「ばっかり」「働き者ばっかり の 世の中」なら「働き者」は「一人も いなくなる」 ・・・ 「正しい人ばっかり の 世の中」なら「正しい人」は「一人も いなくなる」 ・・・ 「善い人ばっかり の 世の中」なら「善い人」は「一人も いなくなる」 ・・・ なのに ・・・「立派な人」ほど「みんな」を「ばっかり」に しようとする ・・・ 「いろんな人」が いるからいいのに ・・・