東京都病院の売店で働いてますが、ここ最近からゴミ出しの分別が、、
東京都はゴミは基本瓶缶ペットボトル以外は燃えるゴミ。
元々我が病院病棟から出るゴミの分別はまあまあ厳しかったらしいですが(産業廃棄物)、又最近急に厳しくなったらしい。
ワタクシが知る産業廃棄物のゴミ出しは、有料シールを貼り、単に燃えるゴミ燃えないゴミビン缶ペットボトル、だったと思う。それを何と、瓶缶ペットボトル、紙、ビニールプラスティック、生ごみ、医療廃棄物と分けろと。
がしかし、、
ウチは売店プラス喫茶室有り、
なんで当然お客様の出すゴミも、消費期限過ぎの廃棄も有るので最初から、個別に会社がバケツを用意してありそこに捨てていた。
まあまあ厳しかったルールが、更に厳しくなって、台頭して来たのが、掃除屋のジジイ達だった。
ワタクシの今まで働いた病院の、お掃除の方達はいつも優しく、お爺さんお婆さんが働けて有難いよ^_^な感じだった。
が、今の病院はなんが違うって言うか。
特に1人噂でスンゲ〜のがいるとは聞いていた。
前置きが長過ぎたが、本日先程の事件だ。
台車で裏エレベーター待ちしてたら、それらしきジジイが来た。
ジジイ「アー、袋にマジックで売店て書かなきゃ」
ミ「売店には専用のバケツが有りますんで。(※てかジジイ知ってるはずじゃない?)」
ジジイ「アー、その生ゴミは、、」
ミ「持ってく持ってかないはゴミ屋さんが判断するんでは?」
ジジイ「産業廃棄物処理の人間だよ、あ、ゴミ屋さんて言わない方がいい」
ミ「特別なプロフェッショナルなつもりなんですかねえー」
ジ「私は前、産業廃棄物処理で働いてたんだよ、ゴミ屋さんと呼ばない方がいい」
ミ「(呼ばれて腹立つのは)それは受け取る側の問題でしょう?」
ジ「ゴミ屋と呼ばない方がいいよ」
ミ「だから、それは、受け取る側の問題でしょう?」
ジジイ、一緒にいた新人らしきジジイに、
早く行きましょう的に言われとりあえず退散、の巻。
「私」の前職情報はいらね〜❗️
ジジイ、いつか倒す。