新しいMacの使い方が良くわからないので、ちょっと勉強しようと思って
ワークショップに行ってみました。
わかったこともあり、わからなかったことも多々ありなんですけど、
どうやら「音声」の世界に向かっているらしいと感じました。
そのうち原稿は「書く」のではなく、「言う」「話す」ものになりそうで。
かつての「紙に書く」から「入力する」、そして「言う」時代になるのだと。
口述筆記みたいなもんですが、筆記者はコンピュタというわけです。
キーボードもいらなくなる。で、
入力しすぎで腱鞘炎になったあの頃が懐かしくなるというわけです。
「筆力」という言葉があります。文章を表現する力のことで、ワタクシの好きな言葉ですが、
これも死語になってしまうのでしょうか。(すでに「筆」ではありませんけど)
言ったことが即原稿になるのは、便利なこともありますが、
長年ライターをやっているワタクシにはどうも……。
口ではなく、手が、文字を書く(入力する)ことでその世界を描いていましたからね。
まさに「筆力」を問われていたのですよ。
シナリオなら、やりやすいのかなあ?
もっと年を取ったら、ありがたいシステムなんだろうけど。
世の中、あっという間に変わってしまい、オバさんはついていくのに必死です(笑)。
ワークショップに行ってみました。
わかったこともあり、わからなかったことも多々ありなんですけど、
どうやら「音声」の世界に向かっているらしいと感じました。
そのうち原稿は「書く」のではなく、「言う」「話す」ものになりそうで。
かつての「紙に書く」から「入力する」、そして「言う」時代になるのだと。
口述筆記みたいなもんですが、筆記者はコンピュタというわけです。
キーボードもいらなくなる。で、
入力しすぎで腱鞘炎になったあの頃が懐かしくなるというわけです。
「筆力」という言葉があります。文章を表現する力のことで、ワタクシの好きな言葉ですが、
これも死語になってしまうのでしょうか。(すでに「筆」ではありませんけど)
言ったことが即原稿になるのは、便利なこともありますが、
長年ライターをやっているワタクシにはどうも……。
口ではなく、手が、文字を書く(入力する)ことでその世界を描いていましたからね。
まさに「筆力」を問われていたのですよ。
シナリオなら、やりやすいのかなあ?
もっと年を取ったら、ありがたいシステムなんだろうけど。
世の中、あっという間に変わってしまい、オバさんはついていくのに必死です(笑)。