3人子育て日記(不登校娘との日々)

突然の復活

三女ですが、3週間ほど完全不登校ののち、なぜかGW前突然登校してきました。半分保健室も利用しつつですが。1日目は休み時間前後行って友達と遊ばせてもらい、2日目は朝少し遅れて登校、途中から授業に参加してました。元々は保健室で過ごして、体育だけ参加するとの話だったのですが、あれ？給食食べたいという話だったので給食後に迎えに行ったら保健室にいるはずがいなくて、教室行ったら授業受けてるし(笑)しかも「最後までいたくなっちゃった」とのことで迎えも不要だったよう。母一人で帰宅。元々「授業なんか受けない」とのことで教科書類持たずに登校してたのですが、まぁ嬉しい誤算ということで。そして友達と遊ぶ約束もして帰ってきた。楽しかったようで何より。本人の感想、久しぶりだと楽しいとのことです。まぁ振り回されまくってますが、元気に行ってくれるならそれが1番、しばらく見守ってみます。肝心の先生との関係は、面談で話した印象だと、本当にどうしたらいいのか分からず、結果あの言動のようでした…「この子は要取扱注意」というポジション確保したようで、今日は優しかったと娘も言っており、しばらくこちらも見守ります。でもGW明けすぐに毎日登校するかは誰にもわかりません。ただ三女は元気に外で活動が大好きな子なので、その機会は確保してあげたいな、とおもってます。同じ不登校でも、次女とは全く違うなぁ、という印象。不登校対応ってケースバイケース、改めて難しいな、と思いました。

春

春、大好きな季節。なんですが、私自身このいろんな環境変わる新年度、昔から疲れて苦手だったな、なんて思い出してます。今は子ども関係のことが一気に変わるので。先週、ずーっと家にいる三女に付き合ってたら、当たり前ですが仕事が全然捗らず…イライラしてくる。仕事溜まる。かまってあげられず結局かわいそうなことになるので、せっかく在宅勤務も認められてるけれど出勤増やそうかな〜と思ってます。バランス取るのが難しい。やらなきゃいけないこと溜まってるのに、疲れて寝落ちてまたやらなくてはいけないこと溜まる悪循環。眠りも浅い…ストレスかなぁ。救いは三女が元気ではあること。長女も次女も充実してる毎日送ってるところ。順番に手のかかる時期がくるので、今は三女の番、と思ってます。新生活が安定するまで、試行錯誤の日々だけど、私も自分のケアを忘れないように、がんばっていこうと思います。最近は次女が大好きセブンティーンに姉もはまり、私もはまりつつあり、三女までも「イケメンしかいない」とはまりつつある。最近の楽しみの一つ。[MV]SEVENTEEN - ひとりじゃないSEVENTEEN 「ひとりじゃない」Music VideoSEVENTEEN JAPAN 3RD SINGLE「ひとりじゃない」2021.04.21 Release＜Credits＞Director｜Oui Kim (OUI)Producer｜Yeonjin Kim (OUI)1st AD｜Eunah Kim ...youtu.be

学校との関係

またこのやり取りに消耗する日々がきた！今度の担任の先生は、？？？な反応が多くて、正直私も違和感しかない。三女は登校しぶりはあったものの、基本的に通えてたのですが、この先生になってから2日でもう絶対行かない！となりました。子ども心に何か感じたのかな？正直この先生に安心して嫌がる子どもを連れてってお任せする気には私もなれなくて。もう休みたいなら休もう！と家で過ごしています。細かいことは色々ありますが保護者会後に、しばらく休ませますと話したら・毎日中休みお子さんに電話します　との提案(それは子ども嫌がるやつと思って、お忙しいでしょうからとご遠慮いただいた。)・ご家庭の教育方針もあると思いますが意欲ある子なのに学校来られないのもったいなくないですか？と言われる(うち学校行けるなら喜んで行かせる方針だけど… 親が悪いというのが透けて見え。他にも？？？と不登校へのあたりの強い発言あり、次女のこと知っててだから、よほど気に入らないんだなぁと思ってしまった。)・毎日娘への電話断ったら、その後何一つ音沙汰なし。・面談日程に動かせない仕事入ってしまい電話したら、娘の様子とか全く聞かれず(すでに不登校3週目)今度面談があり、娘に学校行けない理由先生が苦手って言っていい？と聞いたら「たまに行くかもしれないから、言わないで欲しい。学校苦手って言って。」とのこと。気を遣ってる…私も大人な対応しなくては。プリント週一取りに行こうかな〜と思ってたけど、私もばったり会いたくないなと思ってしまい、先週はパスしました。しばらく不登校に理解のある環境に浸かってたので、久々にパンチのある環境。まぁ世間はまだまだこんな感じですよね。娘が安心して過ごせるように、学校との関係どうにかうまくできたらよいな。まだ4月、先は長い。

高校生の新学期

それぞれ3人とも新学期始まりました。いやー提出書類とか、メールの登録とか、給食あるなし、お弁当あるなし、とか春はなにかと慌ただしいですね。しかも三女が親がガッツリ関わる習い事を始めるという…1週間無事乗り切ったの誉めたい、自分で。長女は仲良しお友達と同じクラスになり、飛び上がって喜んでいた。でもレベル別クラスの授業で、仲良しの子と離れ自分だけひとり…(もちろん下のクラス)、しかも先生もあっち(上のクラス)が断然いい！とのことで、クラスUP目標らしい。がんばって。やることが飛躍的に増えたのか、それともやらんと本当にやばいと実感できたのか、日曜に出かけて昼から夕方まで勉強してきたよ。こんなことテスト前にもあまり見られなかった現象で、かなり内心びっくりしてます。息切れ注意で、がんばってね。いつの間にかあんなに憧れの存在だった高2の先輩に自分の娘がなっているとは…月日の流れ早すぎて。部活も、授業時間も戻ってきたようだし、色々とまだ制限ある生活だけど、青春！楽しんでほしいなと思います。

不安定

三女の新学期。クラス見た時から、予想はしてましたが、3日目にして行かない、行けなく？なりました。元々、2.3月は行ける日は遅れて登校、時々休むだったのもあるし。先生が…多分苦手な人だろうなぁと思ってたので、ある意味予想通り。隣のクラスは大好きだった元担任、他のクラスも元々大好きでよく休み時間遊んでもらってた先生が担任。もっと希望伝えといた方がよかったなぁ。放っておいてほしい気持ちもあるんだけど、新学期2日目は遅刻していき、新学期3日目に行きたくないと休んでる子のところに、特に電話もなく、クラスの子にお手紙託して終わり、でした。前年度からの引継ぎがよくされてると思うべきか。単に忙しいだけか。電話などあればあったでその内容を不満に思いそうなので、書いていて私もかなりめんどくさいかまってちゃんだなぁと思いますが　笑(私も仕事で遅くなり電話出来なかったんだけど)来週からどうしよう。取りに行くからやめてもらおうかな。あのクラスの子に届けさせるシステムも苦手なんですよね。日数増えればそのお子さんにも負担かかるし、子どもだから「元気なのになんで休んでるの！？」とか聞かれますし。3日目は朝娘から行きたい気持ちと行きたくない気持ちが半分でどうしよう。↓ジャンケンで決めたいからジャンケンして。↓勝ったママが決めて私が「本当は自分で決めてほしいけど、ママのランチ代かかるから(家にいるなら私用のお弁当残していくので)学校行くのはどう？」↓じゃあ行く！と準備始めたら↓お腹痛いとなり。多分気持ちはいかなきゃと思うけど、身体からサイン出るのだなぁと。(もちろんお家にいることにしたらお腹は治る)楽にしてあげたいなぁ。こんな時期は普通に学校行ける子正直うらやましいなぁ、とも思うし、そして土日になるとホッとする。不登校に慣れていてもそんなもんだ。しょうがない。ここは切り替えてゆったり三女に付き合おう、2人時間も増やそう、お家は楽しい雰囲気に、と思ってます。もちろんそれには自分ケア大事なので、これからNetflixでも観ようかな。

春期講習終えて

なんとなんと、超ハードスケジュールだった、バレエ&塾生活、次女無事に完走しました。体力もついた。朝からの日は早起きもバッチリ。成長したなぁ。正直、費用(←これは親事情)も時間もとんでもなくかかるので、「バレエだけにしても全く問題ないよ。」と伝えたのですが、「やりたいからやってるの！！！」ということで、いつまでか、ずっとか、わからないけどガッツリ塾もバレエも頑張るそうです。この前はバレエの衣装、3着もお持ち帰りしてきて。しかもそのまま塾に行き。「荷物が歩いてるのかと思った。」と先生に言われたらしいです。今のところ楽しんでるようなので。できるだけ応援していこうと思います。GW特訓なんてほとんど行けないのだけど、返金…なんてないんですよね…教材もらってフォローしてもらってますから。私もがんばって働きます。

修了式

修了式がありました。三女は安定の遅れて登校。その日は先生と最後になることもあるからと話して(先生のことは大好き)早く行けるといいかな？と思って6時起きで、朝散歩して、と早めに行けるようにとやったんですが…行けない。登校時間もだいぶ過ぎてから突然、先生にお手紙書く！！というので何を書くかと思えば「コロナのせいでいっしょの時間すくなくなっちゃったけど、1年間ありがとうございました。」とのこと。えっと遅刻とか欠席とかなかったら、もっともっと時間増えたけど、、、と大人は突っ込みたくなりますが、三女なりに思うところがあったんでしょう。無事にお手紙渡しつつ、登校できました。よかった。2年間は行けた、よくがんばった。あとは次女と同じ道を行こうが、独自路線になろうが、きっと大丈夫。その次女も修了式は久々に登校。そして3年ぶり？！に本当に評価の書いてある通知表もらってきた。前の学校でもらう、斜線ばかり&どうにもコメントしづらい中無理やり書いてくれたとわかるコメント(そもそも行ってないので、書きようがない)に意味が見出せず、こんなんなら本当に要らない、と翌年から断ろうと思ってました。通知表なんて別にいらない、と思っていたものの目にしたら本当に嬉しかったんですよね。自分でもびっくりした感情なんだけど。先生達が娘のことを理解しようとしてくれて、分かってくれて、認めてもらって、というのが分かる内容だったので。こうやって家族以外にわかってくれる場所があるのはありがたいなぁと心から思いました。最後の一年も彼女らしく過ごしてほしいな、と思いました。

春期講習

早いもので、6年の春期講習に突入です。いつの間にか受験するだろうと思われる学校も次女は絞り込んでおり、この学校たちを2/1〜はめ込んでいくことになるようです。春はバレエも発表会シーズンということで、ものすごく重なってます、塾とバレエ。今は発表会前なこともあり、バレエ＞塾　なので、バレエに合わせて塾は遅刻したら早退したり。変則スケジュールすぎてこんがらがってきたので、エクセルで表を作成して講習時間、科目、バレエ時間、出席できるのが9:00〜14:00でとか全部入力。受けられない科目もリストアップ。これを塾に共有したところ…算数は全部受講できるように担当間でも調整しますと。要するに出られる時に算数やってるクラスに参加できるようにしてくれるらしい。ありがたすぎる…小規模塾のありがたみ。というのもあるけれど、どちらも真剣にやりたい娘の気持ちを理解して、サポートしてくださってるのだと思うので、本当〜に感謝しかないです。ありがたい環境なのだと感謝しつつ、思いっきりかんばってほしい。受けられない分は家でやっていくことも多くなるので、ますますハードな春休み。バレエから塾行ったり、塾からバレエ行ったり、朝から夜まですごいスケジュール。長期休みのが本当にハードだわ。体調に気をつけてのりきってほしいです。

スポーツお試し

学校からは気持ちが離れつつある三女ですが、とても活発スポーツ大好き！休みの日は、サッカーボール⚽️、ドッチボール、バスケットボール🏀持って公園行ってます。チアのチーム入りたいバスケやりたい卓球やりたいアーティスティックスイミングやりたい色んなこと言ってきます。そしてすでにやってるスイミング🏊‍♀️とピアノ🎹はやめたくないという。次女のバレエのように、何か大好きなもの見つけられたらなぁと。とりあえず試し始める。卓球🏓　近所で見つけた卓球場。年配なおじさま、おばさま多いので、と個人レッスン勧められて、イケメンお兄さんのマンツーマンレッスン。(三女はほんとイケメン大好き)アドバイスもらうとすぐ上手く返せるように。子どもはすぐ上達しますね、うらやましい。ここは不定期に行けるのでまた行こう。バスケ🏀地域のチームは親のハードル高いので、スポーツクラブのスクールをまずは体験。公園での自主練の成果あり、ドリブルでき、シュート届くのを褒められる。まさかのプランクがしっかりできる、体幹しっかりしてるらしい。見学してたけど、みんなについてってる。体力勝負な内容だけど、楽しそう。しかし帰ってからうかぬ顔。どうも基礎トレーニングの、ボール無しで走ったり、ジャンプしたり、ステップしたり、といったことがお気に召さぬ様子。ただただボールで遊びたいということで、じゃあ公園でやろうということになりました。上達には基礎トレーニングが大事というのをこの年齢で理解するのは難しそう。まだそこまでの熱意無さそう。やる気になった時にやるのが1番！いつでも入れそうだしね。アーティスティックスイミング🏊‍♀️こちらは三泳法で50m泳げるようにならないとダメということで、もうしばらくスイミングがんばってみてください。昔々、長女をお試し教室連れてってあまりのハードさに(基本泳ぎまくる)やだって拒絶されたので、三女はどうかなぁ。長女の時はバレエやっててそこそこ泳げたらオリンピックも夢じゃないんじゃない？とかアホなこと考えてました。。。すごい親バカ度。1人目は特に思い込み、(私の)激しかったな〜。結局は春からチアのチーム入りになりそうです。親の出番多めのところが気にかかるけど、暇さえあれば踊ってるので、やっぱり好きなんだろうな。チアの衣装、似合うんです(やはり親バカ)それを楽しみにサポート頑張ってみます。

アメンバー限定記事塾面談

週3日

三女、登校しぶり、行ったり行かなかったり。朝から行くことはもうない。そんな中、「週3日行かないと先生私のこと嫌いになっちゃうって。だから今週あと1日行かなきゃ。」と。この前先生から週3日は来てほしいとお話しました、とは聞いてたんだけど。どんな表現したのかはわからないけど、三女は週3行かないと大好きな先生に嫌われる、そう受け止めてる。これはさすがに…他にも色々、え！？ということ言われたけど、なんか子の気持ちを利用されてるようで。あとひと月だから我慢すべきか、言うべきか。でも強く言ったら、子どもに返ってきてしまう。家では、先生は来てほしいから言ってるだけで、絶対行かなきゃいけないではないこと。自分で決めていいんだよ、とは伝えたけど伝わっただろうか。「真っ向から抗議すると子どもに返ってきてしまう。不登校の親として心の支えになった本を先生に貸したらどうか。」というアドバイスもらったので今度お貸ししてみようかな。来年は担任変わるけど、うちと同じようにつらい思いする親子が減るように。学校に預けてしまう限り無力だなぁと思ってしまった。

10年

今日は学校の保護者会があり。ちょうど14時からの会だったので、皆で黙祷を捧げることができました。こういう機会いただけて、改めてあの日のこと、被災地に思いをよせることができてありがたいなと。あの日ちょうど育休中で。４月の復職前にと母と娘2人(三女はまだ生まれてない)ハワイ行くはずでした。家、出発するところで。一度家出てしまって、結局戻りました。長女もあまり覚えていないだろうし、次女は1歳で記憶ない、三女は生まれてない。ドラマの朝顔、3人とも大好きでよく見ているので、きっと色んなこと感じているのかな、と思ってます。帰ったら話してみよう、と思ってます。

いい1日

三女は2時間目だけ、学校行きました。送って、迎えに行ってと私は忙しかったけど。できることはする！と決めたので。(明日は出勤だからできないよ、とかちゃんと伝えてます。)この前以前から一度お話し伺いたいな、とずっとずっと思えてた方にお会いすることができました。広木克行先生どなたかのブログ(不登校関連のブログ、一時期読み尽くしてました)で知り、本を読み、本当に素敵な先生だなと。考え方もほんとに子どものため、それでいて親が助けられる内容で、しかも押しつけが一切ない。実際にお話し伺い、本当にあったかいお人柄で。親の会、今までたくさん参加してきたけれど、こんなに心打たれるお話伺えたのは正直初めてでした。学校行けても、行けなくても、何をして過ごしても、子どもにとっていい1日が過ごせたならそこをよかったね、と一緒に喜ぼう。他にもたくさんあるけれど、そんな考え方も持ち帰ってきた。今日は三女に夕方聞いてみたら、「全部いいことあった日」とのことで、よかったね！と話しました。そしたら「いいことの後は悪いことあるってことわざあるでしょ？だからこれからママは怒ると思うの。あれも出しっぱなし、片付けてないとか。」ですと。私はストレスはうま〜く発散してご機嫌な感じでいたいなぁと思いました。子どもは「育ちなおし」の名人！ 見えますか、子どものシグナル [ 広木克行 ]楽天市場1,540円

模試の失敗

次女、塾で大きめのテストがありまして。範囲のない模試だったので、理科社会は5年生のテキスト引っ張り出して総復習したり。(↑ミニテスト全部やり直してたのはびっくり)緊張と気合と、入り混じった感じで当日を迎えました。戻ってきて算数が全然出来なかったたしかに出来てない。出来そうな問題もバンバン間違えてる。聞くと計算問題の一つがうまくいかず、時間つかってしまい、その後焦ってしまったとのこと。うちの子にしては珍しく当日解き直していたのですが、(余程悔しかったらしい)ここも、あそこも、計算間違え連発してる…と自分で気づいてました。でも次からはつまったら、飛ばして先やって最後に戻るとか焦らないようにする！！！とのこと。こういう経験一つ一つが財産になると思う。要は本番で力を発揮できるようになるための練習だから。その反省点と対策をすぐ気づいて言えるなら大丈夫！またがんばって。だって最初はテスト一つ受けるのも緊張してなかなか塾に入れなかったことを思えばぐーんと成長してる。

現地集合

今日は突然思い立って1人出掛けているのですが、いつも利用する路線は各駅停車しかない路線なので、急行とか快速特急とか準快速とかいろんなパターンの電車がくる路線乗るの緊張します。これでいいのか、目的地に止まるのか、緊張する。この前遠足に行った次女、そんな路線に乗るのに、1人で行くと。だって日本の鉄道、詳しく案内書いてあるし。とのこと。(海外で鉄道乗った経験はないはずだが、たしかに。)1人で行く！と言っているのに、心配だからと私がついて行くのもなぁ…と思って本当に1人でいかせてしまいました。しかも朝起きないから、声はかけたけど起こさず仕事に出た。慌ただしく仕事して、気づけば次女家を出てる時間。居場所チェックしたら、ちゃんと向かってる。1人で起きて、ご飯食べて準備して出発してって、よく考えたらすごい。そして電話が…「○○行きって乗っちゃうと違う方行くよね？」そう、その通り。それは行き先から逸れるやつ。よく気付いた。電話しながら、検索して各駅停車しか止まらない駅だから次の次の電車に乗るよう伝えて、切りました。帰りも、「帰りの電車教えて」とline。乗換案内のデータ送りました。そしてちゃんと家まで無事帰宅していた。すごいなぁ。自分は小5の時、1人で初めての場所に電車乗って行くなんて出来なかった。長女も無理だったな。がんばったね。遠足も楽しかったようでよかったです。帰りにPASMOでナナパフェ　を疲れたご褒美に自分で買って食べてた。さすがだ。私がよくやるご褒美コンビニスイーツ🍰よく見てる

休むこと

うちの三女は最近給食から行ったり、休んだり、1時間目から行ったり、色々してます。こうなってくると、そろそろ来るべき時が来たかな？なんて思ってずーっとお休みしていいんだよ、学校嫌ならお家で勉強してもいいし、違う学校だってあるよ。と話してみました。でも三女の答えは行きたい時行って、行きたくない時は休みたい今のお友達と離れたくないとのことでした。私も次女の時と違って、不登校になったらどうしよう！とか、急いで居場所を確保せねば！とか、思い詰めた感は全くないのだけど。別の意味で、つらい思いしてるなら早く解放してあげたいな、嫌ならスパッと切り替えてあげたいとやはり先導してしまうという。懲りない。(そしてやっぱり学校への連絡の苦手感、要は自分が解放されたいのか…)様子をじっくり見て、手を差し伸べるタイミング、早すぎないようにしないとな。ちなみに月曜は休んで、火曜は体育の時間から家から体操着着て行くそうです。なにそれ。よくわからない。。。と思いながら付き合っております。

電話連絡

三女が最近学校休みがち。遅れて行ったり、休んだり、と最初から行くことはもうほとんどない。となると…必要なのは電話連絡。私本当に苦手で。次女の時のトラウマ。いっそのことずっと行かないなら、ずっとお休みするので行く時連絡します！で困らないんだけど、行ったり行かなかったりだと必要になっちゃう。今では第一声で私だと分かってるのかも？レベルの対応もへこむ。行きたくない理由も、多分本人も分からなくて、何となくなんだよね、きっと。絞り出す理由はほんと些細なことで、それがなくなったら行けるってこともないと思う。メールとかないんだろうか、でも朝は見てないだろうな、きっと。こちらも遅れて行く日もあれば、行くって言って休む日もあるし、当日朝にならないとよくわからないからやっぱりしょうがない。学校毎日元気に行ってくれる日々は本当に楽だったなぁ、と。さて来週はどうなるかな。

誕生日

次女と三女の誕生日がありました。次女の誕生日プレゼントといえば、今まで物より思い出的に、千疋屋のパフェとか、バレエやミュージカルの公演チケットだったのですが、今年はセブンティーンのオンラインライブチケット。もうすっかり私の手から離れた感。(母はジャニーズ派)祖父母からの誕生日プレゼントは、いつも私が代行業者のように手配するのですが、seventeenとENHYPENのCDとのリクエスト。予算の中で最大限に欲しいもの入手すべく本人と相談しながら検討した結果、メルカリに頼りまくり。メルカリのおかげでほぼ揃った。おまけにトレーディングカードまで買えたり。よかったね。私もそろそろ娘の推しの顔を覚えたい…けど何回見ても、どうしようみんな同じ顔に見えます。というところから加齢を感じる今日この頃です。ちなみに三女のプレゼントは鬼滅の刃のぬいぐるみ。合計6コ、とっても嬉しそうに遊んでる。こっちはまだまだかわいい。

秘かに感動の再会

ほんとに、どうでも良い話なんですが。長女が中学受験時代、志望校別特訓を担当してくださっていた講師の方で私がとってもとっても大好きな先生がおり。なんとブログにも書いてた。『オンザロード 番外編』娘に対するイライラが最高潮それを、すこしでも解消すべく過去の娘(といってもひと月だけど)を思い出しに行ったようなオンザロード。ぎりぎりに駆け込んだのですが、見…ameblo.jp話さくさく分かりやすく、声よし、顔よし、そしておしゃれ(塾の先生方、あんまりスーツに拘ってる方お見かけしないので。)。もちろん娘曰く授業も面白い。私の中では伝説の先生だったのですが。４年の時を経てなんと次女の動画授業に出てきた！！！びっくりして、うとうとしてた長女叩き起こしましたから。ほんと嬉しい〜次女の通う塾の系列校にいつの間にか転職されたらしく。いやー保護者会の動画も担当されてて、眼福。娘達はキャーキャー言う母に呆れてますが…いいんです、ちょっとした楽しみくらいないとやってられない。いつか次女の校舎で、お会いする機会ないかなぁ、なんて思ってるアホな母です。

べつに…

某女優さんの「べつに…」って感じにうちの次女たまに言うんですが、君は女優か！？と言ったら娘に全く通じなかった。あれ。でよく調べたら次女の生まれる前の出来事でした。やだ、年取ったな、私。つい最近のことかと思ってた。この会話実は、新年度塾のクラス編成変わって、ふと疑問に思い「そういえばクラス何人なの？」「この前の６年はそのクラス男の子ばかりだったみたいだけど女の子何人なの？」と聞いたら「6〜10人くらい？」(この人数で把握できてないの不思議、多分興味ないよう)「女子は1人だけど」「えっ！1人なの」「大丈夫？」「べつに」というやつでした。そういえば、塾でも先生に大丈夫？って聞かれたなと言っており。(先生にも、いや、べつに…と言ったと)自分から何も言わないということはほんとに気にならないと言うことらしい。娘は、我が道を行くってところもあり、女子がいないとやだ、とかはならないらしい。知ってたけど、群れに群れてトイレも一緒に行ってた自分の小学生時代を思うと、すごい、と正直思ったりしてます。これからの時代、たしかに男だからとか女だからとかそういう考え方もなくなっていく方向に向かっててある意味これからの時代生きてく子なのかなぁなんてことも思ったりしました。