こんにちは。
vs嵐のさとっさんに骨抜きにされているmimuzaです。
もうあれまじでいかんよ![]()
さとっさんに頭ポンとこづかれたい・・
と思った人が何人おるか!
あの人なんて自然にかっこいいわけ??
ほんとにこの世に生きているのだろうか・・
ということで、今回はさとっさんがこれまたかっこいい
「Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」
(作詞:Soluna、作曲・編曲:HYPER SLIPPER)
を書きましょう。
これなんかいつも言ってる気がするけど・・
これもいずれ映像書かなきゃ曲です。
いろいろと気になるところ多すぎで。
この曲、コーセーのCMに使われていた曲ですが、
私、当時この曲をCMで聴いて、
うわーこの曲めっちゃ好きと思った記憶があります。
はまってから、あらためて全貌を聴いてみて、
やっぱり私の耳は間違ってなかったと。
かっこいいです。
ちょっと懐かしい感じの曲調ですよね。
音の感じがね、80年代後半~90年代前半のイメージ。
とっても嵐さんに合ってると思います。
この曲、注目すべきはやはり後半です。
2番は頭から相葉先生→翔さんへのソロリレーです。
微笑みソロリレー![]()
バックはジャカジャカいってるのに
なんだか木漏れ日がみえる(笑)
あの誤解を恐れずに言わせていただきますと
先生も翔さんも声の中にザーザーいう音が混じってると思うんです。
(いい意味で言ってますよ!)
空気ですよね。空気を多く含んでらっしゃる。
エアインチョコみたいだと思うんですよ。
ぬーぼーしかりぷくぷくたいしかりです。
個性的でおいしいやつです!
2人をぬーぼー兄弟と私勝手に言ってます。。
(いい意味で言ってますよ!2回目)
ほんとにファンの皆様ごめんなさい・・
でも私2人とも大好きです。
それだけ個性的で味があるということが言いたいんです。
“歯痒い”の“は”
“なのに”の“な”
ここ、ザ・相葉先生です。
先生お得意の見せ所です。
先生にしかできない言い方。
そして翔さん、
“いーみがっ あーるのな らー”
“あー”がもうね!
前へ前へです!
“む ねーのぃたーみのおおおおおおおおお”
ここのね、“のおおお”の金太郎飴感がすごい!
吹奏楽の場合、音を長く伸ばさなければならないとき、
どこで切っても同じ形の金太郎飴のように
ずっと太い音を出せとよく言われるんですね。
翔さん、これね、吹奏楽だとかなり褒められます。
ここのぬーぼーリレー好きやなぁ![]()
そして、Bメロの大宮リレーね!
智さん→ニノ→智さん→ニノ
というめずらしい感じで。
最後の一番盛り上がるところはニノです。
これね、さとっさんがね、もう影にまわってるんですよ。
“結末ばかりに”がとくに。
さらっと聴いてると誰がうたってるかわからない。
歌い分けはたまたま選ばれたのかもしれんけど、
でもこういう影にさっと回れたりするさとっさん。
ほんとにすごいです。
“やめにしようか”なんてもう!
なんですか!あの力強くて伸びやかな歌声は!
すぐニノがかぶさってくるからわかりにくいけど、
“か”はビブってますからね!
いやもうすごい。
なんてうまいんだろ。
なんだろう、ほんとに、もうなんて言っていいのかわかりません。
とにかく大野智の歌声が大好きだということです。
ギターソロ間奏の後、
ソロリレーになりますけど、
ここの翔さんもかなりツボです。
“きみ だーけーきーえてゆくううう”
がんばってます。太いです。翔さん。
そしてその後、さとっさんソロ
“僕はここに立ち尽くしたまま”
もうなんて完璧なの・・(*_*)
すばらしすぎるよね、ここ。
まじでかっこよすぎるやろ。
“は”と“まま”
はまぁきれいなビブラート!
普通“僕は”の“は”で入れ込んでこないよ!
そんなに音長くないんだもん。
最後の“ま”なんてどこまで伸びるんだってくらい伸びやか。
伸ばそうと思えば一生伸びるんじゃ?と思う。
ビブラートもいいんやけど、
私がここで大好きなのは、
“立ち尽くした”の“つ”と“く”。
この言い方がね、ほんとに大好きすぎる![]()
こんなにウ段に惹きつけられる人おらんよ!
ウ段って一番むずかしいのに。
なんて色気のあるウ段を発すると?あなた。
いやまぁこれはかなり智さんを堪能できる曲でもあり、
それぞれの個性も聴きどころ満載な曲ですね。
何より曲自体がすごくキャッチー。