大好きなミンミン先生の紅茶教室『TEA MIE』へ
～晩夏のプロバンス～
7月に先生自ら、現地へ足を運び
プロバンスの食材を使った美味し～いティーフード＆選り抜きの紅茶でおもてなし
メニューボードを見ているだけでワクワクしちゃう
素敵な南仏の旅のはじまりです
ウェルカムドリンクのラベンダーシャワーで乾杯
ラベンダーシロップに炭酸水を注いで
シュワシュワ～が、五感に心地よい
ジャグにいっぱい用意されたJANATのマルセイユアールグレイ
先生オリジナルのプロバンスケークサレには、ミレユンヌ社のオリーブオイルを～～
この食べ方大好き～!!
ホッペタ何度も落ちちゃうのです
ガラスのドームの中には、
豚肉のブロバンス風ソテー＆鱈のプロバンス風グリル
私の大好きなエルヴドプロバンスをたくさん使ってる～～
現地ものはパッケージもとってもオシャレ
二種のカナッペ
オイルサーディンにはアイオリソース
グリーンパプリカ＆ヘーゼルナッツのペーストには、プロバンスハニーを
お口の中で、素敵なマリアージュ おいしすぎますっ
そして、まだ出逢ったことのない紅茶にはじめまして～～
エクス・アン・プロバンスの銘菓 カリソン
『やさしいキス』いただいちゃいましたよ～ (笑)
食べるのは二度目 
それまで微笑むことのなかった花嫁の王妃が、結婚式でひと口食べるなり
「これはカラン(やさしいキス)のようだ」と言ったのが由来なんだとか。。。
イタリアのドラジェみたいにお祝いの時に食べるお菓子
カラフルで見ているだけでハツピーに～～
晩夏のプロバンス
先生の旅のお話、パソコンにたくさん収めてある写真でのスライドショー
どれもみ～んな素敵
たくさん引き出しを持ってる先生に
私のちっちゃい引き出しに眠っているものを開けていただいているのです
私の持っているお菓子の本
カリソンは無理だけど、南仏の素朴な郷土菓子を作りたいな～と思ったり
20年前??にはまって呼んだ本をまた通勤時間に読んだり。。。
『プロバンスの贈り物』というワインの映画を思い出したり。。。
フランスはパリしか行ったことがないので、
いつか
パリ～南仏のひとり旅なんて実現出来たらステキ
ご一緒してくださった、明るくて素敵な皆様
いちばんにカップを選ばせてもらって(笑)感謝です
ミンミン先生
次は赤毛のアンでお会い出来るのを楽しみにしていますね～～
ありがとうございました
