ということで、余っていた、Xpのマシンで試して見ることにしました。
マシンは、
2006年 富士通 FMV NF40T
CPU CeleronM 1.46Ghz
HDD 80GB
メモリ 512MB
リリースプレビューの取得場所 → こちらのリンクから
以下のシステム要件を満たしているかどうかわからないけど、とりあえず 32bit版をインストール
・CPU:PAE、NX、SSE2 をサポートする1GHz以上のプロセッサ
・メモリ:1GB (32bit) または 2GB (64bit)
・HDDの空き領域:16GB (32bit) または 20GB (64bit)
・グラフィックスカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
言語は、英語、中国語、スペイン語 しかなく 英語を選択しました。
手順としては
・取得場所からディスクイメージ(ISO)をダウンロード
・ディスクイメージをDVDに焼
・マシンにDVDをセットし立ち上げる
後は、画面の指示で いくつかの項目を選択し、NEXT を何回か押せばインストールが始まります。
かなり、すんなりとインストールできる印象でした。
メモリが、要件を満たしていなかったけど約1時間で終了。
ちょっと動きが悪すぎるので、余っていたメモリで 2GBに増やしました。
復活したスタートボタン・・・・なんだか居心地が悪いキーになりました。
Windwos8.1と比べて、部材の配置など、小変更に見えます。
あと、マシンにタッチパネルがないのため?、初期画面のタイル画面にも移動できなくなっていました。
少しづつ触って行こうと思います。
教室内でも公開していますので、触ってみたいという方は、お気軽に御来店ください。