以前観た「彼が愛したケーキ職人」という映画がとても気に入っていて
同じドイツが舞台で似てるかなぁと思って観に行った映画。
「希望の灯り」
シネ・リーブル梅田 シアター4
GW 午後2時の上映回 満席立ち見あり
私の感想→★☆☆☆☆ (30年前のドイツへようこそ)
旧東ドイツで、社会の片隅で生きる人々を描いたヒューマンドラマで
無口で黙々と働く男性、彼をじっと見守る上司、怪しげな人妻を淡々と描いていて、睡魔が襲ってきました・・・
音楽とか効果音は良かったけど、後はなんだかなぁ?
フォークリフトの運転が危険を伴って難しいことは分かりました。
私には全く伝わってこない映画で、残念。
でも口コミ評価は高めだし、満席だし、私の感覚は一般からかけ離れているかも・・・とパパによく「ママの感想は全く当てにならない」と言われます