ノロウイルスやインフルエンザが流行っている時に電車に乗りボイストレーニングに行って
うつって孫の面倒を見れなくなると困るのでしばらくお休みしていたボイストレーニング
昨日3か月ぶりに行ってきました
息の勢いで閉じている唇をブルブル震わせたり
ほぼ口を閉じて息を出したり(喉を開く為)の練習は家でもしていたのですが
やはり息を吸う量が減っている為吐く量も減っていた
ブルブルや喉を開ける練習の後ブルブルで「あ~」と言った後「あ~」と発声したり
ブルブルで「おはよう」と言った後「おはよう」と発声することをしていると
だんだん息も入るようになりました
そこで以前の課題、絵本読みをすることに
私が持って行っていたのは
きむらゆういちさん作いもとようこさん絵の『ぴっぴとみいみの いもほりよいしょ』です
絵本を読もうとすると以前の喉を閉めて声を響かせようとする癖が出てくるのです
しかけ絵本だったのでしかけに気を取られているうちになったり(>_<)
そこで、またブルブルで読みその後に声に出して読むという方法をすると
喉を開いたまま息にのせて声が出てくるのです
でも、息にのせた声で読んだことのない私には耳から入ってくる自分の声に違和感が
特に声のトーンを落としても息で声を出すというのが難しく
聞こえる声に違和感を感じてしまった…
でも、喉は楽なんです
この方法をマスターして聞こえる声にも慣れないと
これからは1か月ごとのトレーニングで
来年度に保育士復帰を目指そうと思っています
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