とはまた違うし・・・

ひとつ言えるのは、セックスは娯楽ってこと。

スポーツでもいいけど。

もし、今履歴書を書かなきゃいけないんなら、

趣味・特技欄には、「セックス」って、間違いなく書くよ。

と、言い訳がましくリスタートした、私のブログ。

題名が変わってお分かりのように、

セックスしました。

セックス大好き女の禁欲生活は、

結局、２ヶ月も持ちませんでした・・・。

情けないなー。

これが、周囲の予想通りだから、余計悔しい。

で、誰が私の禁欲を破ったか。だよね。

セックスをしたい！と思わせたのは、シンゴで、

実際にセックスをしたのは、前回ブログに登場した、

取引先の既婚者。

シンゴには、会社でフェラしてあげてたんだけど、

禁欲以降は、それを封印してたから、

かなり積極的に、封印を解こうとしてきたわけ。

「肌にうるおいがなくなってきた」

とか、

「目が死んでる」

とか言っては、全てが

「セックスしてないからだ」

と禁欲を批判していた。

時には、私の口元に、生イチモツを持ってきて、

「食べて！」

なんてこともあったっけ(笑)

可愛げがあるから、こういう行為も許せるんだけどね。

そうこうしてるうちに、

私だって、元来セックスが好きだから、

「悶々」

が

「悶々悶々」

に変わってくるわけ。

もうだめだー！がまんできないー！

って、体が悲鳴をあげた時、

タイミングよく誘ってくれたのが、

その取引先の既婚者だった。

３０代後半って言ってたかなー？

でも、その人、肉体ってか肉付きがキレイで。

「男の体」を感じてしまったわけよ。

あ、「男の体」で思い出したんだけど、

ダイエー…じゃなかった、ソフトバンクホークスの、

斉藤和巳 ってピッチャー知ってる？

見たことある人なら、分かると思うけど、

あの人の体こそ、

「抱かれたい体」

だぜ。マジで。

機会あったら、そういう目線で見てみて！(笑)

んで、
その「男の体」を見た瞬間、

私の脳みそは、「禁欲」って二文字を削除しちゃった。

決して満足するセックスじゃなかったけど、

　その人、イクの早かったし、

　緊張してたっぽくて、ぎこちなかった。

でも、改めて、セックスの楽しさ・気持ち良さを実感した。

だけど、あっけなかったなー。

禁欲生活の終止符。

私が溺愛しちゃった人とかが打ち砕くんだろーと思ってたけど。

肉体美に負けちゃったなー。

その一週間後、

最後にセックスしてから５ヶ月ぶりになるセフレが

突然連絡してきた。

　コイツは、私と似て自由人。
　好きな時に、好きな人と、セックスしてるみたい。

「飲みに行こう」

これがこの人の誘い文句。

もう、私に怖いものはない。

この人は、私が禁欲してたなんて、さっぱり知らないから、

このタイミングの良さと、感の良さは、自覚してないんだろうけど、

私から言わすと、めちゃくちゃタイミングがいいヤツだ。

こうして、私の禁欲生活は、

１ヶ月と２５日で幕を閉じた。

長かったー（＞＜）

そして、ここに宣言します。

「私の趣味は、セックスです！」

もうすぐ２ヶ月・・・

禁欲しようと心に決めたのは、

先月の２０日。

タカシとの別れがきっかけ。

しばらくは、セックスしたくないなーと思って。

たぶん、傷心からくる心理なんだと思う。

でも、

セックスは、

４月１日以降してない。

・・・もうすぐ２ヶ月だ・・・

つい先日までは、

我慢すればするほど、

次のセックスがより一層気持ちよく感じると思い、

とことん禁欲するぞー！！

って思ってた。

その決意は固かった。

はずだったんだけど、

私の決意をみんなが邪魔する。

まずは、以前のブログにも登場している、シンゴ。

最近、会社でチャンスさえあれば、乳首攻めしてくる。

シンゴは奥さんがいて、でも妊娠中だから、

悶々としているみたいで。

だからって、私は屈しない！

と、頑張ってるんだよね。必死で耐えてる。

「禁欲生活を応援してよ！！」って

お願いしてるんだけど、

なかなか抑えられないらしい・・・(T-T)

そして、去年まで不倫してた、その相手。

「俺はいいだろ」

とか、訳分からんこと言われた。

家に遊びに来て、

仕方なく一緒に全裸でベッドに入ったけど、

私は死守したぞー！！

それから、最近知り合った、ハタチの学生。

飲みに誘われて、軽い気持ちで行ったら、

抱きしめられるわキスされるわ、

だいぶ迫られた。

やっぱ若いねー！(笑)

最後に、取引先の既婚者。

前々から、仲は良く、お茶したりもしてたんだけど、

最近妙に私の禁欲生活を打破しようとしてる。

「禁欲もいいけど、いろいろな男を試さなきゃ

　俺みたいな既婚者なら安心だと思うよ」

って、暗に、俺とヤろうって言ってくる。

んー・・・

私自身、正直ヤリたいよ。

だって、この３年間、ほぼ週イチペースでセックスしてきたから。

ただ、じゃあ、この頑張りを無駄にしない、

大好きな相手と禁欲生活を解禁したい！

って思うでしょ？？

誰よ、それ。

でもさ、ヤりたいわけさ。

こうなりゃいっそ、ＡＶ男優に解禁してもらいたいね。

はぁ・・・私、どーしたらいいんだろ。

次、誰かに誘われたら、セックスしてしまいそうで怖い（＞＜）